Quantcast
Channel: エロい告白体験談 »脱糞
Viewing all 18 articles
Browse latest View live

【スカトロ】排便鑑賞会【黄金・聖水】

$
0
0

女性の羞恥する姿に興奮を覚える私の体験を聞いていただけますでしょうか?

 本来女性のページと知りながら投稿する失礼をお許しください。

 話が長くなると思いますので、数回に分けてお送りします。よろしくお願いします。        

 私がその排便鑑賞会の存在を知ったのはとある雑誌がきっかけであった。

 最初は半信半疑で電話をかけて見たのだが、意外にも気さくな感じの主催者の声に安心し、早速そのマンションを訪ねることにした。

 マンションの内部はちょっとした応接間の奥に、SMやスカトロ関連の雑誌とビデオで埋め尽くされた部屋があり、主催者からは簡単な説明や入会の手続きなどなどの話があった。

 その時、やはり初めて訪れたと言う若いカップルが、恐る恐る我々のいるリビングを抜けて、ビデオのある部屋へ入っていった。

 彼女の顔をチラッと見たが、すごくかわいい子だったので非常に驚いた。

 それまでスカトロ趣味のある女というのは、かなり頭のおかしな子と言うイメージがあったが、彼女はそれを払拭させるに十分なだけの美貌と知的なオーラとを持ち合わせていた。

 ビデオルームに入って行った二人は、中にある膨大な数のスカトロビデオや雑誌に圧倒されたのか、それとも照れ隠しなのか、第一声彼女は

 「うそーすごーいしんじられなーい」

 といかにも自分とは全く関係のない世界に連れてこられて当惑している、そんな風に受け取ったのか、あるいは装ったのか、いずれにしてもしばらくビデオルームの中からは、二人のひそひそ話しや、笑い声が聞こえたりしていた。

 後になって主催者から聞いた話だが、この彼女は、彼氏の影響でスカトロの世界を知り、少し興味を覚え始めた、そんな時期だったそうである。

 入会の手続きを終えた私は、一ヵ月後に開かれる排便鑑賞会の参加を決め、そのマンションを後にした。

 途中私は、主催者の口から出た「意外と恥ずかしい所を見られたい女性言って多いんですよ」と言う言葉を思い出していた。

 「恥ずかしい所を見たい男は多いだろうけど、そんな所を見せたい子がそんなにいるのかなあ?、それはエロ本の世界だけじゃないの、もしいたとしてもさっきの女の子みたいな、可憐で、美形でスタイルもいいなんて子はいないだろうなあ」

 などと妄想にふけったり、彼女がスカトロプレイに興じる姿を想像したりしながら帰路に着いた。

 あんないい女が恥ずかしそうにウンコする所みてみたいなあ、この一ヶ月後、私の妄想が現実になるとは夢にも思わなかった。

 排便鑑賞会の当日、高鳴る胸を押さえつつ、目的地であるマンションの一室へと向かう。

 途中すれ違う女の子を見ては、{もしかしてこの子だったりして}などと例によって私の妄想が膨らんでゆく。

 この排便鑑賞会と言うのは、あくまでも素人の女の子と言うのがポリシーなので、風俗とは少し違う新鮮味が味わえるのが私の気に入った理由のひとつでもある。

 出演する女の子は3人、大勢の男たちが見守る中、下半身裸の状態でお尻を丸出しにして排便をするという、私の考え付く中で最も恥ずかしい行為を見せてくれるわけだ。

 そうこうしている内にマンションのロビーにたどり着いた。

 エレベーターの所にいかにも今風のギャルが買い物袋を提げて待っている。

 一瞬眼が合った,美人だ、{こんな子だったらいいよな〜}また私の妄想が始まる。

 怪しまれてはいけないと思い私は階段を使う、そして部屋のチャイムを押す、

 「ハ〜イ」

 中から女性の声、出てきたのはなんとさっきの女の子!

 驚いた私に彼女は、

 「さっき下で会いましたよねー」

 {なんと気さくな子だろう、でも待てよこの子が排便するとは限らないぞ、もしかして事務の子かも、などと疑り深くなるほどの美貌であった。

 しかしそんなことは序の口で、中に入ってもっと驚いたのは、なんとそこにあの彼女がいるではないか!

 前回入会手続きに来たとき、カップルでビデオルームに入っていったあの彼女である。

 今日は一人で、恥ずかしそうにソファーに座っていたのである。

 あの日私が帰った後、主催者の説得で、一度だけならやってみる、という事で本日初参加する事になったのだという。

 なんてラッキー!

 しかも今日は前回同伴していた彼氏はいない、全くの一人で、彼女の足でここまで来たのだ。

 不特定多数の見ず知らずの男たちに、自分の最も恥ずかしい排便姿を、自らの意思で見てもらいに来たのだ。

 彼女がここまで決意し、今日のこの日を毎日の生活の中でどのような気持ちで待ち続けたのかと想像しただけで、頭の中が真っ白になるくらいの興奮を覚えた。

 勝手なもので、もはやエレベーターで会った美貌のギャルのことは私の意識下に存在しなかった。
メンバーもそろい、ついに排便鑑賞会が始まった。

 トップバッターは、前回カップルで見学に来ていたあの彼女である。

 主催者から促され、おずおずとソファーから立ち上がった彼女は小さな声で

 「えっ、ここで?」

 と振り返り尋ねる。

 無言でうなずく主催者を見て、恥ずかしそうにジーンズを脱ぎはじめる、

 観衆の視線がいっせいに彼女へと向けられる、

 靴下も脱いで、パンティ一枚になった彼女は、下をうつむき、なんどもためらいながら、パンティーに手をかける。

 最後は意を決したように思い切ってパンティーを脱ぎ捨てた。

 下半身丸出し状態で大勢の視線を受ける彼女は、まるでおしっこを漏らしてパンツを脱がされた幼女のように内股になりながら、今にも泣き出しそうな顔をして羞恥に耐えていた。

 その姿がたまらなくけなげで、思わずそばに言って抱きしめてやりたい、私はそんな衝動に駆られた。

 一段高くなった台の上に上がるには、我々観衆の間を通り抜けて行かなくてはならない、

 片手でヘアーをかくし、私の横を通った瞬間、彼女の足が私の体に当たった。

 「あっすみません」

 小さな声で彼女がつぶやく、

 {かわいい〜}

 台の上に上がるとき、極力お尻をすぼめて、股を開かないようにして上がろうとしている姿がまた何とも言えずいとおしかった。

 意地悪な言い方をすれば、

 {どうせこれからウンコまで見せるんだからおんなじジャン}

 ということになるのだが、私は彼女の女らしい恥じらい方に惹かれていた。

 台の上に上がってしゃがんだ彼女はやはり気になるらしく、何度も後ろを振り返っては姿勢を変えてみたりしていた。

 観衆の一人が

 「やっぱり恥ずかしい?」

 と聞くと、すこしはにかみながら

 「はい」

 と答えた。

 {そりゃ恥ずかしいよな〜、ついこの前までは冷やかしで来てた子が今日は当事者になってるんだから}

 髪をかき上げるたびに見え隠れする真っ赤に染まった耳が緊張と羞恥を物語っていた。

 彼女のお尻は形もよくいわゆる美尻である。

 その中心部に見える肛門もきれいな放射状のしわが周囲を囲み、

 {やはり可愛い子はお尻まで可愛いなあ}

 と言う感想を持った私であるが、もっとうれしかったのはこんなに可愛い彼女に比較的濃い尻毛が生えていたと言う事である。

 (これについては男の間で意見が真っ二つに分かれる。一つはきれいなものはあくまできれいでいてほしいというタイプ、例えば、

 「きれいな女だったのにケツ毛が生えてて幻滅したよ〜」

 と言うタイプ、もう一つは私のようにきれいな女に似つかわしくないケツ毛の存在によって、その子がより一層身近に感じられる、そしてそのギャップに興奮する、と言うタイプ、大きく分けてこの二つに分けられる)

 おそらく、町を歩けば振り返る男も少なくないと思える彼女が、今観衆の前で文字どおり、お尻丸出しで、尻毛まで見られている、顔を真っ赤にして、眉間にしわを寄せ羞恥に耐えている、一体何故そこまでする必要が彼女にあるのだろう、このときの私はそれが理解できなかった。

 そして彼女は決して我々観衆と眼を合わせようとしなかった。

 我々の鋭い視線を避けるように必死で眼をそらしていた。

 しかし執拗に迫りくる視線から逃れるために、ついに彼女は両腕の中に顔をうずめて、自分ひとりの世界に入ってしまった。

 なるほど、顔を隠すと言うのは、一番手っ取り早い現実逃避である。

 どんなに恥ずかしいことをしていても、顔さえ見えなければ、恥ずかしさはかなり和らぐものである。

 彼女は半ば強制的にその方法を体得したわけだ。

 しゃがんだ彼女の前から覗くと、あそこが丸見えである。

 それはお世辞抜きで処女のようにきれいな女陰であった。

 手入れをしているのかいないのか、毛並みの整った陰毛、均等に分かれた小陰唇、そのやや上には隆起したクリトリスがはっきり見えた。

 {やっぱり感じてるのかな〜}

 時間の経過とともに、足が痛くなったり、お尻に汗をかいたりしながら、彼女は踏ん張った。

 そのたびに肛門が伸縮を繰り返す。

 ついに、か細い声で

 「すみません、出そうです」

 という声、

 {何がすみませんものか}

 その直後可愛いお尻の穴からウンコが顔を覗かせた。

 私は興奮した。

 ついこの前、ビデオルームで

 「エ〜ウソ〜信じられな〜い」

 と言っていたあの彼女が今私の目の前で脱糞しているこの現実、

 {何故この子が・・・でもうれしいけど・・・}

 複雑な気持ちと興奮が入り混じる中、彼女は見事に二切れの大便を排泄し

 「もうでません」

 と終わりを告げた。

 彼女の肛門には周囲を囲むように茶色いウンコが付着しており、最後の便が出終わったと同時に、

 「プスッ」

 と言う放屁音が聞こえた。

 その瞬間彼女が

 「あっ!」

 と漏らした声を私は決して聞き逃さなかった。

 アンニュイな表情でお尻を拭き、何度も確認する、あたりにはほんのりとした便臭が漂う。

 目的を達成し、感想を聞かれた彼女は、ホッとしたのか安堵の笑みを浮かべ、

 「緊張しました」

 と答えた。

 先ほど脱ぎ捨てたパンティーをはきながら少しはにかむ彼女の表情は、羞恥に耐える顔とは明らかに違う満足感に満ちあふれていた。

出典:*
リンク:*


【寝取られ】こんな女子高生他にいないはず。おくさまは女子高生だったあたし【裏切り】

$
0
0

現在25歳の子持ちの人妻です。これは今の旦那さま(あたしは再婚なので二人目の旦那さまになります)の監修の元に書き込んでいます。
今の旦那さまと呼ぶ理由は、あたしは前の旦那から彼に寝取られ前旦那と離婚し、再婚したからです。
書き込んでる理由は特にないですが、一種の思いで作りと言うか遊びみたいなものです。
寝取られた当時の事ですが、今から8年ほど前の事です。あたしは当時17歳の女子高生でした。そして在学しながら結婚していた、漫画やAVでありそうなリアル『おくさまは女子高生』をしていました。
結婚した理由や周りの対応などは、長くなりそうなので省きますが、旦那さま(前旦那をこれ以降旦那、現旦那を夫もしくは当時の呼び名のイニシャルで記入します。ちなみに今も前も結婚相手は旦那さまと呼んでます)は当時あたしより23歳年上の40歳であたしが中学生の時に通ってた塾の講師をしていました。(別に親父趣味はありませんが、色々あって恋愛し16歳で結婚しました)
結婚して、一年が過ぎ大分人妻生活に馴染んで来た当時のあたしは一つだけ旦那さまに不満がありました。それはsexです。女子高生が何を言うかと思われるかも知れませんが、あたしは結婚前から性欲が強くオナニーばかりしている中学生でした。旦那さまに女にされてから余計性欲が強くなりましたが、旦那さまは歳のせいか元からかは解りませんがsexにあまり強くなく回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうありました。新婚一年目であたしは中学生時代と同じオナニー中毒な日々になると、次第に他の男のおちんちんはどんなだろうと思い、学校のイケメンやあたしに告白してきたことのある同級生に抱かれたりする想像しながらオナニーすることが増えました。だけど想像だけでは限界があり本物が見い!とムラムラする毎日。だからと言って浮気する気なんてなく、悶々としていた時に今は多分閉鎖されたチャットや無料で出会い投稿などが出来るサイトで遊び始めました。最初はチャットで満足していたのですが、その内もっともっとと思い投稿メニュー書き込むと、あたしが女子高生でしかも人妻と知ると皆凄い興奮し、食い付きが凄かったのを覚えています。そしてその内の何人かとメールし始めました。勿論、あたしは浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーとして利用していました。あたしの裸の画像などを送るとメール相手から送られてくる、犯したい!とか調教したい!とかの言葉と共に添付されるいろんなおちんちんに大興奮していました。そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりTELエッチしたりする日が続きました。(もしかすると、人妻女子高生なんかそうそういないので、これを読む人の中に記憶にある人がいるかも知れませんし、同じ学校だった人は気付くかもですが)
メールやTELの内容も日がたつに連れて過激になり、公園での露出画像を送ったり旦那さまの近くで「旦那さまよりぶっといちんぽでおまんこ犯してください!」など淫語言いながらTEL調教されたりして、いくら性欲が強いと言っても危険な方向に進み始めている女子高生になっていました。
ただそれでも誰とも会うことはなく単なる1人エッチのオカズとして利用していたのですが、それが狂い始めたのが1人のメール相手(今の夫)A君とのやり取りからでした。
相手は同じ高校生でしかも同じ市内とあって、地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。また、それだけではなく人の事言えませんが、童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックでした。お兄さんが持っていた漫画やAVに影響受けたみたいで「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELsexで強要されたり、うんこシーンをメールで添付させられたりしましたが、顔バレすることもないし、あたしも更なる欲求が高まってたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、彼にはまりメインの相手となっていきました。さすがに同じ市内の相手なので、ばれたくないので顔や制服は見せませんでした。
たまにTELsexの時にA君の好きな人に成りきってしたりもしましたが(下の名前だけ教えてもらいました)あたしと同じ名前でしたが、偶然と考えて深くとらえませんでした。それが変わったのはある約束からでした。
放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れと言う命令。学校バレが嫌だったので断っていたのですが、制服くらいじゃ誰かとまでは解らないからと押しきられて承諾。その日は1日ノーパンで授業を受けろとも指令されました。当時の制服のスカートはかなり短く、油断したら見えるかも!と思うだけでおまんこがグチョグチョになる末期な女子高生のあたし。興奮し、でも放課後までオナニー出来ないあたしの頭はオナニーしたい!で一色でした。
そして放課後になってしばらくして教室へ行きました。最初電話で言われたときは抵抗あったのに、オナニーしたくて限界だったあたしは周りをあまり確認せずに、自分の机に座るとためらいなくオナニーをして、その姿をA君に送りました。するとそれと同時に現れる1人の男子生徒。
ここまで来れば読んでる人は解ると思います。現れた男子生徒がA君でした。A君の好きな女子生徒はあたしで、(あたしは以前A君に告白され旦那さまがいたから断りました)あたしを諦めきれず再度告白しようと後を着けていたらしく、その時階段で下たから見たあたしがノーパンと気付いて驚き、後をつけるとオナニーにふけるあたしとそして送られてくるメールで全てを悟った彼は、好きな女とメールの調教相手が同じ事に狂喜したみたいでした。
一方あたしは見られたときや、A君が同級生と知ったときパニック状態でした。
あり得ない偶然でしたが、A君はさっそくあたしを犯そうし、あたしは抵抗しようとしました。でも弱みを握られたあたしは、どうしようもなくA君の言いなりになるしかありませんでした。元々メールなどであたしのマゾ性などを知っていたし、調教されていたあたしを今なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に押し倒さて、オナニー途中でおまんこを丸出しで、しかもグチョグチョに濡れていたため前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。

テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。
A君のおちんちんは凄くおっきくてその当時で18センチくらいあり、また同級生だけあった硬くて反り返りも凄く、平均的な大きさでしかも硬くなく中折れする旦那さまとは違いおまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。
妄想オナニーでは何度も描いた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて思いませんでしたが、やはりあたしはドMの変態だったみたいで、嫌がるのも最初だけ。寧ろ口で嫌がるほどあたしは感じてしまい、また旦那さま以外のおちんちん、しかもあたしが以前オナニーのオカズにしたことのある告白して来た男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮し、しかも初めて味わう旦那さまよりおっきくて硬いおちんちんに感じすぎて、メール調教やTEL調教されて淫語を言い慣れていたあたしは教室で「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか「旦那さまのおちんぽより凄いぃ!」とか大声上げてヨガリまくったのを覚えています。
童貞なだけあって彼は直ぐにイキましたが、あたしもアッサリとイキました。勿論おまんこに中出し。その日はそれだけで済みましたが、人妻な事やメール調教の事、また肉体関係を結んだ事で逆らえなくなったあたしは、彼からの再度の彼女になってとの告白に頷くしかありませんでした。この時毅然と断るか旦那さまに助けを求めていたら今も旦那さまと家庭を続けていたかも知れませんが、その時のあたしはA君に従うしか道はないと思い、家に帰り旦那さまの顔をマトモに見れずお風呂場で泣いたのを覚えています。
次の日にはもうあたしとA君が恋人になったとクラス中が知っていました。自分で言うのも恥ずかしいのですが、あたしは結構モテていて、それもあってか自慢したい彼は同級生達に、あたしとA君が付き合ってるのを大々的に言い触らすのと同時に逃げ道を塞ぐのに必要だったみたいで、あたしが人妻なのは誰も知らないので公認カップルにされてしまいました。
それからは、A君の変態性が本領発揮されとても先日まで童貞高校生とは思えない発想で、日々調教されていくあたしは他のメールしていた人とはメールしなくなりました。
彼はとにかく漫画やAVの内容をあたしにさせたいみたいで、色んな事をさせてきました。キスプリやエロプリは当たり前でそれを書き込む文字もキスプリでは
【あたしは女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました】
【不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています】
エロプリは、フェラしながらで
【旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい】
【この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!】
などを記入させ、人にみられたらどころか旦那さまに見られたら終わりな内容なのに彼は強気に携帯に張り付けさせてきました。
sex場所は学校やカラオケボックスでもsexしましたし、あたしの家でもしました。公園や旦那さまと行ったプールや海で隠れてついてきた彼に痴漢されたり、旦那さまと乗ってる電車に彼も乗り込んで真後ろで他の乗客が見てる中で「旦那さまより愛してます」と言わされキスしたりもしました。嫌々と言いながらも断りきれずに実行するあたしは、元から淫乱な雌豚だったのかも知れません。実際その行為に喜びを感じていたのを自覚していたので。
sexする時は、必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか言わされました。言うことに抵抗はあったのですが、嘘でも良いからsex中は言えと言われてまた、言うことによって更に感じていましたし段々とA君に「愛しています!」や「妊娠さて!」など言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。
A君に抱かれ調教されどんどん雌豚に日々、しかし旦那さまはまったく気付きませんでした。
旦那さまとのsexも相変わらずで気持ち良くもなく、2ヶ月も経つとA君のおちんちんじゃなきゃ駄目な体になっていました。その頃には、心もA訓に奪われ始めていました。
旦那さまは言わなくなった愛してると言う言葉を毎日言い、あたしを褒めるA君。あたしもsex中とは言えと愛してると言い続けているせいか彼を愛しく感じ始めていきました。マゾなあたしの体を征服し調教された為に心が堕ち始めたのは確かでしょうが、一度告白され断ったとは言え元から嫌いではありませんでした。オナニーの妄想にしていたくらいですから、顔もタイプの方でしたし告白され意識してしまったのもありました。まだ女子高生だったあたしは思春期真っ最中で、心も安定していなかったのでいくら旦那さまを愛してるといっても、恋愛に弱くよろめいてしまったのです。人妻という自覚が薄くなり、旦那さまとは彼氏彼女の関係、今の彼氏より次の彼氏みたいな感覚に陥り理性で我慢しなければならないのに肉欲に負け、まだ子供だったあたしは堕ちて行く一方でした。
sexもゴムをしなくなり、より過激になって行きました。
ノーブラ・ノーパンで登校は当たり前で、ローターを入れて授業を受けたり携帯の動画で撮影さるながら浣腸して彼の前でウンコをしたりもしまし、オシッコも飲みました。アナル処女もその時捧げました。
ウンコをする姿やオシッコを飲む姿、「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方があたしの事を知ってますぅっ!A君好きぃっ愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」
と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす乱れたあたしの姿を後で見せられて、あぁもうあたし駄目なんだとハッキリと認識したのを覚えています。AV女優ならともかくこんな女子高生なんて他にいないでしょうし、旦那さまじゃこんなsexは出来ませんししません。あたしは旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目と理解すると堕ちるのは早かったです。
A君の命令も一度は拒否していたのですが、喜んでするようになりました。それどころか、あたしからsexの注文をするようになりました。旦那さまと電話しながらエッチしたいとか、旦那さまが家に居るときにしたいとかです。A君は喜んでしてくれました。
電話は学校でしました。放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘を言いながらおまんこされ、感じてしまいバレないかでドキドキしたしイキまくりましたし、在宅sexは旦那さまがお風呂に入ってる時にしましたが、こちらも堪らなく興奮して
「ちんぽっ!旦那さまっあたし今旦那さま以外のちんぽで不倫してるのっ!旦那さまよりA君のちんぽが好きなのっ!」など、バレるの覚悟で叫んだりもしました。バレませんでしたが最早お互いに歯止めが効かなくなっていました。
そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。A君はあたしを孕ませたいと言い、結婚してくれと言いました。ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。しかし、あたしは受け入れてしまいました。
一番の危険日で旦那さまがいない日、あたしと彼は学校をズル休みしてあたしの家で撮影しながら結婚式を上げました。勿論、彼は高校生だし17歳なので結婚出来ませんし、お金もありません。それでも安物とは言え指輪を薬指に通した時嬉しくて泣いてしまいました。その時の姿は今もビデオに残っています。そして愛の誓いをし、カメラに向かって種付けsexをしました。お互い学校の制服姿で獣のようsex。
「旦那さま、あたしは今からA君のちんぽで妊娠します!」
「一生旦那さまだけのつもりだったけど、本当の愛とsexをA君に教えてもらって旦那さまじゃ無理だとわかったの!」
「旦那さまのジジイで、短小なフニャチンよりA君のぶっとい硬いちんぽを愛してるの!」
など今見ても、こんな女子高生いない!みたいなあたしが叫んでるのが撮影されてます。A君も調子に乗って
「おっさんちんぽは、高校生ちんぽに負けたんだよ!」
「ロリコンジジイは死ぬ!高校生同士の方が良いんだよ!」
「もう何ヵ月も不倫して調教されてるのに気付かない嫁なんて入らねぇだろ?お前の近くで何度もおまんこしたのし気付いてねぇし」
「こいつ、俺の前でうんこしたり小便飲んだり平気でする雌豚なんだぜ?あんたじゃ出来ないだろ?ケツマンコだだって俺専用にしたんだからな!」ななど言ってあたしのお尻の穴を犯し、浣腸し脱糞姿をカメラに映しました。
そして種付けsex。
「同級生ちんぽ好きぃ!旦那さまだけだったおまんこっA君専用の肉便器ですぅ!」
「妊娠したいっ!このちんぽで妊娠したいっ!旦那さまじゃない愛するA君の同級生ちんぽで、あたしの人妻女子高生おまんこ初妊娠させてぇぇっ!孕ませくださいぃぃっっっ!んひぃっおほぉぁっ!ちんぽぉぉぉっ!」
と叫び、騎乗位のあたしは自らお尻を振りたおして
「旦那さまっ見ててっ!あたしから妊娠してもらうから、自分でエロく尻振りながらA君の濃いドロドロなちんぽザーメン受精するからぁっ!あたしと離婚してくださいぃっ!」
など教え込まれた淫語を叫び、白目剥いて最後に一際大きくちんぽぉっ!なと叫び痙攣して種付けシーンを映しました。勿論一回だけではなく何度もsexし撮影しました。
「A君好きぃ!旦那さま死ね!」
など最悪な台詞を言ってる姿も映しました。死ねなど最低な言葉ですが快感に酔ったあたしはなにも考えていませんでした。
撮影後は旦那さまとsexをすることはなくなりましたが、元からsexを逃げていた旦那さまは寧ろほっとしていたみたいでいきなりsexレスになる理由愚かにも気付きませんでした。
そして暫くして当たり前ですが妊娠しました。少しの間は誤魔化していたのですがお腹が膨らみ誤魔化せなくなりました。同級生達や先生はあたしが人妻と知らないので相手はA君しかいないと思っていますが、旦那さまは驚きました。最初は自分の子供だと思ったみたいですが、冷静に考えてみたら最後のsexから日が合わないのでオカシイと感じ始めていたときに、A君が家に来ました。A君は旦那さまに合うなりあたしと恋人なこと妊娠したことを告げました。そして旦那さまに向かって「お父さん娘さんをください!今ままだ無理ですが、一年後卒業してら結婚します!子供を産まさせてください!」と。
その内容に旦那さまが固まりました。あたし達が結婚していて、お父さんと呼ばれた自分が実は夫などと言えなくなったのです。あたしにも旦那さまにも世間体があります。あたしは女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。旦那さまは、あたしみたいな子供くらい年の離れた娘と結婚しているのがバレたくないことです。ここで旦那さまも強気に出れば見直したのですが、小声でブツブツと言うだけ。何とか実は結婚しているとA君に言いましたが
「そんなの俺は知らなかったし、俺達は愛し合っている。妊娠したんだから責任とる」
と言い張りました。旦那さまは弱気なりに色々言いましたが
「人妻って隠されてて知らないのに付き合って文句言われるのはおかしいだろ!」
「勿論、彼女は悪くない!強引に付き合ってもらったのは確かだから。押しの弱い彼女は断りきれなかったのかも知れませんが、最初はともかく今は俺を愛してると言ってくれて妊娠までしてくれました」
「繋ぎ止めれなかったあなたが悪い!まだ高校生なんです、高校生らしく年の近い相手に惹かれたり告白されたりする危険性を考えず安心しきってたあんたが悪い!」
など畳み掛けるA君に、全て知っててウソを言う極悪人だと感心しました。
旦那さまに向かってあたしも
「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。赤ちゃん産みたいの、今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。あたしと離婚してください」
予め教えられていた台詞を言いました。旦那さまは泣いていましたが、別れの台詞を言ったあたしにはもう止められないところまで来ていて、そのあと色々話し合いましたが最後は旦那さまは了承しました。
旦那さまは家族はなく一人なので旦那さまの親と揉める毎はありませんでした。あたしの方はありましたが、書くと長くなるのでなんとかなりましたとだけ書きます。離婚もすぐにはしませんでした。旦那さまの弱味をついて色々条件を付けたからです。そもそもA君は人妻とは知らない設定であたしと付き合い、またあたしも人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきってますし、旦那さまも妻を寝取られたとは言え世間に秘密にしていて、しかも女子高生と結婚してるなど言えません。旦那さまは塾の講師だから余計です。なので離婚でのひどいゴタゴタはありませんでした。ただあたしは退学することににりましたが、後悔しませんでした。
そして、あたしが退学する直前にA君は同級生の何人かに実はあたしは人妻だったとバラしました。バラした相手はあたしに好意をもっていたり、告白してきた相手ばかりです。彼らに自慢げに
「お前らが好きだった女は人妻だったんだよ!お前らじゃ無理だっただけど俺は寝取って孕むくらいに夢中に調教してやったんだぜ!」
とあたしのエロプリを見せながら得意気にしていました。退学寸前で離婚するので、もはや怖いものなどなかったのでしょう。後で聞いたら人妻女子高生なあたしを寝取った内容を詳しく教え、いかに変態な雌豚に調教したとか旦那さまを言いくるめた話を自慢したらしいです。学校中にあたしが人妻女子高生でA君に寝取られ調教されたと噂が広まりましたし、何人かはあたしにヤらせろみたいに来ましたが、あたしはすぐには退学したので大事には至りませんでした。
メチャクチャな彼ですが、あたしにとっての救いは彼は遊びではなく真剣に結婚を考えてくれていたことです。さすがにあんな調教されて離婚させられて棄てられたら人生終わりなので。
とにかくあたしは、不倫の子を出産しA君と結婚しました。離婚・結婚に至るまでもっと色々あったのですが、はしょります。
そして結婚と同時にあたしの変態ハメ撮りを旦那さまに郵送しました。キスプリから始まり、最後の種付けsexまでのを。旦那さまは全てを知ったはずですが、どう思ったかどうなったかは知りません。
これで8年前に起きた話は終わります。他にも色々あったのですが、あたしの文才ではこれが限界です。メールもしてたし、学校でも騒ぎになったのであたしに気付いた人もいるでしょうが、思い出したら懐かしんで下さい。
以上が嘘のような本当の話でした。乱文でごめんなさい。

【友達】Y子【セフレ】

$
0
0

私の名前は仮にY子としておいて下さい。
今年、32歳になるオバサンです。(若い方ばかりでお恥ずかしいです)
私には一人の娘がおります。仮に名前をS子としておきます。
S子は今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、しかし
S子の父親は誰かわかりません。
私が20歳の頃、レイプされ監禁され、短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。
その結果、私はS子を身篭り、一時は堕ろす事も考えましたが、産まれてくる
子に罪はありません。
私はS子を産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、それだけが
可哀想でなりません。
すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。
私共は親子そろって露出マゾなのです。
レイプされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年までは、S子の目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし

S子は夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には
全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。
ある日のこと、S子が「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。
更に愚かな事に、S子に私が行っていた行為を全て話してしまったのです。
今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。
しかし、血とは恐ろしいものです。
S子がある日、下半身裸で帰ってきたのです。
何故?虐め?私は混乱を隠せずに、S子に問いただしました。
するとS子は「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。
ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が
ときめくのを覚えました。
きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるS子はまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。
先日の事をお話します。
日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で
着替える事にしました。
私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下
5cmぐらいまでしか丈がありません、これはS子が選んでくれたものです。
それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
S子はおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。
もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをS子に渡し、S子にはクリトリスに
同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが
動きだしました。
S子です、S子は知らん顔していますが、周りの人がジロジロ見る中、一人
バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。
「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。
流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は
私を遠巻きに見ているだけでした。
野菜売場まで来たときに、私はS子のリモコンを入れました。
「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、私はスイッチを止めませんでした。
後でS子に聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
11歳でも慣れればイけるのですね、私の時は初めてのオルガスムスは中学校に
入ってからでしたが。
ぼぉっとしているS子を立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程
感じてしまいました。
この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、
勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。
その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
S子は私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。
レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、そしてその傍らにはペット用品が
ありました。
「お母さん、これ買おうよ」そう言ってS子が指さしたのは大きく立派な首輪でした。
何故でしょうか、首輪を見た瞬間、アソコがじゅんとなるのを覚えています。
「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、S子は私の首に首輪を着けました。
今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、そういった感情を覚えたのです。
「じゃあS子のも買ってあげるね」と私はいい、赤い革製の首輪をS子に宛てがいました。
せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。
店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで
「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、首輪を着けたままなのを思いだし、
よりアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに
打ち込むのを待ちました。
S子もそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。
この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。
(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)
首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。
S子は面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。
この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を
口にすると、いう物でした。
S子は拙い手付きでアソコを弄り、私はS子を見て、また弄っていたのです。
そのうち、S子が「お母さん、おしっこって、飲める?」と聞いてきたのです。
私は「S子のなら飲めるわよ」と答えました、そして、S子の言葉に驚きました。
「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、S子を指で呼びました。
S子は私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。
「行くよ」と言って私が返事するまもなく、S子の股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で
私の口にS子のおしっこが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、ひっしで娘のおしっこを飲んでいました。
今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。
「次はS子の番ね」と私が言うと、S子はいやいやと、首を振りました。
「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。
「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。
私もS子と同じように、顔の上に跨がり、そしておしっこをしました。
「ブエ」と言って、口に溜まったおしっこを、吐いてしまいましたが、私はS子の
顔に直に座り、髪を掴んでアソコにあてがいました。
S子は少しだけ、私のおしっこを飲めましたが、ほかは全部こぼれて顔中、おしっこだらけでした。
少しS子が泣いていたので、私は「ごめんね」と謝りながら、S子の顔を舐めていました。
以上です。
ベンジーさん、信じられないかもしれませんが、私共親子は本当に実在し、
そして淫靡な生活を送っているのです。
S子は学校では露出はしていないとの事ですが、私は・・・もう露出の事で、
SMの事で、頭がいっぱいなのです。
本当に卑しい母親です、守るべき娘に欲情し、そしてこの様な淫靡な世界に
引きずりこんだのですから、地獄に落ちても文句は言えません。
この懺悔文を書いている途中からバイブで責められていました。
娘に責められ、感じる母親・・・なんと情けない事でしょう。
もう止められません。
もし、掲載に不都合な点がございましたら、ご自由に修正して下さい。
また、露出のアイデアがございましたら、助言下さい。
それでは、私共の懺悔をお聞きいただき、ありがとうございました。
また後日、懺悔したいと思います。
Y子&S子

<ベンジー>
首輪をつけた生活が気に入ってしまったようだね。
犬になるということだろう。だったら散歩に行かなければね。
わかっているとは思うけど、服を着た犬なんていない。
当然全裸に首輪だけで四つんばいになって散歩するんだよ。
ふたり一緒でも良いけど、ひとりずつの方が感じが出ると思う。
S子の首輪にリードをつけてY子が引っ張るとか。
調子に乗ったら、電柱にオシッコでもひっかけてみようか。

<Y子>
こんばんは、ベンジー様。
露出のご提案を下さいましてありがとうございます。
服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。
ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。
残っているのは、露出度の高い服だけです。
私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。
仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。
さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを
覚えていらっしゃいますか?
「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。
それが結構安くで売っていたのを発見していたので、S子が学校へいっている間に
買いに行きました。
せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、
だから、今日も露出する事にしました。
ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、今日はローターを
入れ、スイッチも入れたまま買い物します。
前のペットショップへ行く前に、食料品の買いだしを済ませようと思い、1階へ向かいました。
歩く度に、ローターに刺激され、顔が紅潮しているのが感じ取れます。
買い物カゴを持ち、食材を入れていきます、この日は、太い魚肉ソーセージを
多めに買いました。それと、ペットボトルの緑茶を買い、フードコートのなるべく
人目の付きやすい所へすわり、お茶を飲み、空っぽにしてから、空のペットボトル
だけをもって、トイレへ向かいました。
トイレの個室で、ペットボトルの口を尿道にあてがい、おしっこをしました。
とぼとぼ、と音をたて、ペットボトルを持つ手に、おしっこの重さを感じるように
なりました。
500ミリのペットボトルなので、少し零れてしまいましたが、なんとか入れ終わり、
個室を出ると、隣りの個室のドアも開き、中から私と同年代ぐらいの女性が、出てきました。
手を洗っていると、その女性が鏡越しに、私のいやらしい格好と、おしっこ入り
ペットボトルを見て、「変態」と呟きました。
その瞬間、私はイってしまいました、もっと言って欲しい、と思いました。
その後、おしっこ入りペットボトルを持って、元の場所へ戻りました。
ちょうど、お好み焼き屋の前だったので、店員さんが「あれ?」と言うような表情で
私の方をみていました、そうですよね、空のペットボトルもって、移動したら捨てる
ものだと思うでしょうし、中身が増える、なんて考えもつきませんよね。
それに、緑茶なのに、中身は・・・ですもんね。
私は、そう考え、どきどきしながら、ペットボトルの蓋を開け、おしっこを飲み始めました。
人前で堂々と、おしっこを飲むなんて、どうかしていると自分でも思います。
でも、その時は、頭が真っ白になって、ローターのスイッチを、一気に最強にして、
途中でイきながら、一気に飲みほしました。
これは、別の告白サイトでみつけたので、いつかやってみたいと、思っていました。
その後、ペットショップへ向かいました。
本当は、木で出来た犬小屋が欲しかったんですが、どう考えても、私は入れそうに
ないので、大きめのケージと、ドッグフード、犬用の食事皿を3枚買って精算を
済ませました、この日は前回とは違い、中年の男性でした、その男性はいやらしい
目つきで私の、体をじろじろ見ていました。
ケージは折畳み式で、段ボールの箱に入っていました、かなり重くて、店員の男性が
駐車場まで、運ぶのを手伝って下さいました。
その途中、さっきトイレに居た女性と、胸にこのスーパーの名札をつけた、スーツの
男性が、私に声をかけました。
「奥さん、申し訳ないんだが、もう当店には来ないで欲しい、店の中であんな事を
されたのでは、店の信用に響く、先日も・・・」簡単に言えば、こういう事です。
私は、仕方無いなと思い、「判りました、ご迷惑をおけしてすいません」と言って
帰ってきました。
こんな時にまで、アソコをいやらしく、濡らしているのです。私はどうしようも無い
マゾです。
車に荷物を積み終わるまで、ペットショップの男性店員の、視線がずっと、私に向けられていました。
「ありがとうございました」と言って、男性の手を取り、私の胸へとあてがいました。
男性はにやり、と笑って「いいえ、結構ですよ」と言いました。
この時、無理矢理Hしてくれても良かったのに・・・
自宅につき、ケージを組み立てました、ステンレスの網4枚を箱状に、床の部分に差し込み、
留め金で固定し、最後に天井の部分を取り付けて、完成です。
言葉で書くと簡単そうですが、畳半分以上の大きさがあり、少し時間がかかりました。
床には新聞紙をひきました、これは床の一部分が、外から外せるようになっていて、
糞の掃除がしやすい構造になっているので、ひきました。
また、扉には鍵を取り付ける金具があり、そのままでも中からは、簡単には開かないのですが、
後日、鍵を買おうと思いました。
ケージの組み立てが終わり、ペット用のお皿を取りだし、綺麗に洗いました。
2枚は食事用、もう1枚は水飲み用に考えていましたが、今は3枚とも食事用になっています。
ドッグフードも取りだし、少しだけ食べてみました、ぽりぽりとしていますが、
味の方はそんなに美味しくありません、キャットフードの方が美味しいらしいので、
今度はキャットフードにしようと、思います。
S子が帰ってきて、部屋で着替え(と、言っても服を脱いで首輪をつけるだけなんですが)
を済ませると、リビングで宿題を始めました。
私はS子に、おもしろいものがあるから、宿題を早く終わらせるようにいいました。
S子は「おもしろいものって何?」と聞いてきましたが、私は秘密、とだけ答えておきました。
やがて、宿題を終わらせたらしく「おもしろいもの、見せて」と言ってきました。
私は和室の襖を開けると、そこにはステンレス製のケージがあり、S子は「わぁ」と言って
ケージの中に入ってしまいました。
お尻をドアの方に向けたまま入ったので、私はドアの留め金を固定しました。
S子がお尻から出ようとしても、ドアは開きません、「お母さん、でられないよ」と
言ったので、開けて出してあげました。
その後で私も入ってみたのですが、意外にも余裕がありました。
ただし、動き回る事は出来ず、寝返りをうつぐらいしか、できそうにありません。
その後、晩ご飯の準備をしました、ご飯を炊いただけですが・・・
もちろん、この日のメニューはドッグフードなのですが、それだけでは無く、
ある物も、いやらしく一緒に食べてしまおうと考えていました。
私はS子に「もうすぐ晩ご飯だから、浣腸してらっしゃい」と言いました、S子は
浣腸があまり好きではないのですが、何かをさっしたらしく、この日は素直に
お風呂場で浣腸してきました、私がS子の肛門にバターを塗り、直腸に指を入れました。
「うん」と可愛らしい声をあげ、私は直腸にうんちが残ってないかしらべました。
うんちは全て、出されたようで、私はS子の肛門に細い魚肉ソーセージを入れました。
「お母さん、何するの?!」とS子がいいましたので、私は「晩ご飯の準備よ」と言いました。
全部入りきらず、S子の肛門からソーセージがひょっこり顔を出しています。
ご飯の時まで、出しちゃ駄目よ、と私が言うとS子はわかったと言いました。
私も、晩ご飯の準備をする為に、膣内洗浄を行い、おかずとなる、ソーセージを
いれました、このソーセージはS子の肛門に入っているものより、太い物です。
お皿にドッグフードを入れ、床に2つ置き、水入りのお皿を最後に置きました。
私は「ご飯よ」と言い、犬の格好でドッグフードを口にしました、S子の分は、
いきなりドッグフードは、辛いだろうと思い、ご飯に少しだけドッグフードを
混ぜたものにしました。
S子は意外にも、すんなりと、それを口にしました、私はS子に自分の餌の上に
肛門に入ったソーセージを出すように言い、S子は自分の餌の上にしゃがみこみ、
肛門をめくり上がらせながら、ソーセージを出していきました、私はそのS子の
肛門を舐めながら、S子は気持ちよさそうな声をあげ、すべて出しきりました。
ぼとん、と餌の上に落ちたソーセージは、S子の直腸で温められており、S子はそれを
食べ、私は、自分の餌に跨がり、アソコのソーセージを出し、愛液まみれのソーセージに
むしゃぶりつきました。
この日から、数日に1食だけ、私は完全にペットフードしか口にしなくなりました。
S子は、まだ成長の途中ですので、極少量しか食べさせていませんが、娘が普通に
座って食事しているのに、私はドッグフード、しかも犬食いとは、情けなくもありますが、
この情けなさが、より甘美に感じるようになりました。
もっとも、逆のシチュエーションもありえるのですが。
ああ、段々と変態になっていってしまいます。
それから、ご提案下さったお散歩にも今日いってまいりました。
私のパイパンマンコに「犬」と大きくマジックで書かれました。
私は「人が来たら、チンチンするからね」とS子に言いました。
S子は、驚いた様子で、「できるの?」と聞きました、私は「犬なら、するの」と
言いました。
S子は「じゃあ、これつけてあげる」と言ってピアスに鈴を着けてくれました。
途中までは、何かを羽織ろうかと思ったのですが、「犬なんだから駄目」と言いました。
しょうがなく(本当は嬉しかったんです)家から、裸で出ることにしました。
S子にリードをもってもらい、四つん這いで玄関にむかいます。
S子はビニール袋にシャベルと、幾つかの玩具をいれていました。
どくん・・・どくん・・・心臓が早鐘のように鼓動を打ちます、ガチャリ、と
玄関の鍵が開けられ、いよいよお散歩の開始です。
扉がひらかれ、外に出ました、蒸し熱い夜ですので、少し過ごしやすかったです。
この時、首輪にリードを着けられました、かちゃり、と音がします。
(ああ、本当の犬みたい・・)そう思いながら、アパートの廊下を、のそのそと
歩きます。ちりん、ちりん、と鈴が鳴ります。
(誰も出てこないで!)祈りながら、S子の横をリードをひかれながら歩く姿は
さぞや奇っ怪に写ることでしょう。
アパートの階段を降り、右へ曲がります、そこはアパートや周りの家からは死角に
なっていて、ここでS子は立ち止まり、「芸を教えてあげる」と言いました。
(何も、こんなところで・・・)そう思いましたが、今の私の飼い主はS子です。
ペットの私は逆らえません。
「お手」「わん」そう鳴いて、S子にお手をします。
「お座り」股を広げ、お座りします、熱せられたアスファルトがお尻にくっつきます。
「ちんちん」舌を出し、手はおっぱいの横へ、「犬」と書かれたパイパンマンコを
見せつけるように、股を広げ、後ろ足でふんばります。
この時、股間の鈴が、ちりりん、と鳴りました。
「うん、まあまあね」と言って、S子は私の頭を撫で撫でします。
お散歩続行です、しばらく歩いても、誰にも会いません。
そのうち、S子の学校へ着きました、グラウンドで、S子は骨ガムを取りだして、
それを投げます。
「ほら、とっといで」
私は、それを口に加えてS子の元に戻り、足下に置いて、お座りの体勢で
次の命令を待ちます。
それを10回は繰り返し、ご褒美として、玩具で遊んでもらえる事になりました。
校舎の壁に手をつき、バイブでオマンコを、弄ばれます。
「あ、あー!」「犬はわんでしょ!」とお尻を、叩かれます「わん!わん!
わぅぅぅぅん!」
犬の真似を、しながら絶頂を迎えました。
その帰りに、向こうからコツ、コツ、と言う足音が聞えました、段々と足音が
近づいてきます。
足音が止まりました、私は街灯の下まで連れていかれ、チンチンをしました。
腰を振って鈴を鳴らします。
「S子ちゃん?Y子さんも・・・」その人は、S子の担任の先生のK美さんでした。
どうしましょう・・・知ってる人に見られるなんて・・・よりによって
娘の担任だなんて・・・
K美さんは、「このことは、誰にもいいませんから・・・」と言って下さいました。
S子も、ばつの悪そうな表情をしています。
そそくさと、K美さんは立ち去りました。
とりあえず、帰るしかありません、足早に、その場から立ち去りました。
S子は、お風呂に入り、もう寝てしまいました。
私は、これを書きながら、オナニーしています、イきそうになるのを、何度も
直前で止めながら・・・
ベンジー様、今日はこのぐらいで、お許しください。

<ベンジー>
ケージを買ってきたんだね。
面白がって中に入ってしまうS子も頼もしいじゃないか。先々が楽しみだね。
ケージに鍵をかけてでられないようにする罰もあるし、これって結構楽しみ方があるんだよ。
例えば、全裸に首輪だけのS子をケージに入れて鍵をかけ台車に乗せる。
ケージには大きな布をかぶせて中が見えないようにする。
その状態で外に連れ出すんだ。
昼間の街中なんか良いね。すぐ近くで近所の人の話し声なんか聞こえたりしたら、
中にいるS子は気が気ではないだろう。
もし布がめくりたりしたらとんでもないことになるからね。
機会があったら試してごらん。
夜の雌犬全裸散歩も楽しかったみたいだね。
今度は立場を逆にしてみるのも良いと思うよ。

<Y子>
こんにちは、ベンジー様。Y子でございます。
やはり、と言うべきでしょうか、先ほど、K美先生から電話がありました。
会って話をしたい、との事でしたので、行ってきました。
職員室へ行き、K美先生と会いました「こではちょっと」との事でしたので
美術室へ連れていかれました。
鍵をかけ、席について話し合いが始まりました、最初はごく普通に昨日の事を
きかれました。
今までの経緯を、事細かにお話しました、最後に「辞めるつもりは?」と聞かれました。
「ありません」これが私の答えでした。
「わかりました」そう言って、K美先生が立ち上がり、カーテンをしめました。
そして向こうを向いたまま、胸元で何かしています、振り返ったK美先生をみて
驚きました。
「先生・・・それって・・・」先生の、肌に拘束帯が食込んでいます。
「私もマゾなんです・・・毎日、こんな格好で授業してるんです」とおっしゃったのです。
昨日の事をベンジー様に、ご報告して少し考えたんです。
「なぜ、K美先生はあそこにいたんだろう?」
K美先生のご自宅は、私共の家を中心に、学校とは反対方向にあります。
それが、何故か私共の家と学校の中間地点にいました、夜も遅くに。
何かあるのでは、と思い「先生は昨日、何を?」と訊ねました。
「学校で・・・オナニーしようと・・・」
その後、二人とも服を脱ぎ、オナニーしあいました。
「この事はお互いの秘密ということで・・・」という結論になりました。
拍子抜けしました、K美先生も私達と同類のマゾだったんです。
K美先生の場合、露出より人体改造や、監禁飼育等のハードな、マゾに
憧れているそうです。
この事をS子にも言いました、大層驚いていて「K美先生美人なのにね」と
笑っていました。
これから、K美先生と面白いことができそうな気がします。
また、ご報告いたします。

<ベンジー>
美人の女教師がハードマゾか。
露出よりという割には授業中も拘束帯をつけたままなんだろう。
きっと露出の趣味だってかなりものさ。
良いことがある。
K美先生を首輪ひとつの全裸にしてケージに監禁してやると良い。
それもS子がいたぶる方がよけいに惨めだろう。
教師が生徒に辱めを受けるのだからね。
K美先生がこれを気に入ったら、
ケージに入れたまま山奥に連れていって置き去りにするという手もあるぞ。
ハードマゾの先生にはぴったりだと思わないか。

<Y子>
こんにちは、ベンジー様。
今日も懺悔いたします。
あれから、K美さんさんが家に来ました。
その日はなにもしなかったんですが、みんな全裸で食事したりしてました。
K美さんさんは自らを「ハードマゾ」と言うだけあって、ピアスも私のよりも
太いものを乳首にもクリトリスにも、そしてラビアにも入れていて、陰毛も
永久脱毛しているそうで、すべすべしていました。
その時に、K美さんにも聞かれたのです、「レイプされて、男性に恐怖感は無いの?」
レイプ直後は確かに、ありました、父親ですら怖かったですけど、S子を産んでからは
徐々に恐怖感は薄れていきました。
今も、恐怖感はまったく無い、とはいいきれませんが・・・
それならと言うことで、日曜日に私もK美さんもぴっちぴちのボディコンを着て、
野外露出SEXしました。
二人のクリトリスピアスに長さ50センチ程のチェーンを着けて、手も繋いでいたし
たまに抱きあったり、キスもしていました。
最初、少し離れた駅に行って、獲物を物色していました。
ロン毛の如何にも、今どきの若い子に声をかけられたんですが、それは断りました。
若い子に、声をかけられるのは嬉しいけど、私もK美さんも好みではなかったので。
それから声をかけてきてくれたのは、3人組の一見、真面目そうな学生風でした。
K美さんと小声で話しあって、「私達、変態なんだけどいい?」と言ってスカートを
めくりました。
お互いのつるつるのオマンコとクリトリスのピアス、そのピアスはお互いにチェーンで
繋がりあっています、それを見て「あ、やっぱりいいです」と言って帰ってしまいました、残念です。
それから、しばらくはただ、派手な格好でぼーっとしているだけでした。
私の提案で、場所を替え、オフィス街へ歩きだしました。
すると、すぐに中年の男性二人に声をかけられました、話を聞くと既婚の会社員で、
変態でも構わない、との事、その二人は会社の上司と部下で、賭けに負けて、休日出勤の
お昼の弁当を買いに来た、との事でした。
会社はすぐそこの、ビルの9階にあり、最上階です。
せっかくだから、と言う事で私はもっていた玩具を、見せました。
目隠し、口枷、鼻フック、手錠、バイブ、イチジク浣腸を持っていたので、路地裏で
浣腸され、手を後ろに回され、手錠をかけられ、栓のかわりにバイブをアナルに入れられ、
そのバイブを自分で持たされ、目隠しと口枷と鼻フックもつけられました。
さらにボディコンをはだけさせられ、おっぱいが露出する格好になりました。
二人とも、まともな女には見えません、変態マゾです。
そして、目隠しをしているので、ピアスについたチェーンをひっぱって、会社まで
連れて行かれる事になりました。
路地裏から通りに出ると、周りの人が騒めくのが判ります。
だって、そうですよね、私達2人、どこからどうみても、変態ですから。
少しあるいていますと、お腹がごろごろとしてきました。
「ほひへ・・・ひはへへ」口枷の穴から涎を垂れ流しながら、必死でトイレに行かせてと
言っているのですが、上手く伝わりません。
K美さんも苦しそうな声を上げていましたから、恐らく浣腸が効き初めているのだと思います。
しばらくすると、ドアが閉まる音がしました、ビルの中に入って、エレベーターに
乗せられていたようです。
9階に着いて、チェーンをひっぱられながら、会社に着くと「うわ、なんすかxxさん、
その女は!」と
声がしました。xxさんは「ああ、さっき拾ったんだよ。マゾの女2匹、まわしてくれとさ」と言いながら
私達の目かくしを取りました。
さっきの2人をあわせて、6人もいました、心臓がどくどくと鼓動を早めます。
ああ、この人達の玩具にされるんだ、と思うと、お腹の浣腸も気にならず、太股を
愛液がつたっていきました。
手始めに、皆さんのオチンポを口で、ご奉仕させていただく事になりました。
xxさんは「3人分のザーメン飲むまでケツの栓は抜かないぞ」と言われました。
そう言われると、お腹がごろっとして、また便意を催しました。
まず、私の前でxxさんがオチンポを出されました、私が舌を出して舐めようとすると
髪を掴みあげられ、「そうじゃないだろ、お願いしろよ!この雌豚!」と罵られました。
私は「いやらしいY子に、ご主人様のオチンポに、ご奉仕させてください」とお願いしました。
すると、周りの男性はどっと笑い、「まじかよ」と言われました。
xxさんに「良し、じゃあやれ」と言われ、私はxxさんのオチンポを口に含みました。
同じように、男性にお願いしているK美さんの声が聞え、つぎに私と同じようにちゅぱ、
ちゅぱ、と言う音が聞えました。
見ず知らずの男性に、膝まづき、フェラチオしてるなんて・・・
そう思うと、オマンコがぐじゅぐじゅに濡れ、床に糸をひいていました。
お浣腸されて、知らない人のオチンポをくわえているのに、感じているのです。
後で聞いたのですが、K美さんはこの時、すでにイっていたそうです。
しばらくお口でご奉仕していると、突如、口にぴゅって何かが入ってきました。
ザーメンです、随分久しぶりで、生臭い感じですが、xxさんが、飲めと言われましたので
ごくんと、飲みました。
次の男性は、太った男性です、包茎で臭いオチンポでしたが、早くうんちしたかったのと、
この異常な空気にやられ、必死でご奉仕していました。
しばらくしますと、またも生臭いザーメンが吐きだされ、私はそれをまた、飲みました。
K美さんの方を横目でチラリと見ますと、すでに3人目の男性にご奉仕していました。
私も3人目の男性にご奉仕を開始しました、この男性は、今までのオチンポの中で
一番大きく、また、もっとも遅漏の方でした。
この方のザーメンは顔に出していただき、私とK美さんともに、3人ずつのオチンポに
ご奉仕し終わりました。
「よし、約束だな、ケツのバイブを抜いてやる」と言って、再び口枷を嵌められ、
私達2人のチェーンをひっぱり、「お前達もついてこい」と男性達を呼びました。
階段をのぼり、屋上にでました、私達の便意はもう限界で、膝ががくがくと震えていました。
K美さんがハードマゾである事はすでに、xxさんが男性みなさんに伝えられていました。
「おい、K美」そう呼びながら、チェーンを引っ張りました、K美さんは「うぁい」と鳴くと
床に仰向けで寝そべらされました、続いて、私のチェーンをひっぱられ、K美さんの顔を
胯ぐように言われました。この時、口枷は外されていました。
「ほら、ケツを抜いてやるよ」と言うと同時に、私のアナルに刺さったバイブが
勢いよく抜き取られ、私のうんちがK美さんの顔に降り注ぎました。
ぶりぶり、ぶー。
情けない音が男性の失笑を誘います。
びゅー、ぶ、ぶぅー。
皆さん、大爆笑です、喜んでいただけている充実感と、被虐感、私は思わず、おしっこを
漏らしてしまいました。
下を見ると、K美さんは私のウンチまみれの顔で、口を精一杯あけて、私のおしっこをのんでいます。
「おー、すげー」「飲尿プレイか」とまた喜んでいたたいでいます。
次はK美さんの脱糞の番です、やはり私が寝そべり、その上をK美さんが跨がりました。
今度は、バイブを抜くのをじらされています、K美さんは「おおん、ほおおん」と鳴き、
腰を前後に振り、男性の笑いをかっています。
やがて、意表をつかれたように、バイブは抜かれ、私の顔にうんちが降ってきました。
ぶぶぶー!ぶび、ぶー!
私の時よりも凄い音をたてて脱糞しています、より一層、皆さんの笑い声が大きくなります。
最後に、長い一本糞がにょろにょろを尻尾のように、出てきました。
やがて、私の口に入りきらない程になると、ぽとりと落ち、私の顔を斜めに遮る形になりました。
K美さんのチェーンをひっぱりながら、「お前の糞だ、食え」と命令されていました。
K美さんは、はいと返事をし、手を後ろに拘束されながら、私と一緒に、うんちを食べていました。
不思議と、この日はうんちを食べる事ができました。
xxさんは、「俺は事務所に戻るから、お前達、好きなように使えよ。後で2匹とも
下につれてこい」と言われ、戻られました。
皆さんは、「くせー女」「おい、洗ってやるからこっちこい」と言われ、乱暴にチェーンを
引っ張られました。
連れていかれたのは9階の男子トイレで、トイレ掃除用のホースとブラシでゴシゴシと洗われました。
手錠はこの時に外され、今はうんちで茶色になったボディコンしか身に着けていません。
洗い終わってから、事務所に連れていかれ、温かいコーヒーを入れて下さいました。
そこで、私達が何故こんな事をしているのか、と質問されていました。
さっきの、一番オチンポが大きい男性が、「またやりたくなった」と言う事で、
倉庫で、続きをする事になりました。
最初はオナニーショーです。
バイブをオマンコに入れ、おっぱいを揉み、クリトリスのピアスを弄りながらオナニー
していました。
次第に、私は頭がおかしくなり、K美さんとレズビアンショーをする事になりました。
倉庫の隅にある、会議用の机に乗り、シックスナインの形で、お互いのオマンコを
責めあっていました、するとメガネの男性が「おい、もういいから尻をこっちに向けろ」と
言われました。
2人そろって壁に手をやり、お尻を高く上げ、男性に「私達、いやらしい変態マゾを
使って下さい、どちらの穴でもご自由にお使いください」と言わされ、最初はアナルに
入れられました。
ローションも何も無かったんですが、さっきから、アナルがぽっかり開いていたらしく、
すんなりと入れられました。
やがて、男性に膝を抱かれる感じで持ち上げられ、「お前も来いよ」と誘われました。
K美さんはこの時、オマンコだったらしく、男性に抱きつく感じで抱えられていました。
私はもう一人の、一番オチンポが大きい方に「使ってください」とお願いしました。
男性のオチンポが、にゅる、と入ってきたかと思うと、前と後ろのオチンポが同時に
動き始めました。
「あ、あ、ああ!」この後、獣のようにハメ狂っていました。
何回出されたわからないほど、犯されました。
やがて、男性達がハメ終わると、xxさんの所へ連れていかれました。
この時、手錠と口枷を再び着けられ、チェーンを引っ張れました。
オマンコはもちろん、体のあちこちがザーメンでぬるぬるです。
社長室、と書かれたプレートの扉の前にメガネの男性がノックをしました。
「社長、連れてきました」中に入ると、そこにいたのはxxさんでした。
私達は、社長さんの前で正座させられ、こう言われました。
「お前達、ここで働く気はないか?」一瞬、何の事かわかりませんでした。
「仕事の内容は、性欲処理奴隷だ」と言われ、私は少し考えました。
「仕事は毎日でなくてもいい、週一、いや、月一でもいいんだ」と言われ、私は首を
縦にふりました。
「そうか、お前はやってくれるか、給料は幾ら欲しい?」と言われましたが、それは
断りました。それだと、奴隷じゃなくて売春ですからね。
「変わった女だな」といわれ、社長さんは笑い、そしてK美さんにも聞きました。
K美さんは何かを言おうとして、口枷を外してもらいました。
「私も・・・Y子さんと一緒なら、やります」と言って、社長さんは満足そうに笑いました。
私も声を出し、口枷を外してもらい、こう言いました。
「奴隷になるのは構いません、ですが、私達のプライベートには関らないで下さい」
社長さんは、わかった、と言って下さいました。
最後に、ある錠剤を渡されました、ピルです、これで思う存分中だしできるだろ。
と社長さんは言いました。
毎週、水曜日の5時から8時までと日曜日は朝から、この会社で私は性欲処理奴隷として
働く事になりました。K美さんは日曜日だけになりました。
この日、気付くともう、夜9時を回っており、会社の車で新人君と部長さんに車で送って
貰いました。
私は後ろの座席に、その隣りに部長さん、運転は新人君が、その横にはK美さんが乗りました。
移動の最中、私は部長さんのオチンポを頬張り、生臭いミルクを飲ませていただきました。
新人君は緊張からか、結局だせずに、私達の家の近くで降ろしてもらいました。
この時、お土産に寿司折りをもらい、お腹をすかせてまっていたS子と3人で食べ、
今日あった事を話し、K美さんは泊まっていきました。
成り行きとは言え、こんな事になるとは思っていませんでした。
後悔の念もありますが、楽しみにしている部分もあります。
それでは、ベンジーさん、また懺悔いたします。

【人妻】契約試験【不倫】

$
0
0

34歳の人妻です。
社長以外すべて女性で私を含めて10人の小さな会社でパートをしています。
29歳から45歳までの女性9人。
毎年1回パート契約更新のための試験があります。
先月がその試験でした。
どういう試験かというとまさに社長のための試験です。
まずは筆記試験。といってもただの試験ではない。
試験問題は、
3サイズ
セックスの回数
などを渡された紙に書かされます。
次に面接試験。
9人全員、制服は脱ぐよう指示され、下着のみ着用で面接を受けます。面接内容も、セックスに関する内容ばかり。
最後に実技試験。
当然、淫乱なことを命じられます。

3人ずつに分かれ、下着のままで机の上に立されます。
そこで、何と社長の好みであるスクール水着に着替えるのです。当然社長も見ている前です。
このあとも、
 1) 4つんばいにさて、陰部に指を入れられる。
 2) 犬のように4つんばいになり、首輪をされて歩行。
 3) 床に容器を置いて放尿。
 4) オナニー試験
 5) 社長のチ○コをフェラ
 と続きます。
 こんな会社辞めてしまえばと思われますが、
 時給も高く、辞める人は誰もいません。
 全員の実技試験が終わったあと、下着姿で社長前に全員並ばされました。
 試験結果は、私も含めて3名合格。6人の奥様は不合格です。
 6人の奥様は泣き出してしましました。
 ここで、社長
 「不合格者は解雇する。が追試験を受ける気はあるか。」
 6人全員「あります。受けさせてください。」
 社長「尻を出して、机の上に4つんばいにな」
 6人がパンティーを脱ぎ、机の上に4つんばいになる。
 社長「よし、これから希望者には浣腸をする。してほしい者は返事をしろ」
 もちろん6人とも「はい」
 私たちは床にビニールを敷き、6個の容器を準備。
 社長は順番に注射器の浣腸を尻穴に注射。
 5分ほどで順番に脱糞。
 社長「よし全員合格だ」と言い、退社。
 私たち9人で後片付けをして、帰宅しました。
 翌日から出社する際は、スカートの中はノーパン。
 出社したら全員社長の前で全裸。
 今では社長命令で9人全員スクール水着で仕事をしています

【友達】悲惨な業界舞台裏 O・Mの笑顔の裏【セフレ】

$
0
0

もはや昔の事だけど。
消費者金融の業界でかつて、O・Mの裏ネームは『駅弁』。CM出演のための肉弾接待では、スレンダーな彼女を業界幹部達は、駅弁ファックを強要。マ○コ駅弁、ア○ル駅弁、駅弁フェラ…挙げ句の果てに駅弁脱糞まで…。
吉岡美穂同様、昔からO・MのCM起用は肉体営業のたまものだなんて陰口をたたかれていたが、本当の事。
タレントが気に入らなければ、すぐに降ろすことだって可能だから、起用してもらいたいタレントは、躍起になって肉体営業をかけてくる。
O・Mの場合は事務所の方針みたいだった。具体的には・・・
O・Mの場合はスポンサー役員の間から「駅弁」と呼ばれていたんだ。
O・Mは結構アクロバティックな体位が上手で、フェラも駅弁の状態でやってくれる。
当然アナルも開発済みで、駅弁で両方の穴を利用できる。
CM撮影の合間の肉体営業は制服姿だからまさに、コスプレ状態だったそうだ。どこかのスポンサーなどは他社のCM撮影現場にまで駆けつけて楽しんだそうだ。
お偉いさんは「彼女の肉体営業は本当にスゴイ。接待してもらおうと、全然関係ない現場に来るスケベオヤジたちを軽くあしらっています。控え室に2人で入って出てきたと思ったら衣装の水着に白い白濁の液体の跡があったことは有名な話」と言ってたよ。
華奢な身体に鞭打って肉体営業を続けるO・M、あの人懐っこい笑顔の裏には、
まさに身体をはった努力があったんだよ。
なんでこんな事を知っているかはえらいお偉いさんにまわしてもらったから。
さすがに飽きがきたみたい。実際に今はたいした人気がないだろ。
いろんな男に抱かれているからプレミアなんてないしね。

実際におすそ分けをもらった立場だからよくわかるよ。病気が怖かったからゴムつけたし、とはいえたっぷり利用させてもらったよ。味はイマイチだったけどアクロバティックな体位は最高だったさ。彼女にはとても要求できないことだし。あのレベルはなかなかいないんじゃないかな。
消費者金融のCMに出ているのは大概こんな感じだよ。しょこたんは違うみたいだけど。
まああの子ほどひどくはないんだろうけどね。

【高校生】【閲覧注意】初体験は義父で、母とのレズプレイも強要された【体は大人】

$
0
0

まゆみさん(30代)からの投稿
—-
あたしが小学五年生の時、両親が離婚した。
あたしは母親に引き取られ、母と二人で暮らしてた。
中学生になるとき、母が再婚して新しい父がきた。
優しい感じのいい人だった、幸せな家庭になると思った。
でも、それは一年間だけだった。
義父が仕事で失敗して借金背負う事になって、母もパートするようになった。
義父は新しい仕事探さず酒ばかり飲んでた。
次第に母に暴力振るうようになり、荒れた家庭になった。
母は他に男作って家にあまり帰ってこなくなってきた。
義父の怒りの矛先はあたしにきた。
まだ中学生だったあたし。
家出する勇気なく我慢してた。
義父なんとか仕事みつけてあたしを食わせてくれてた。

高校にも行けた。
高校生になってから、義父があたしの事をいやらしげな目で見だした。
身の危険を感じたけど一応義父に養われてる身。
我慢してたけど、ある日突然酔っぱらった義父があたしに襲いかかってきた。
あたしは抵抗したけど、馬乗りになってビンタ数発くらって戦意喪失。
服破かれ下着も脱がされとうとう犯された。
あたしの初体験は義父になった。
それから地獄の始まり。
あたしは義父の性欲処理女にされた。
義父の命令で家にいるときは下着姿。
風呂入るときはいつも一緒。
義父がちんこくわえろと言ったらすぐにフェラさせられた。
何回もセックスした。
子供できたらまずいので中出しはしなかったけど。
学校行くときは下着を着けずに行かされた。
義父が酒飲みながら、あたしはフェラをずっとさせられた。
義父がしたいときは時間問わずセックスした。
こんな事が半年ぐらい続いて堪えられなくなり、母に連絡取って助けを求めた。
母が来てくれ、義父と話しして母が帰ってくるなら娘には手出さないと。
母は帰ってきてくれた。
これで安心と思った、だけどさらなる悲劇が…。
あたしの代わりに母が義父の相手してたんだけど、凄い事やってた!
母と義父が風呂に入ってなんか騒がしい。
こっそり見に行ったら母に浣腸してた。
母は苦しそうな顔してた。
義父が母のお腹殴って出させてた。
あたしはびっくりして足下にあったカゴを蹴ってしまい、その音で義父が気付き、あたしを風呂場に連れ込まれた。
義父が言った。
『お前の母親は浣腸が好きなんだよ』
母は
「見ないで」
と泣きながら言った。
義父はまた母に浣腸し、まゆみ(あたし)の顔にかけてやれといった。
母はそれは許して下さいと言ったけど、義父があたしの頭を押さえて母のお尻まで持っていった
母は出さないように我満してたけど、義父がまた母のお前殴り、母はまゆみちゃんごめんなさいって言って脱糞した。
あたしの顔にまともに掛かった、それ見てた義父笑ってた。
義父はお前にもやってやるって言って、あたしにも浣腸した。
初めて浣腸された。
お腹ぐるぐるなって凄く痛い。
今度は母の顔をあたしのお尻に持ってきて、あたしは母の顔に出してしまった。
こんな浣腸プレイも数回された。
それからはセックスするときは母と一緒に。
「お前の母親はここもちんぽ入るんだぞ」
ってアナルセックスもしてた。
当然あたしもアナルセックスやられた。
母とレズっぽい事もさせられた。
母とあたし69の体勢でお互いのあそこ舐めたりした。
義父の命令で家にいるときは母とあたしいつも全裸。
義父の気分次第で、あたしとアナルセックスしたり母とセックスしたり、毎日が苦痛だった。
義父がセックスしたい気分じゃなくてもバイブ入れて遊んだり、おしっこするときは風呂場で義父の前でさせられたりした。
母を縄で縛って乳首とか乳房に針いっぱい刺したりもしてた。
こんな生活もう耐えられなくなり、母と相談して逃げる事にした。
ある日義父が普段よりちょっと多めに酒飲んだとき、いつもは嫌がる浣腸をあたしと母からしてくださいと頼み、義父が
「珍しいな?浣腸好きになったか」
と喜びながら風呂場に行った。
お湯をちょっと熱めにして義父を湯船に浸からせ、母とあたしで浣腸しあいながらお酒飲ませてたら義父がのぼせてきたみたいで、
「もう出るわ」
と言ってふらふらしながら出ていった。
義父は寝室に行った。
母が義父の相手する合間に身仕度してきなさいと言い、あたしは急いで準備して母と交代。
義父はちょっとうとうとしてたから布団かぶって顔を見えないようにしてフェラしてた。
母の準備もできたと合図してきた。
義父はほとんど寝てる状態。
そっと離れて家を出た。
母の実家に逃げて行った。
祖父、祖母に事情話してかくまってもらうことに
高校もバレてるから中退した。
それからは義父とは会ってない。
地獄の日々から抜けられた。
でも心の傷は残ってる。
今でも男性不振で彼氏いないし、結婚もする気ない。

【友達】999【セフレ】

$
0
0

豪奢な椅子に腰かけ、膝に置いた愛用の銃を拭きあげる。
銃器の手入れは、伯爵が自らの手で行う数少ない作業のひとつだった。
長身の銃はやや旧い形式。獲物を捉えたときの手応えが気に入っている。だが今日の狩りで役に立ったのは、普段はほとんど使われることのなかった別の機能。その働きを褒めるように、磨きこまれた銃床を指先で撫でて。
そして、伯爵はゆっくりと視線を上げた。
目の前に今日の獲物が吊られている。両手を上に広げ、かろうじて爪先がつく態勢で。
いまも窓の外に降り続ける雪のような白い肌をさらして。
「……素晴らしい」
陶然と伯爵は呟く。巨大なモノ・アイに、不吉な輝きを浮かべて。
それはじっくりと眺め上げ眺め下ろした獲物の肢体に対する賛辞であり、同時にこの状況にいたる経緯に向けた言葉でもあった。
吊られた獲物、白く艶美な裸身をさらした女の長い睫毛がかすかに揺れる。伯爵へと向けられるかと見えた視線は、すぐにまた下へと戻った。盛り上がった胸乳があえかに息づく。
そう、女は生きている。それは、狩りの成果としてこの部屋へ運びこまれる獲物としては、まったく異例なことであった。
「ふふ…」
そして、その異なる状況の中、伯爵は上機嫌を隠そうとしない。
よくぞ、あの瞬間、咄嗟にパラライザーへと切り替えたものだと自賛する。よくぞ、そんな機能が愛銃に備わっていることを思い出した、というべきか。今まで使ったこともなかったのに。なにより疾駆する馬上から、雪夜の中を逃げ惑う獲物の類まれなる輝きを見極めた、我が慧眼こそ誇るべし。
ゆっくりと伯爵は立ち上がる。銃を置き、替わりに脇机の上にあった鞭を手にとって。日頃、下僕どもに使っているのとは違う、とっておきの皮鞭─本当に、この獲物は果報者だ─の、心地よい撓りを確かめながら、一歩踏み出して。

「おまえは、実に運がいい」
尊大な口調で、女へと話しかける。
「その美貌と見事な身体、塵芥のごとき人間ふぜいには不相応な美点のおかげで、路傍に果てることを免れた」
さらには、と大仰な手振りをそえて、伯爵は続けた。
「こうして、貴様らには雲上の世界である我が城へ足を踏み入れるを許され、私の楽しみに奉仕する栄誉を賜ることとなった。どうだ? 嬉しかろう」
「…………」
反応はない。女は静かに伏せたままの眼を上げようともしない。反発や敵意も示さないが、恐怖や哀願の色も、その臈たけた面には浮かんでいない。ここまで唯一女が動揺を見せたのは意識が戻った直後、子供の姿を探したときだけ。ガキのことなどどうでもよかった伯爵が「見逃してやった」と簡単に告げると、深い安堵の息をついて。その後は、ただ静かな諦めの中に沈黙している。
確かに諦めるよりない状況ではあっても、潔すぎるのではないだろうか。
おかしな女だ──と思って、しかし伯爵の上機嫌が損なわれることはなかった。下問に答えないという無礼さえ、流してしまう。
実のところ、近づいて改めて眺める女の肢体に、また見入ってしまっていた。
それほど若くはない。連れていた子供は、そこそこの年令だったようだし。
豊満に突き出した釣鐘型の乳房。少しだけ肥大して色素を乗せた乳頭は、子に乳をふくませた名残か。
なめらかな腹。くびれたウエストから張り出した豊かな腰。引き締まって、しかししっかりと肉を実らせた肢。
完成された女体。つくづく─よくもあの最下層の世界に、このような女が存在したものだと思わせる。
かたちの良い臍の下、閉じ合わせた両腿の付け根にもやう恥毛、両腕を吊られ露わになった腋窪に生えた未処理の毛ですら、不思議にむさ苦しさを感じさせない。
ふと疑念にかられて、伯爵は女の腋に顔を寄せた。機械伯爵に鼻はないが嗅覚はある、それも強さを恣意的に操れるすぐれものだが。感度を上げて、ようやく僅かに女の体臭、汗と分泌物の臭いを捉えた。
「ふむ。生身の女であることは間違いないか」
「…………」
「けしからんな」
わざとらしく、伯爵は語気を強めた。
「不浄なる肉をもった人間の分際で、まるで精霊か神仙のようなその取り澄ましようは、まったくけしからん」
スッと、手にした鞭の先を、女の胸へと向ける。ふっくらと盛り上がった乳うんを円くなぞり、乳首をくすぐる。
微かに息をつめる気配があり、拘束された身体が強張るのが鞭づたいに感じられた。それだけのやはり薄い反応だったが。なおも伯爵が執拗に鞭を操ると。黙した女の肉体のほうは、存外な早さで反射を示した。
「……ほ。尖ったな」
愉しげに伯爵が指摘したとおり、皮鞭の舌で嬲られた女の乳首は、血の色を集めて固く尖り立っていた。
「所詮は、卑しい血肉にとらわれた哀れな人間よな」
嘲りながら、伯爵は鞭を女の頤の舌に差しこみ面を上げさせて、瞑目した美貌に滲むそれまでより顕著な感情、羞恥の色合いを楽しんだ。
「これから、たっぷりと思い知らせてくれる。それはおまえにとって、この上なく甘美な時間となるぞ」
うたうように伯爵は宣告して。その言葉に自身の胸を躍らせる。
情欲、と呼んでいい情動が、全身機械の伯爵の中に燃え上がっていた。
その身のすべてが機械化されている伯爵だが、この獲物の女の極上の肉体を犯すことは可能だ。そのためのアタッチメントは、単なる張りぼてではなくて、さまざまな機能を持つ。相手となる女の肉体に最も快感を与える大きさ形状に変化させられるし、女の中でありとあらゆる動きを演じることも出来る。思いのままに、欲望の塊を吐き出すことさえ可能だった。
「おまえは、泣いて私に感謝することになるぞ。こんな至福を与えてくれてありがとうございます、とな」
それは間違いなかった。そうならない女はいない。
だが、まさか機械伯爵ともあろうものが、いくら気に入った獲物だからといって、ひたすらその肉体を姦しつづけるような真似をするはずがない。それではあまりにも芸がないし、貴族の楽しみとして美しくない。
すでに幾つかのプランは伯爵の中にあった。
媚薬責めにしたあとに拘束放置して、焦熱の中にのたうたせる。この氷のような女が見苦しく泣き喚いて快楽を乞うさまを眺めるのは、さぞや愉しかろう。
この城の中で最も卑しいものたち、家畜同然に扱っている半人どもに与えるのもいいだろう。ロボトミー手術だけを受けて肉体は生身を残しているあの連中、この女の身体を目の前にしたら、餓鬼のように逸り狂って群がるに違いない。身体だけは頑健で強大なやつばかり、その普段は使い道のない巨大な性器をおったてて。
ああ、ならば無論、猟犬どもとも番わせてやらねばならん。やはり半身を機械化された利口な獣たちだから、女を嬲り犯せという命令も見事に果たすことだろう。
それらの暴虐と恥辱の坩堝に投げ込まれて、しかしどうしようもなく忌まわしい悦楽に溺れていくこの女の姿を眺めながら飲む酒は、格別に美味であろう。そして、いまは奇妙な高貴ささえ纏ったこの女が、ひとつずつ堕落の階梯を下るごとに、私からは褒美を与えてやるとしよう。腐敗していく魂に見合うように、この美しい肉体を改造してやるのだ。
「……クク。さほど時間も待たずに。おまえは私の足元にひれ伏して哀願することになる。どうか、この悦楽の底にいつまでも棲まわせてくださいと」
だが、それだけは叶わない望みだ──という宣告は、胸の中に落す。
所詮は一時の気まぐれであることを、伯爵は自覚している。飽きるまで。実際にいつまでになるかは、女しだいだが。女の行く末は、伯爵のコレクションを飾ること。それは確定した未来である。
……と、そのとき浮かんだ着想。そういえば、と。
女の身体をひとつ、用意せねばならないのだった。それは伯爵が唯一膝を折らざるをえない上位者からの依頼。
「……面白い」
伯爵はひとりごちる。
もとより、これほど見事な肢体なら、依頼者も文句はないだろうが。このままではなく、自分が調教し尽くした状態で明け渡す。
彼我の力関係を思えば、リスクが高すぎるだろうが。
「だが、面白いアイディアだ」
捨てるには惜しい発想だった。
永遠の命と絶大な権勢。機械伯爵は退屈な日々に倦んでいる。
クツクツと、暗い笑いを洩らしながら、伯爵は女の背後へとまわりこむ。
「素晴らしい」
また、その賞賛が口をついた。長い髪を垂らした背肌のなめらかさと、はちきれそうな臀。
嬉々として。伯爵は振り上げた鞭を、したたかに豊臀へと叩きつけた。
「……っ!」
小気味よい肉の音、ビクリと背を反らした女の喉から洩れた微かな苦鳴が、伯爵の胸を躍らせ、次なる打ちゃくへと駆り立てる。
「クク……フハハハ」
抑えた笑いが哄笑へと変じていく。
この上なく、機械伯爵は上機嫌であった。

「メーテル」
鉄朗は呼んだ。顔は車窓へと向けて、星の海を眺めたまま。
「……なに? 鉄朗」
しっとりとした声が応える。メーテルの眼が自分の横顔に向けられていることを鉄朗は感得する。
「次の星まで、あとどのくらい?」
向かいの席で。懐中時計を確認する気配。
「あと二十八時間よ」
「そう」
それはどんな星か? と尋ねるのがいつものパターン。この旅の間に何度となく繰り返したやりとりだったが。
鉄朗はなにも訊かず、しばし沈黙がとざす。
「次の星でも…」
やがて、鉄朗は切り出す。少しだけ、かすれた声。
「次の星でも、メーテルは男に抱かれるの?」
「…………」
ゆっくりと鉄朗は顔をめぐらせ、メーテルの美しい双眸を見つめた。
「僕は知ってる」
先んじて、鉄朗は告げた。
「……いつから?」
「だいぶ前から」
僅かに震える声でメーテルが質すのに、短く答える。
そう、それは……何番目の星に停まったときだったろうか。
いつも鉄朗を置いて単独で行動するメーテル。それがつまらなくて、寂しくて。鉄朗はそっと後を尾けてみた。
そして、寂れた星の暗い路地裏で、その星の男に身体を与えるメーテルの姿を目撃した。コートの前をひらいて、壁に背をあずけて、立ったままメーテルと男は交わっていた。激しく。
別人かと思った。そんな場所でそんな行為に及ぶ異常さより、その最中のメーテルのあまりの痴れ狂いぶりに。
いつもは声を荒げることさえないメーテルが、獣のように咆哮し卑猥な言葉を吐き散らしていた。男が果てると、すぐに地べたに膝をついて、その口に汚れた事後の性器を咥えこみ無理やりに奮い立たせて、次の行為を誘った。
立て続けに三度交わり、ついには、その粗末な身なりの男が音を上げて、ようやく露外での情事は終わった。メーテルはまだ不満そうだったけれど。
身なりを整え、別れる際に、メーテルは男に金を渡していた。彼女が行きずりの男を買ったことを鉄朗は知った。
逃げるように、鉄朗はその場を離れ、列車へと駆けもどった。
ほどなく帰ってきたメーテルが、その表情も態度もあまりにも普段どおりで。あれは夢だったのではないか? と疑ったことを覚えている。夢であったと、思いたかったのだ。
夢でなかったことを、次の星で思い知らされた。
やはりひとりで出かけたメーテルは、土地の男を誘い関係をもった。鉄朗が盗み見た行為は、前回に見たものよりさらに激しく倒錯していた。前の星での情事は、あれでもメーテルには軽い行為だったのだとわかった。停車時間が短かったために。
安っぽい連れ込み宿の一室で、今度はメーテルはコートを脱ぎ捨て、その眩いばかりの裸身をさらして、奔放に快楽を貪った。単純なセックスではなかった。床に四つん這いになったメーテルは、その尻をこの上なく淫らにふりたくって、鞭をねだった。鞭はメーテルの手荷物のなかにあったものだった。若い男がおそるおそる鞭をふるうと、メーテルは“もっと強く”と叱咤した。彼女の狂乱にまきこまれたように若者の行為が激化すると、メーテルは号泣するような嬌声を張り上げて、それだけで何度となく快楽を極めた。
それを、鉄朗は窓の外から眺めていた。
新たな星に着くたび、メーテルの男を漁る行動は繰り返され、鉄朗は可能な限り、それを覗き見た。
相手は複数のケースもあった。鉄朗と同じくらいの少年たちの集団もあった。相手がどうだろうと、常にメーテルは獣じみた激しいセックスを好み、虐げられ辱められ汚されることを望んだ。男たちの精液にまみれ、ときには小便を浴びせられて、法悦の笑みを浮かべていた。注視の中で脱糞して見せたこともあった。何食わぬ顔で、列車に、鉄朗の対面に戻ったメーテルが、時折ひそやかに腰をよじることがあって、それはついさっきまで苛烈な鞭打ちを堪能していた臀肌を座席に擦りつけて、熱い余韻の疼きを鎮めているのだと、こちらもひそかに観察の眼を向ける鉄朗には、すぐにわかった。
星と星の距離が長く、数日も列車の中で過ごすときには。メーテルは車掌を誘った。眠る(ふりをする)鉄朗を残し、車掌室へと向かって。渋る車掌に無理やりことを強いた。狭い部屋の中で汽笛にも負けないような絶頂の叫びを迸らせた。
鉄朗は知っていた。自分をこの途方もない旅へと誘った謎の女性、それでも母を奪われてからの自分がはじめて得た味方と信じられる美しい女性の裏の顔を。
自分が知っていることをいままで隠してきた理由は、ひと口には説明しがたい。いまこのときに、それをぶちまける気になったわけも。
再びとざした沈黙は息苦しいものだったが。糾弾というほどの剣呑さはなかった。
メーテルは、その長い睫毛を伏せて、珍しい逡巡の気色をあらわしている。言葉を探すように。
だから、このときも、鉄朗が先に口を開いた。
「どうして?」
「……この、私の身体には、そう刻みこまれてしまっているから」
曖昧な問いかけに、曖昧な答えが返される。
「どういうこと?」
「……この身体は……そうせずにはいられない。私の意志には関係なく」
ごまかしともいえるような口上だったが。何故か、鉄朗にはそう片付ける気にはなれなかった。
「メーテル」
鉄朗は呼んだ。非難や攻撃の色のない、ひどく素直な声で。
「メーテルの身体、見せてよ」
「…………」
メーテルは物憂げな瞳で、少年の真摯な表情を見やって。
やがて、膝の上の帽子をどけ、静かに立ち上がった。コートのボタンに白く細い指がかかる。
コートがすべり落ちる。衣擦れの音はなかった。そのはずで、長い外套一枚の下には、メーテルはなにも身につけていなかった。
ロング・ブーツだけを残した姿で、眼前に立った裸身を、ポカンと鉄朗は見上げる。
「……すごい…」
思わず、率直な感想が口をついてしまう。その肉体の、圧し掛かるような迫力に。
これまでは、物陰からドアの隙間から、遠く盗み見るだけだった。
メーテルのあのコートには魔法の仕掛けでもあるのではないか? と埒もない疑問がわいてしまう。ひたすら、すんなりとスマートに見えていた体つきが、それ一枚を脱いだだけで、これほどの量感をあらわにするとは。重たげに張り出した乳房、腰のふくらみ、太腿の肉づき……。
だが、それらの特徴以上に鉄朗の目を奪い息をのませたのは。施されたいくつかの装飾だった。
たわわな胸のふくらみの頂上、薄茶色の両の乳首から垂れ下がった金の飾り。大ぶりの肉蕾を横に貫いた止め具から下がった短い金鎖の先には、紅い宝石。その大きさは錘のよう。
視線を下にずらせば。座ったままの鉄朗の鼻先、メーテルの綺麗な髪よりやや濃い色の恥毛に彩られた肉丘の中、やはり金のリングが、肉の突起を絞るように縊っている。金環はその下側に顔を覗かせた左右の肉弁にもぶら下がっていた。
それら奇妙なアクセサリーのことも、覗き見の中でおぼろげに確認してはいたが。こうしてまじまじと見せつけられれば、その異様さに息をのまずにはいられない。
「痛くないの?」
鉄朗の問いに、メーテルはかすかに首を横にふる。
「じゃあ……気持ちいいの?」
今度は、なんの応えもなかった。辛そうに、恥じ入るように、メーテルは伏せた眼を逃がした。
鉄朗は、ほのかな臭気を鼻に感じた気がした。秘密めいた、罪のような匂いを。
「誰が、こんなことをしたの?」
「…………」
メーテルは答えず。ただその頬に深刻な翳りを刷いて。
そして、鉄朗の前で、ゆっくりと身体をまわした。
流れ落ちる長い髪を肩口で束ね横へと払うと、白い背と豊かな臀があらわになる。
また鉄朗は息をつめた。
かたちよく張り詰めた豊かな臀には、数日前の狼藉の名残、紅い条痕が縦横に走っていたが。そんなものより強烈に自己を主張しているのは、蒼白いような臀たぶの肌の上に黒々と刻みこまれた烙印。複雑な紋章の意味するところは鉄朗にはわからないが。ただ決して消えることのない焼印が声高らかに告げていることは直感的に理解できてしまった。すなわち、“この臀この肉体は自分のものである”と。
「そうよ」
鉄朗の内心を読んだように、メーテルが言って。指先で、その禍々しい刻印をなぞる。
「これは、この肉体の所有者の署名。そして、この肉体に賭けられた呪いの証」
手放され舞い下りた髪が、その忌まわしい証を覆いかくし、メーテルは鉄朗に向き直った。
「この烙印が疼くとき、この肉体は渇望に耐えられなくなる。いたぶられ、辱められることを求めずにはいられなくなるの」
「……誰なの? それは」
その紋章の持ち主への敵意に尖った声で、鉄朗は訊いたが。
メーテルはかぶりを横にふった。
「……いまは言えない。でも、いずれ鉄朗も知ることになる……」
とても悲しげな声で、そう言った。
「メーテルは、そいつのものなの?」
「私ではなく、この身体が」
また、メーテルはそんな言い方をした。自分自身の存在と、己が肉体を分け隔てるような口ぶり。
しかし、その意味するところを、いまの鉄朗に理解できるはずもなく。
鉄朗は燃え上がる瞋恚のままに手を伸ばし、彼を嬲るように揺れているメーテルの大きな乳房を両手に握りしめた。
「鉄朗?」
驚いて、しかしメーテルはさしたる抵抗も見せず、鉄朗のするがままに任せた。
ギュッと力まかせに指をくいこませて、メーテルから小さく苦痛の声を絞り出させると、鉄朗は手の動きをゆるめた。
「……柔らかい…」
うっとりと呟く。掌に伝わる肉質は、どこまでも柔らかく、包みこまれるようで。こうしているだけで幸福な気持ちになる。チャラチャラとなる装飾が邪魔で不快だけれど。おっぱいの触りごこちは、すべすべして、しっとりとして、暖かくて。そして、とても懐かしい……。
……懐かしい?
その自らの感慨に不審を感じて、揉み立てる動きを止める鉄朗。
それに乗じて、メーテルがそっと鉄朗の肩を押しやり、乳房を解放した。
「もう、駄目よ」
「どうして?」
一瞬の疑念は忘れて、鉄朗は抗議する。
「どうして、僕とは駄目なの?」
「いけないの。あなただけは」
「そんなのって、ないよ。またメーテルは次の星で、知らない男に抱かれるんだろう? 呪いだかなんだか知らないけど、どうしてもしなきゃならないなら、僕が、僕が、メーテルを」
「駄目なのよ」
苦しげに、だが断固としてメーテルは言い放った。
「あなたは、この身体と触れ合ってはいけないのよ……」
「そんなの……」
あまりにもメーテルが辛そうで悲しそうだったから。鉄朗の声は尻すぼみになる。
メーテルはコートを纏い、席につく。
「少し、眠りましょう」
いつものように、穏やかな顔と声でそう言った。この数分間の出来事など、なかったみたいに。
そして、自分から先に眼を閉じてしまった。
「…………」
無論、眠ることなど出来ず。しかし、これ以上メーテルを問い詰める気にもなれずに。
鉄朗は不機嫌な顔で、瞑目したメーテルを見つめた。
汽車は、星の海の中を突き進んでいる。
この旅の先になにが待ち受けるのか。
いまさらとも言える疑問と不安を噛みしめながら、少年は物言わぬ女(ひと)の美しい面を、ただ見つめていた。
汽車は往く。いま、汽笛が鳴る。

──すべてを。
メーテルが、彼女の“肉体”を自身とは別の存在のように言っていたわけを。その肉体に刻まれた紋章が誰のものであるかを。それがなにを意味するのかを。
メーテルが、自分だけを頑なに拒んだ理由を。
彼女の予言のとおり、やがて鉄朗は知ることになるが。それはまた別の物語である。

【フェラ】ずっと好きだった子が花見中にウンコを漏らしてしまった【クンニ】

$
0
0

名無しさん(20代)からの投稿
—-
あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。
その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。
Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。
元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。
久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。
人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。
初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。
もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。
Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。
話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。
分かってはいたもののとてもへこみました。
宴も進み、みんなできあがってきました。
俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、トイレに行くというので付き添いました。

ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。
花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列!
一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。
並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。
けれど、待っても待っても列は進みません。
そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。
酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、Aちゃんは急に怒り出しました。
「あっち行って!」
いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。
「見ないで!いやぁ!」
そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら
「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」
と可愛らしいAちゃんからは想像もつかないような音がして、プーンと臭ってきました。
Aちゃんはしゃがみこんだまま身動きもせず、俺も立ち尽くしたまま。
するとまた、
「ブリュッ、ブブブー」
と音がしました。
そしてAちゃんは泣き出してしまいました。
「Aちゃん、お腹痛かったの?」
と問いかけると、ウンウンと頷きます。
どうやら小ではなく大だったようです。
Aちゃんのしゃがんでいる後ろに回ると、ミニスカートのためパンティ丸見え。
漏らしたウンチは幸いなことにパンティの中に留まっているらしく、パンティには茶色いシミが浮かび、割れ目の辺りが不自然に盛り上がっていました。
「だからあっち行ってって言ったのに・・・」
恥ずかしそうに泣いているAちゃんはすごく可愛くて、Aちゃんにそこを動かないよう伝えて、俺は着ていたジャケットをAちゃんにかけて近くのコンビニに走りました。
急いで女性もののパンティ、ウェットティッシュなどを買い込んで戻ると、Aちゃんはしゃがんだまま大人しく待っていてくれました。
時間にして15分もかかってないと思う。
自分スゲーと思った。
Aちゃんを立たせ、ウンチまみれのパンティを脱がすことに。
Aちゃんはもう見られてしまって吹っ切れたのか、素直に従ってくれました。
パンティを脱がすと見える陰毛は、意外と濃い目ですが綺麗に整えられていたように思います。
「お尻拭くよ」
そう言うと、Aちゃんは叱られた子どものように大人しくお尻を突き出し、俺はウェットティッシュで丁寧にお尻についたウンチを拭き取りました。
とても軟便で、きっとビールの飲み過ぎでお腹が冷えたんだなと思いました。
お尻の割れ目から穴まで丁寧に拭き、見えてきたお尻の穴はシワも綺麗で見とれてしまうほどでした。
ウンチまみれのパンティとウェットティッシュをコンビニの袋に入れ、新しいパンティを穿かせようとすると、Aちゃんは小さな声で、
「おしっこもしたいの・・・」
と言いました。その顔は本当に可愛かったです。
Aちゃんはおもむろにしゃがみこむと、シャアア~と音を立てておしっこを出しました。
もう俺に隠そうとかそんな気持ちはなくなったのか、大胆に股を広げて。
おしっこもだいぶ我慢していたのか、長い間出続けていました。
おしっこもウンチ同様拭いて欲しそうにしていたので、俺は迷うことなく拭きました。
ウェットティッシュ越しに伝わるAちゃんのおまんこの感触はとても柔らかく、もっと触りたい気分になってきました。
・・・が、寒い。
春とは家、夜はまだまだ冷え込みます。
ここは一刻も早く新しいパンティを穿かせてみんなの所に戻らなければ。
そして何か温かいものでも飲んだ方がいいと思い、煩悩を飛ばしてパンティを穿かせました。
Aちゃんは無言で俺の後をついてきて、手を差し出すとギュッと握ってくれました。
この時のAちゃんも、うまく表現出来ませんがものすっごく可愛かったです。
しばらく歩いていると、Aちゃんが立ち止まりました。
俺「どうしたの?」
A「・・・抱っこして」
俺「ええ?どうして?」
A「・・・お願い」
なにやら急に甘えん坊になったAちゃん。
この俺が、Aちゃんに惚れまくってるこの俺が、このシチュエーションで抱きしめないわけはありません。
手には汚物の入った袋を持っていましたが、そんなこと構わずAちゃんを抱きしめました。
あったかいし柔らかいし、女の子特有のいい匂いがする。
さっきAちゃんの脱糞シーンから放尿まで見届けた俺は、もうムラムラMAXです。
恥ずかしながら俺のジュニアは思い切り反応してしまい、今日はスウェット素材のズボン着用の為、俺のジュニアの形がハッキリとわかってしまいます。
Aちゃんはそれに気付き、そっと触れてきました。
「うっ・・・」
情けない声が出ます。
大好きなAちゃんを抱きしめ、なぜかおちんちんを触られている・・・それだけで先端からは我慢汁が出るのがわかりました。
「ちょっと、ヤバイ。やめとこう」
制止するものの、Aちゃんはそんなジタバタと無駄な抵抗をする俺にチューしてくるではありませんか。
俺はもう理性もぶっ飛び、Aちゃんの唇を貪り舌をレロレロと絡ませました。
Aちゃんの背中に回していた手でお尻を揉んだりと、もう俺のことを止めるのは不可能です。
Aちゃんはズボンに手を入れ、直におちんちんを触り始め、俺はもうビクビク反応しまくりです。
こうなったらもう我慢なんて出来ません。やることはひとつです。
大きな桜の木の陰に移動し、Aちゃんと乳繰り合うことにしました。
汚物の入った袋は足元に置き、Aちゃんのおっぱいを触るとフワフワ柔らかい!
ひと思いに上着を捲ると、ぷるんとおっぱいが現れました。
ちょっと濃いピンクの、俺好みの乳首をひたすら舐め回すと、「あっ・・・」と可愛い声が聞こえました。
あのAちゃんのおっぱい舐めてる・・・そう思うと興奮でおかしくなりそうでした。
さっき穿かせたばかりのパンティに指を這わせると、すでに濡れています。
俺はしゃがみこみパンティを下げ、さっき思いを巡らせたおまんこにむしゃぶりつきました。
「はぁん!」
Aちゃんの片足をあげ、ビラビラから膣穴、お尻の穴まで舐めました。
甘く官能的な声が響きます。
さっきウェットティッシュで丁寧に拭いたので全然臭わず、逆に消毒っぽい臭いがしていました。
Aちゃんのおまんこは乳首同様濃いめのピンク色。
皮を捲るとクリストスがこっちを向いていました。
「ああん、いい、気持ちいい!」
クリストスをフェラしました。
俺の得意技です。
膣に指を入れるともうグチャグチャ。
三本余裕で入りました。
「あっ、やぁ、ひゃあぁ」
Aちゃんがビクビクしている姿を見て、俺はもう嬉しくて。
さっきウンチを漏らしたお尻の穴も丁寧に舐めると、ヒクヒクとうごめいています。
Aちゃんを後ろ向きにして、立ちバックで挿入。
この異様なシチュエーションに興奮し、既にイキそうです。
Aちゃんのおまんこはまとわりつくような感触で、締め付けが気持ちいい。
「あっ、あっ、あんあん」
もう可愛すぎる喘ぎ声です。
俺はひたすら腰を打ち付けました。
Aちゃんの喘ぎ声と、ヌチャヌチャとおちんちんとおまんこが結合してる音がマッチしてとても卑猥です。
いよいよ俺もフィニッシュが近くなり、後ろからおっぱいを揉みながらラストスパート。
「いっくぅぅぅ!!」
Aちゃんは叫び(結構大きな声だった汗)ジュワ~っとまたおしっこを漏らしたようでした。
俺は盛大にそこらへんき精子をぶちまけ、
「さっきのお返し」
と言ってAちゃんはお掃除フェラしてくれました。
これがもんのすごく気持ち良くて、すぐに勃起した俺はもう一度Aちゃんのおまんこにぶっ挿しました。
今度は向かい合ってSEXしたので、Aちゃんの可愛いよがり顔とイキ顔を堪能しました。
そして後日、Aちゃんに告白されました。
下の世話をした俺を好きになってくれたらしく、花見の翌日に彼氏と別れたそうです。
そんなAちゃんは、今では俺のお嫁さんです。
あの日の興奮をたまに思い出したくて、Aちゃんのウンチシーンとおしっこシーンをたまに覗きます。
可愛い顔してブリブリと音を出すAちゃんは、誰よりも可愛いです。


【マイノリティ】実家にある古い織物工場の中に折檻部屋があった【性癖】

$
0
0

名無しさんからの投稿
—-
僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。
僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。
おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」さんを80人くらい使っていたこともあったようです。
おじいちゃんの父親は「喜八郎」さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」で顔を知るだけです。
歴社会史の教科書で見る「偉人」のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。
すぐ怒りそうだし。
工場と織り子さん達が住む寮がありました。
工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。
昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。
戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。
幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。
古くは「織り子」さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。
高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。

吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。
まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。
で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。
僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。
寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。
初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。
年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。
半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。
初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。
その時に「折檻部屋」の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと
「見たい、見てみたい」
となるのでした。
興味は男よりも女の方が強かったですね。
翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。
「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」
とか
「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」
などと話し始めます。
「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」
「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」
と女の子は満更でもない様子。
じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。
午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。
僕は男仲間に
「今夜は中途半端な事は出来ないよ」
と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。
無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。
そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、
「じゃ、行こうか」
と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。
「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」
と笑い掛けると解されたように皆も和む。
わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。
織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。
じゃ、まずは待機拘束。
「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」
と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。
「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」
と明るく話し掛けると
「まだ大丈夫かな」
と強気の女の子たち。
「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」
と言って男連中に縛らせます。
肩幅以上に開脚させた形で拘束します。
女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。
「動ける?動いてみて」
と言うと、身体を揺らせるばかりで
「やだっ、なんか惨めっぽいw」
と笑う。
「じゃ、準備は終わり。これから本当の折檻を始めます」
と宣言。
女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。
「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。衣類を全て脱がしてください。鋏で切ってもかまいません」
「冗談でしょう、本気じゃないよね?」
女の子たちは半信半疑な反応を示した。
僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。
Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。
膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。
一斉に女の子が喚き始めた。
「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」
「君たちは状況が飲み込めてないようだ。許すか許さないかは僕が決める。君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」
他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。
Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。
女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。
逝かせるまで続ける。
胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。
「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」
と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。
「やだっマジやだ。とにかく謝るから許して」
とか
「覚えとけよ」
とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。
女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。
半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。
一人、先発を誰にするか決めました。
一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。
名前を仮に愛としよう。
もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑)
身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。
僕は愛を待機拘束から解した。
足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。
手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。
愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。
足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。
愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。
四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。
僕は愛に
「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」
聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。
僕は
「尻叩きだ」
と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。
「あぅっ、あぅっ」
という声が響いた。
その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。
愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。
僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。
僕は愛に
「痛かったかい、よく頑張ったね。これからは愛を撫でてあげるよ」
と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。
愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。
乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。
愛の生意気な表情は変わらなかった。
僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。
脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。
愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。
今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。
同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。
その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。
そのまま放置。
恐らく30分も持たないだろうと思った。
縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。
残りの4人は他の男たちに任せた。
他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束していった。
ある者は女の身体を引っ張り、伸ばし、身動き出来ないようにした。
両足首を左右逆方向に引っ張り、股を中心に左右対象になるように一直線に引っ張った。
股間は全開で隠しようもない。
両手も左右に引っ張り肩のラインを左右に延長した線上で固定した。
顔も胸も隠せない。
ある者は逆に女の身体を丸めさせ、腕や脚を身体に密着させた。
折った膝を胸に抱え込ませるようにし、膝の裏側に両腕を通して固定した後、膝同士、足首同士を結び足首のロープを首から肩に回しダルマのようにした。
下腹部からお尻に掛けて完全露出だった。
もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。
最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。
肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。
やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。
僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。
肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。
むせながら二号瓶一本を飲み干した。
僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。
揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。
手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。
「尻叩き、始めるか?」
と声を掛けると
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と叫んだ。
僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。
男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。
肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。
膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。
「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」
と泣きながら叫んだ。
「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」
と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。
皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。
喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり
「ごめんなさい、ごめんなさい」
を繰り返した。
小さな箱に押し込められた女は
「う・・・う~」
と唸っていた。
身体全体に痺れが回っているようだ。
手足には血行不良による青みが見てとれた。
「どうですか?降参ですか?」
と聞くと
「うん、うん」
と頷く。
担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。
君の奴隷にしなさい・・・と。
僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。
これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。
僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。
そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。
僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。
まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。
ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。
愛は
「あ、あ、あ、あ・・・」
とコケシが進むのに合わせて声を出した。
肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。
愛が吊られた状態で暴れた。
「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」
と必死に叫んだ。
その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。
まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。
愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。
もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。
僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。
愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し
「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」
と事務的に命じた。
「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。次は・・・」
「ちょっと早いぜ。○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」
「え・・・普通に皆がしてることだけど。正常位で顔を見られながら・・・」
「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」
「フェラはしました。付き合い始めてすぐにしました。口には最初から出されました。顔にも掛けられました。ケツの穴もヤられました」
と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。
愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。
ついでに
「オナニーはするのか?」
と聞いたら
「します」
と答えた。
あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。
母親からは
「はしたない」
と罵られ、父親には
「俺の目の前でヤってみろ」
と言われ
「ごめんなさい、もうしません」
と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。
僕は愛に
「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」
と嫌らしく言うと、愛は
「しまった」
という顔をして
「今は誤魔化していません」
と訴えた。
「じゃ、今までの事は不問にしてやる。これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」
と言うと愛は
「はい、言う通りにします」
とすんなり言った。
あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。
隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。
この子と愛は仲が良かったのを思い出した。
この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。
吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。
僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」をあるだけ注入した。
と言っても4個だが・・・。
僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。
ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。
僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」として自分の所有物にしたいと思っていた。
浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。
後は見守るだけだった。
夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。
愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。
歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。
愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。
愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。
喚くのは無理のないことだった。
箱詰め女は観念していた。観念して降参して服従を誓い屈伏した。
僕が愛に求めていたのは、これだった。
箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。
次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。
誰かが「くっせぇ~」と言った。
確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。
僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。
後で見ると
「何もそんなに遠くまで逃げなくても」
と思ったくらい離れた所にいた。
元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。
「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」
と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は
「ごめんなさい、ありがとうございます。私を貴方の好きにしてください。どんな事でも受け入れます」
と涙を流したまま服従を誓った。
この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。
翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。
新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。
でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。
ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。
女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。
僕は依然として愛を飼ってます。
愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。
僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで
「何でもします。だから側で飼って下さい」
って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。
終わり

【友達】親友or悪友【セフレ】

$
0
0

先月、親友のなつみと温泉に行きました。旅館に着くとすぐになつみが
「由恵、温泉に入ろうよ」
と言うので私達は温泉に行きました。脱衣所でなつみは堂々と服を脱いでい
きます。なつみはスッポンポンになると
「由恵、早く」
と振り向きました。
「アッ」
と思わず声を私は出していました。
「彼氏に剃られちゃった」
そうです。なつみのアソコはツルツルだったんです。一方の私は面積は狭い
けど生えている。
湯船に浸かりながら、剃られた経緯を聞きました。なつみは同姓の私から見
ても可愛い子で、いつも数人の男がいた。けど、しっかりした子でまわりに
振り回されることなく決まった彼氏がいた。なつみから告白して付き合った
彼氏でなんでも彼の言い成りだそうです。浮気防止のため、剃られたと言っ

てたけど初エッチで剃られ、伸ばすことを禁止させられ自分で手入れをして
いるそうです。
「恥ずかしくないの」
「もう、もう慣れた。それに彼と一緒の時は楽しいから気にならない」
と言うんです。
湯船からあがり、食事を済ませ、のんびりしていると部屋に電話が入りまし
た。なつみがでました。数分後、部屋に来客がなつみの彼氏でした。挨拶を
すると
「いつも、なつみが世話になっているみたいだね。これからも宜しく」
と言って二人は部屋を出て行きました。少し気にはなったけど私は水を差し
たくなかったので、部屋でのんびりしていました。
一時間位たってから、なつみから電話がありました。
「今、離れの露天風呂に入っているけど誰もいなくて気持ちいいから由恵も
こない」
と言うんです。寝る前だったけど私は行くことにしました。露天風呂に着く
と誰もいません。引き返そうと思ったけど、折角なので私は入ってなつみを
待つことにしました。
数分後、脱衣所で声が聞こえました。なつみでした。私は自分の目を疑いま
した。なつみはスッポンポンの姿で後ろ手に縛られ、太腿は少し汚れていた
のです。横には彼氏が立っていて、なつみの向きを変えました。なつみのお
尻は茶色で汚れていました。
「なつみ、スッポンポンになって外で浣腸した気分はどうだった」
「恥ずかしかったです。でも、気持ち良かったです」
二人の会話を私は思わず疑いました。なつみは紐を解かれるとすぐに湯船に
入りました。そして
「由恵、ゴメンね」
というなり強引に私を立たせました。すぐになつみの彼氏に後ろ手に私は縛
られました。しゃがみこもうとすると二人に抱えられ外に出されました。
数分後、私はなつみの手に寄ってアソコの毛を剃られました。それが済むと
浣腸、お尻の穴に特大のバイブを入れられ、スッポンポンで旅館に戻るはめ
になりました。我慢できず、その途中で始めて立ったまま脱糞してしまいま
した。浴衣を羽織ってくれたけど気休めにしかならず、私は股間の隙間から
ボタボタと軟便を垂れ流していました。
部屋に入ると私のお気に入りの服で、なつみは汚れを拭いてくれました。そ
のあとで身動きできない私のアソコにバイブを入れて楽しんでいます。その
まま私は気を失いました。
目が覚めた時、私はスッポンポンで仰向けになり、なつみの割れ目を見てい
ました。同時になつみに私の割れ目を見られていました。二人とも大の字で
逆さまに縛られていたんです。その紐をなつみの彼に解いてくれるよう私は
頼みました。返答は素っ気ないもんでした。
帰りの車内、彼の運転する車でスモークガラスとはいえ後部座席で私だけが
スッポンポン、なつみは上半身だけ裸、下半身はオムツをしていました。
以後、なつみと合う時はNP,NBがお決まり。少しでも毛が伸びていると
剃られます。そんな繰り返し。
そして昨日の晩、なつみに呼び出された。案の定、彼氏も一緒でした。車で
出掛けましたが、乗る前にスッポンポンになるとなつみもなりました。ただ
違うのはなつみの服はトランク、私の服はその場に置いていきました。戻っ
てきたときにあれば、私と手を引くと言う条件でした。気が気ではなかった
けど深夜のドライブは無事に終えました。
幸運なことに私の服はありました。私の悪夢は終わりました。なつみとの件
も終わりにしたいと思います。でも、トイレに入って無毛の恥丘にポツポツ
した青い点々を見るたびに思いだしてしまいます。

【友達】大都市圏の繁華街でキャバクラを経営していた時の話【セフレ】

$
0
0

名無しさんからの投稿
—-
今はキャバクラ経営を退いて別の会社を経営しているが、5年前まで10年程キャバクラを経営していて、合計3店舗程経営していた。
元々ホストだった俺は、18でホストになりナンバー1に。
5年程ホストをしたが引退し、23の時にキャバクラをオープンした。
その後、10年に渡って3店舗ほど経営していた。
初めの店はMという店で、初めは5名程の女の子で始めたが最終的に20名程在籍する店だった。
そのあとオープンしたBという店は始めから20名程でスタートし、最終的には30名程在籍する店だった。
そしてSという店は10名程でスタートし、最終的には40名近く在籍する店だった。
同じ経営元なので女の子の移籍や移動もあった。
ピーク時にはナンバー1ホスト時代の3倍程稼がせてもらった。
そんな俺のキャバクラ経営術とキャバ嬢達の話をしよう。
キャバクラ経営の1番の根幹は女の子を上手く扱うことだ。
人気の女の子が多ければ売上が上がり、ナンバー1に移籍されたり飛ばれると売上が半減するからだ。
ナンバー3ぐらいまでの女の扱いには苦労した。

正直ナンバー5ぐらいの女が飛ぼうが辞めようが知ったことじゃない。
たいして店は困らないし、店の売上にも影響ない。
第一その程度の女の代わりはいくらでもいるので、ナンバー5だ4だかが辞めるならどうぞって感じだった。
中途半端な女が辞めてもこっちは困らない。
ただ、ナンバー1の女に辞められたり移籍されると店の売上に関わるのでしっかり管理しとかないといけない。
わがままも聞くし特別扱いもする。
そりゃ毎月何百万売り上げる女だと店の売上に関わるので当然だ。
うちの店のナンバー1だと女の子の給料は毎月200万~300万程度だった。
年収にすると5000万近くにはなる。
最高に稼いでくれたナンバー1のキャバ嬢で、5000万を超えた子がいた。
その子は店にもほぼ同額の売上をもたらしてくれる計算なので、月100万の女と一緒の扱いはできない。
辞められたりライバル店に移籍されると店の売上も半減するからだ。
キャバクラはホストみたいにナンバーを店のホームページには載せない。
うちの店も女の子の顔は載せてもナンバーのランキングは載せてなかった。
だから客は誰がナンバー1かは解らない・・・そんなわけはない。
店のホームページに堂々と発表しないだけで、常連の客だとだいたい誰がナンバー1か誰が売れてるかわかる。
毎日店に来るような常連なら間違いなくナンバーを把握してるだろう。
指名の本数や客の付き、店の客入り。
客には堂々と発表しないだけで、当然女の子達には発表してるので常連なら女の子に聞けばわかるわけだ。
うちの店では毎月ナンバー10まで発表していた。
ナンバーに入るキャバ嬢は毎月100万以上は売り上げる。
ナンバー5以内だと売上200万は堅い。
ナンバー3以内でやっと月給200万以上という感じだった。
ナンバー1とナンバー2だけ突出して稼ぐのがほとんどで、ナンバー3以下は給料も半分程度だった。
だからナンバー1と2の女だけは放せない。
だから自分の女にしておく必要がある。
ナンバー1と2をお互い煽り、ライバル心を掻き立てて売上を伸ばさせるのがキャバクラ経営の基本だ。
ヘルプ女みたいな全く役に立たない女が数人いることも考慮しなければならない。
俺は優しいのでそんな女でも簡単に首を切らなかったが、赤字の元なので少ないに越したことない。
それでも居酒屋のバイトよりは稼げるのが水商売だ。
キャバクラ経営時代の俺の日常は、高級タワーマンションの最上階で一人暮らし。
基本昼間は俺の彼女気取りで訪ねてくる女の相手をしていた。
毎日4,5人のキャバ嬢の女が訪ねてくる。
ナンバー1と2の女は自分の女にしておくのが鉄則だ。
ナンバー1の女には、
「お前はナンバー1だから店でもナンバー1でいてほしい」
と持ち上げて自尊心を高め、ナンバー2の女にはナンバー1を引き合いに出し、
「お前は特別なんだからナンバー1の女に負けないように頑張ってほしい」
と二枚舌を使う。
ナンバー1ホストだった俺には朝飯前の芸当だった。
そんな店の女の子も個性豊かだった。
特に印象深い数名の女の子の話をしよう。
ナンバーになる女の子は個性も強い。だからこそナンバーになれるんだが。
元ナンバー1で今の俺の女になったレイラ=仮名は最も儲けさしてくれた女だった。
丸2年以上ナンバー1を張って、俺の女になって引退した。
ナンバー1時代の年収は常に5000万オーバーで、開店当初の店を支えたのは間違いなくレイラだった。
ナンバー1にはなれないが、常にナンバーに入って5年近くナンバーを維持していたユリアはインテリだった。
国立大卒業のユリアは、入店当初はあらゆるトラブルを引き起こした。
プライドの高さが客とのいざこざや、ユリアからしたら高校もまともに卒業していない女達にバカにされるのはプライドが許せなかったんだろう。
それでもさすがに国立大卒業だった。
店に馴れてからは常にナンバーを維持し、給料は毎月100万オーバーを維持していた。
そしてセックス依存症だったナンバー2だったゆか=本名は毎月ナンバー1を争うエース格だったが、彼女は病気だった。たぶん。
彼女はセックス依存症で誰とでも寝る女だった。だから枕営業の常連。
店としては売上になり助かるんだが、周りの女の子はサセ子とかビッチ女と陰口を叩いていた。
そしてドラゴンタトゥーの女が店のナンバー1を務めたエースだったジュリアで、ケツの左ケツにドラゴンのタトゥーが入った女だった。
俺のニックネームがドラチャンだった。
人が聞いたらドラえもんと勘違いするニックネームだが、彼女はドラチャンをドラゴンと捉えたのか、店に入って数日後
「あなたの女の証を入れてきた」
と言われた。
俺はドラえもんのタトゥーでも入れたのかと思ったが、俺に近寄って耳元でドラゴンのタトゥー入れたよと言われた。
俺は何故ドラゴンなのかと疑問に思って聞くと、
「だってオーナーはドラゴンって言うんでしょ?」
って言われた。
俺は、
「いや、ドラチャンだよ」
とは言えなかった。
しかしさすがにタトゥーは困る。
目立つ所にタトゥーなんか入れられると客が怖がって寄り付かなくなるし、変な噂が流れると困る。
幸いジュリアが入れたのは左ケツで人目には触れない。
その日にジュリアに言った。
「お前は俺の女だから絶対に枕はするな」
と。
ジュリアは
「うん。わかった」
と喜んでいたが、本音は客に見られたら困るからだった。
ジュリアに枕なんかされて客に変な噂流されたら終わりだ。
こんな勘違い女も管理しないといけない。
これがキャバクラ経営者だった。
キャバクラなんか経営してると色んなことがある。
トイレに連れ込んで女の子とやる客が必ずいる。
中にはトイレで女の子をレイプする客までいる。
なのでこっそりと防犯用にトイレに隠しカメラが設置されていた。
レイプ被害の女の子やトイレで本番を行った客を出入り禁止にし、和解金を取るためだ。
そして、トイレで客にやらせるような本番女にはペナルティーの罰金を与える。
当然だ。
防犯カメラに写っていた1つのケースだと、入店まもない20の若いヘルプ女がトイレで客と本番していた。
トイレにはもちろん本番禁止とかセックスを禁じるなんて品のない但し書きはない。
ただ、トイレで本番したらいけないのは当たり前のマナーだ。
うちは風俗店ではなくキャバクラなんだから。
防犯カメラにはっきり写っていた新人ヘルプ女は、数名の客と指名を条件にトイレで本番させていた。
まあまあ可愛い子だったがペナルティーに罰金を与え、本番客には出入り禁止にした。
その後、その本番女は風俗店に移籍していった。
そっちの方が天職なんだろう。
そしてセックス依存症だったナンバー2のゆかとナンバー1だったドラゴンタトゥー女のジュリア。
そして店に最も儲けをもたらしたレイラの話をしよう。
セックス依存症だったゆかは、元は読者モデルをしてた女でルックスは清楚系の美人だった。
ケバいギャル系が多いキャバクラにあって、清楚系のルックスで客に人気があった。
ここでキャバクラで働く女の理由はやはり金だ。
実家の借金、本人の借金が最も多かった。
本人の借金ではホストにハマり、貢いで借金漬けにが1番多かった。
次にカードの支払いや借金だった。
しかし、ゆかの入店動機はセックス依存症だった。
ゆかは当時20才。
元々短大時代読者モデルしてたというルックスはさすがだった。
茶髪のショートカットの髪型におっきな目が特徴的だ。
身長は164㎝、体重は45㎏のスレンダーな色白美女だった。
彼女はキャバクラ初心者にも関わらず、可愛いルックスで指名上々で、いきなりナンバー入りするなど見事だった。
ただ、彼女は実はうちの店で1番のサセ子だった。
なので、誘われれば断れない女でセックス依存症女だった。
だから客はみるみる増え、2ヶ月目にはナンバー3に。3ヶ月目にはナンバー2に。
客も常連になれば、誰がやりやすいかよくわかっている。
枕営業を武器にナンバー2を維持していたが、ナンバー1のジュリアには勝てなかった。
ジュリアは俺に
「枕女を辞めさせてよ」
と言われたが、さすがにナンバー2を辞めさすわけにはいかなかった。
そして店のナンバー1だったジュリアは店の女王だった。
ジュリアは金髪の巻き髪に派手なギャルで巨乳が売りだった。
毎回胸の露出した派手なドレスを着ていた。
身長は155㎝の小柄な身長に、48㎏のFカップ巨乳に巨尻だった。
俺にはパイズリが特技と冗談を言っていたが、抜群の話術にキャバ嬢トークを見せる。
下ネタもOKで、気さくな性格でお触りOKだが、やらせない女で有名だった。
貢いでもやらせないからナンバー1なんだなと感心した。
ジュリアには太客が数名おり、彼らがジュリアの売上を支えていた。
だから普通の客がいくら店に来てもやれないんだが、男はバカなので来るんだよな。
毎月シャンパンタワーが出るのはジュリアだけだった。
ジュリアには俺も甘く、気に入らない新人やライバルのナンバーを見つけては
「あの女辞めさして」
と俺に言うのが日課だった。
女王様には逆らえないのでもちろん辞めさした。
ナンバーを辞めさせるのはあまり乗り気ではないが、ジュリアに俺のイチモツをしゃぶられながら
「辞めさしてよ。もうエッチせんから」
と言われると弱かった。
ジュリアはテクニシャンでフェラが上手い。
なのでジュリアには長いことしゃぶってもらうのが日課だった。
ジュリアとは別に、ジュリアの為に借りた高級マンションで半同棲してたこともある。
ジュリアとは今も愛人関係が続いている。
ジュリアには
「年取ってオバちゃんなったら秘書にして面倒見てや」
と言われている。
当時20過ぎで現在30過ぎになったジュリアだが、今も相変わらずキレイだ。
しかもテクニックには大人の色気が備わり、抜群のバキュームフェラと少しムッチリしてきた巨乳でのパイズリで俺を癒してくれる。
30才をメドにキャバを辞めたジュリアは雑貨店を始めた。
開店資金は俺が出した。
おまけに毎月愛人お手当てとして毎月50万振り込んでいる。
ジュリアには
「あなたの女の証のタトゥーまで入れたんだから一生面倒見てよ」
と言われてる。
まぁジュリアのテクニックを思うと悪くないと思う。
ギャルに弱い俺であった。
ホスト時代から女遊びには慣れていた。
ホストもキャバクラ経営者も女遊びは仕事の一つだ。
当時は5,6人のキャバ嬢と付き合っていた。
ナンバーを中心に俺に惚れさせ、仕事に励むようハメ管理するのも俺の仕事だった。
キャバクラでは店長や黒服がその役目をすることもあるが、俺は自分で行っていた。
ホストだったので他人の男は信用できない。
店長や黒服がキャバ嬢をそそのかして移籍させたり自分の女にし、手を出すのは日常茶飯事だ。
表向きは罰金等契約時に誓約書を書かせるが、そんなのはアテにならない世界だ。
飛ぶのも日常だし、急に失踪する黒服やキャバ嬢は後を絶たない。
キャバ嬢の管理はキャバクラ経営者の1番の仕事である。
昼間は数人のキャバ嬢を毎日抱くこと。それが1番の仕事だった。
独身生活の俺の生活はハーレムだった。
毎日訪ねてくるキャバ嬢が洗濯や家事などをこなしてくれる。
料理はできない女が多いので外食が多いが、他の女に目撃されないようするのはホスト時代と変わらない。
特にナンバー1だったジュリアには振り回された。
俺は毎晩経営するキャバクラ3店舗をはしごし、店をチェックするのも仕事だが、オーナー用の運営会社のオフィスで書類の整理やチェックするのが日常だった。
店の見回り以外はオフィスの事務所に詰めている。
そこで夕方から仕事をし、仕事が終わる深夜~明け方にかけて自宅に帰宅するのが日常だった。
オフィスには毎日店長が仕事終わりに売上を持ってくるのが日課だった。
店の金庫に入れておくと盗難に遭うことが多いので、売上を店では管理しなかった。
店には女の子やキャスト等多くが出入りし、業者も出入りするので警戒が必要だ。
毎日仕事終わりに店長にその日の売上を事務所に持ってこさせていた。
だから事務所にはオーナーである俺と店長達数名しか来ず、女の子達はめったにオフィスには顔を出さない。
オフィスの場所を知らない女の子も多いがその方が安全だ。
ただ、ナンバー1だったジュリアだけはオフィスの事務所にもよく顔を出し、俺を労ってくれた。
毎日出勤前の4時~5時頃に顔を出し、1時間程オフィスにあるソファーや仮眠用ベットでくつろいでいた。
中には朝からオフィスの事務所のベットで仮眠を取ることもあった。
事務所のカギは俺とジュリアしか持っていなかった。店長達にも渡していない。
オフィスの金庫には毎日数百万の現金が入っている。
多い時は、銀行に入れに行く前なんかは1000万近い現金が保管されていることもある。
だから店長達に鍵なんか渡したら大変だ。
盗まない保証は何処にもないし、金を盗み飛ばない保証はないからだ。
ジュリアは夕方にオフィスに顔を出すと、俺と愛し合って機嫌よく店に出勤する。
ジュリアはフェラやパイズリでデスクワークする俺を労ってくれる。
そのままベットやソファーでハメることもあった。
仕事終わりに自分のマンションではなく俺のマンションに来ることも多かったが、スグに寝るのでセックスする時間なんてない。
昼頃には帰らさないと訪ねてくる女と鉢合わせする。
早い女は12時過ぎには訪ねてくるのでその調整も大変だった。
だからジュリアとセックスできる時間は仕事前のオフィスでの時間ぐらいしかなかった。
中には俺と愛し合った後シャワー浴びて出勤することもあった。
それは中出しした時だったが、中出しした精子を洗い流す為だ。
ジュリアはピルを飲んでないのでしっかり洗わないと妊娠してしまうかもしれない。
中出しした精子をキレイにしてから出勤するとか、ホストだった俺も興奮したが毎日は中出ししなかった。
ジュリアは週5では出勤するので毎日中出しはしなかったものの、週3ぐらいでは中出ししていた。
ホスト時代から中出しには慣れている。
ピルを飲んでる女も多いし、中出しOKな女も多いからだ。
毎日最低3人は抱くので大変だ。
絶倫じゃないとホストとキャバクラ経営者はできない。
まるでAV男優な気分だった。
中には1日で5人とセックスをする日もあった。
さすがに5人目にはあまり出なくなるから避妊の心配は要らないが。
なので夜の相手には困らない。
あらゆる変態プレイも行った。
セックスには事欠かない仕事だった。
俺の自宅には女とSMプレイやハメ撮りしたバイブや手錠等が大量にある。
一応女別に分けてあるので、同じバイブが6つあったり違うローターが5つあったりする。
手錠も6つあったりするが、区別つかないのでセットにしてSMセットとして各自の道具をカバンに入れてしまっておいた。
鞄もオシャレに女が好きなブランドの鞄にして区別している。
例えば、本命だったレイラ用にはエルメスのカバンとか。
ナンバー1のジュリアにはヴィトンのカバンとか。
ナンバー2のゆかにはシャネルとかのカバンに。
各自との大人のオモチャだけで数十万円はする。
1万円以上するバイブや遠隔操作できるローターなど多彩だ。
1つのセットで目隠しアイマスクにバイブ4つにローター3つに手錠に電マにアナルプラグとか色々あり、10万ぐらいするSM道具が入っている。
これが5,6個あり、各自のキャバ嬢とSMやハメ撮りして楽しんでいた。
ハメ撮りしたビデオや写真もコレクションされている。
これもこの仕事の楽しみの1つだ。
自分が調教した女達のハメ撮りビデオを見て息抜きすることも。
だんだん変態になってきて変態プレイもエスカレートしていった。
初めはハメ撮りやSMプレイぐらいだったが、そのうちカーセックスや野外露出させて調教したりスカトロプレイを強制したりするようになった。
店ではお高く止まったナンバーのキャバ嬢が俺にやらしいビデオや写真撮られてうんこをさせたりするのは最高に興奮した。
スカトロシーンまでビデオに撮られた女は大人しくなり、俺に従順になった。
以前はわがままだったり生意気だった女も、うんこシーンまでビデオと写真に押さえてやると言いなりになる。
俺はうんこを喰わしたりする悪趣味はないから女の子も安心だ。
ただ、自分の尿を飲ましたり顔にかけたりするぐらいだ。
プライドの高い美人キャバ嬢に尿を飲ましたり顔にかけたりするのは最高の支配欲を味わえる。
ホストなんかやってると、100人切りなんかを自慢する男もいるが俺は30人ぐらいだ。
誰とでも寝ないのでホスト時代も20人ぐらい。
キャバクラ経営者になってからも10人ぐらいしか増えなかったので、年齢を考えれば年相応だろう。
ここでキャバ嬢のナンバーの人気キャバ嬢の男性経験だが枕女のゆかは50人ぐらい。
ジュリアは10人ちょっと。
レイラは10人ちょっと。
国立大卒のユリアは15人程と各自言っていた。
何度も尋問してやったので嘘ではないだろう。
そして、ヤリマンのキャバ嬢はナンバーのあるビッチ女Mで本人曰く100人ぐらい。
お客さんとは大抵寝たという女で愛人契約してる男は常時10人ぐらいって言ってたが、周りの感覚だともっと多いと思った。
200人越えは余裕じゃない?と周りは見ていた。
それぐらい誰とでもやる女もいた。
客はおろか黒服全員と寝たとか店長もやったとか店の送迎用ドライバーの運転手とまで寝たとか言われてた女だった。
そして俺とジュリアのセックスだが、ジュリアは俺のお気に入りだったので当時ジュリアには毎月50万以上する家賃のセキュリティ万全の高級マンションを借りてやっていた。
ジュリアだけはオフィスにSMセットを置いていた。
もちろんジュリアと仕事中でもやれるようにだ。
当時は彼女だったレイラより、ジュリアとやる機会の方が多かった。
ジュリアとは毎日セックスしてたから。
ジュリアの性欲処理するのも俺の仕事だった。
毎日夕方オフィスに俺を訪ねてくるジュリアは、俺が仕事してると前で股開いてバイブ使ってオナニーしたりする。
そんな姿見たら男は我慢できない。
ジュリアとディープキスして舌を絡めあった後、ジュリアをデスクの下に潜らせフェラチオさせるのが日課だった。
毎日30分はフェラチオさした。
フェラしながら自分から服脱いでパイズリしてくれる。
それを励みにデスクワークするのが日課だ。
時間がない時はそのままフェラで抜かして飲ませていたが、時間があればそのままソファーでハメてしまう。
ジュリアは大抵Tバックを履いてるので、Tバックを脱がしてそのままソファーで上に乗せて騎乗位でハメるのが定番だ。
ジュリアとはアナルセックスも定番で、アナルにバイブを突っ込んでマンコにブチ込むと締まりは倍増する。
ジュリアもアナルが弱いらしく、アナルとマンコの二穴責めでジュリアを可愛がっていた。
ジュリアの激しい腰使いで逝きそうになると、バックに体位を変え、後ろから激しく犯すのがたまらない。
ジュリアの左ケツにあるドラゴンのタトゥーがまたエロく興奮を倍増させる。
ジュリアもデカイ尻を鷲掴みにしながらバックから突くと、最後はジュリアのケツのドラゴンのタトゥーをブチながら叩いて中出しするのが日課だった。
自分の性玩具の奴隷の証を入れてる女と思うとヤクザの気分で興奮はMAXになる。
こんな俺の日常生活だった。
次回はジュリアとの夜の営みと彼女だったレイラとのセックスを中心に書きます。
ついでにセックス依存性のゆかの話も気が向けば付け加えます。
■続き
俺に1000万円の借金をした女。
俺の現在の妻で、元ナンバー1キャバ嬢だったレイラとの出会いを話そう。
自分がまだホストの頃、ナンバー1ホストだった俺の太客の一人がレイラだった。
レイラは当時チェーン展開してた有名グループ店に所属してた売れっ子キャバ嬢だった。
当時はまだナンバー1ではなかったが、既にナンバーで月給は毎月百数十万はあったはずだ。
にも関わらず、レイラは金に困っているようだった。
店に来ても使う金は数十万円で、売れっ子キャバ嬢の割にはあまり使ってくれない。
俺は初めは気にしていなかったが、ある日の仕事終わりに相談したいことがあると言われ、翌朝ホテルのラウンジで二人で話した。
すると、レイラには莫大な借金があるとのことで、毎月100万近く返済しているとのことだった。
レイラの父親が会社を潰し、数千万もの借金を背負ったらしい。
レイラの父親は自殺し、生命保険で2000万程は返済したらしいがまだ負債が残っており、母親は自宅を売却したそうだ。
それで3000万程返済したが、まだ1000万以上残ってるとのことだった。
レイラはキャバ嬢になった際に店のオーナーに前借りか借金の申し入れを行い、店のオーナーから1000万程借金したそうだった。
おかげで実家の借金は返済できたが、逆に店のオーナーに弱味を握られて飼い殺しになっており、愛人関係を強要されていた。
断り続けたレイラだったが、店のオーナーのケツモチには広域暴力団の有力組織が控えており、シャブ漬けにして売り飛ばしてやるとか裏DVDの中出しレイプビデオに売り飛ばすとか言って脅されていた。
レイラが所属してた有力グループ店は、背後に人身売買組織の噂が付きまとっていた。
失踪したキャバ嬢が裏DVDの中出しレイプビデオに出演していたとか、裏で繋がる裏DVD業者とケツモチが同じで、グループ店の女の子を裏ビデオに売り払っているとかいう噂もあった。
表向きは7~8店舗有名キャバクラチェーンを経営してる会社だったが、オーナーは企業舎弟と噂されていた。
お前ぐらいいつでも消せる、と脅されたレイラは脅えて夜も眠れなかった。
母親の家に放火してやると言って脅されていた。
早く借金を返済して店を辞めたいが、実家の住所まで調べられており、レイラが飛ぶと母親が何かされるのではと脅えていた。
俺への頼みは1000万円を貸してくれだった。
さすがにナンバー1だった俺も、客のキャバ嬢に1000万も貸すのにはためらった。
100万ぐらいなら太客なので貸してもよかったが、1000万も貸して飛ばれたら終わりだ。
正直キャバ嬢をそこまで信用はできなかった。
俺は、
「いくらレイラの頼みでも担保もなしに一千万は貸せない」
と断った。
するとレイラは
「私は殺される。シャブ漬けにされてヤクザに輪姦されるか、中出しレイプの裏DVDに売られてボロボロにされる」
と泣かれた。
俺は、護ってやるには俺もリスクがあるので、お前も何か担保が必要だと言った。
下手にケツモチヤクザと揉めて、俺まで埋められたらたまらない。
するとレイラは
「貴方の女になるから助けて」
と言われた。
レイラが提示した担保とは、俺がレイラを愛人として、或いは性奴隷として一生自由にさせるという条件だった。
レイラは、その証拠にあらゆる変態プレイを受け入れるので1000万円貸してくれという。
もしレイラが逃げたり飛んだりした時の担保にレイラを犯し、中出しやアナルセックスを行い、脱糞までするビデオを撮影させると言ってきた。
もし自分が逃げたり飛んだりしたらそのビデオをネットにUPしても構わないという。
俺もそこまでレイラに言われるとホストのやらしい下半身が反応してきた。
レイラをめちゃくちゃにできる。
しかも、自分から俺の性奴隷になると言ってきた。
いくらホストして女に困ってなくても、女から性奴隷になると言われたことはない。
俺は
「本当にその覚悟があるならスグに1000万用意するから店を辞めろ。引っ越して違う街でキャバをやれ」
と言ってやった。
「その程度の金は俺がやるよ」
と言ってやった。
俺は1000万円を用意し、レイラの引っ越し用に200万を別に持参してレイラに渡した。
その場でレイラに奴隷誓約書に署名させた、ビデオを撮ることを条件に。
レイラは
「私を信じて。逃げたら殺してもいい」
と懇願された。
レイラは奴隷誓約書に署名すると、
「先に金を返して引っ越したい」
と言うから、逃げないように俺が同伴することを条件にビデオ撮影前に金を渡した。
レイラは店のオーナーの男に金を返してその日の内に引っ越し業者を手配し、翌日朝イチで違う街に引っ越して店も辞め、別の中堅キャバクラで働き始めた。
そしてレイラは約束通り、俺に変態奴隷ビデオを撮影さした。
それから俺とレイラの関係が出来上がった。
しばらくして俺がホストを引退し、キャバクラをオープンする際にレイラを自分の店に呼んだ。
レイラに借金を申し込まれてから2年後のことだった。
レイラは俺への義理を果たし、店の初代ナンバー1として2年以上働いてくれた。
そのあと入ったのが、俺の愛人だった後任のナンバー1のジュリアだった。
その頃にはレイラとの間に愛が芽生えていた。
レイラは俺が2号店をオープンすると同時に引退し、俺の女になった。
レイラは俺が渡す生活費で専業主婦みたいに気ままに過ごしていた。
まだ26才の若さだった。
結局俺はレイラから金は取らなかった。
レイラはたっぷり俺にサービスしてくれたし、店のナンバー1として店の利益で十分元は取れている。
レイラは福岡の出身で出会った当時は22才ぐらいだった。
まだホストと客のキャバ嬢の関係の頃だ。
身長160㎝体重47㎏でEカップ巨乳だった。
茶髪のロングヘアーでキャバ嬢らしくなかった。
時々博多弁が出る女だった。今時のギャルって感じだ。ケバくなく色白の美人だ。
夜の方は仕事柄激しい。
服装は豹柄が好きだった。パンツはTバックの豹柄パンツ。服装も豹柄が多い。
そして、レイラと借金の担保に撮影した凌辱ビデオの話をして、レイラとのエピソードを終わりにしよう。
黒服達の副業。
俺がキャバクラをオープンしてしばらくした頃,数名の女の子が店を辞めていった。
しかもナンバーの女の子~ナンバー入り寸前の新人まで同時期に数名のキャバ嬢が辞めていった。
俺は引き抜きか?と疑った。
引き抜きなら背後で意図を引く黒幕がいるはずだ。
ライバル店の店長か?或いはスカウトの連中か?或いは店の身内との人間関係のもつれか?
引き抜きにしては人選がおかしい。
ナンバー1や2ではなくナンバーでも7とか8とか下の方の女の子で引き抜くメリットはあまりない。
ならイジメやキャバ嬢同士のいざこざかと思ったが、特にトラブルの報告はなかった。
念のためにレイラに探りを入れさしたが、キャバ嬢同士でトラブルはなかったようだ。
なら、考えられるのは担当の黒服や、或いは店の店長と何かあったぐらいしか考えられない。
そう疑っていると、ある黒服の担当の女の子が中心に辞めていることに気付いた。
なら黒服と出来てたか何かか?と疑って調べている最中に、知り合いのスカウトの男から妙な話を聞いた。
そのスカウトは元ホストで、俺がホスト時代可愛がった男だった。
ホスト辞めてスカウトに転身してからも、よくうちの店に優先的に可愛い子を連れてきてくれた。
そいつの話いわく、最近一部の黒服達がキャバ嬢とハメ撮りして裏DVD業者に売り小遣い稼ぎしているという話を聞いた。
当時、裏DVDで闇ルートで販売されてるハメ撮りDVDが噂になっていた。
結構可愛い素人系のキャバ嬢っぽい女の子達が、いかつい男達とハメ撮りされており中出ししている。
男達には入れ墨入れた男もおり、ヤクザのチンピラかホスト崩れみたいなチンピラが写っているらしい。
噂を聞いた常連客が、10万出してもいいから入手してくれないか?と頼まれたこともあった。
俺は断っていたがアレか?と思い、スカウトマンの男に詳しく調べてもらった。
案の定それを扱っているのはヤクザのフロント企業で、その裏DVD業者がホストや黒服の男達にキャバ嬢とハメ撮りさせ、それを高額で買い取っているらしかった。
それをコピーして1枚数万円の高額で、一部の水商売関係者やフロント企業の連中に売り付けていた。
ヤクザの幹部クラスには無料で配布されていたらしい。
俺は辞めた女の子達数名に話を聞き、1番信用している黒服の男にその怪しい黒服をマークさした。
案の定最近金回りがよく、新しいロレックスを買ったと思うと車を買い換えたらしい。
裏を取るため、数名のキャバ嬢にレイラと俺が調べて回った。
すると、やはりその黒服にハメ撮りされ、無理やり中出しされていたらしい。
それで脅され、身体の関係を強要されて辞めていったようだった。
いい営業妨害だ。
「表沙汰にしたらネット上に上げるぞ」
とか
「売った先の業者のバックは○○組だぞ」
と言われて泣き寝入りしてたようだ。
ハメやすいナンバー1や2ではなく、下位のナンバーの女やナンバー入り寸前の新人キャバ嬢を狙っていたようだった。
俺は知り合いのスカウトマンから、うちを辞めたキャバ嬢のビデオを入手して見てみたがガチレイプ物だった。
俺はすぐに該当黒服を辞めさした。
そして、警察に被害届を出さない代わりに女の子達に各自200万の慰謝料を取り、合計5人の女の子に1000万円を支払ってやった。
残念ながら裏で販売された裏DVDまでは回収できなかった。
ヤクザのフロント企業が販売してるので仕方ない。
俺はそれ以降、レイラや数名の親しいキャバ嬢に黒服や店長の動きや怪しい動きをするキャバ嬢達の動きを監視させるようになった。
この世界、男も女も信用できないと悟った。
俺はそれ以降、キャバ嬢のハメ管理を強化し、店長と黒服の動きを注意するようになった。
レイラに、配下の新人ヘルプや親しいナンバーのことを監視させ、ナンバー上位の女は俺の女にしておいた。
そしてレイラとは約束通り、変態ビデオを撮影した。
レイラはハーフ系に見える白ギャルだ。ハーフではないらしいが。
レイラに、
「別に俺の女になるなら金なんて返さなくていい、安心しろ。護ってやるから」
と言うと、
「ホンマにありがとう。もし貸してくれんかったら今頃私クスリ漬けにされてヤクザの女にされてるわ」
と言われた。
レイラはヤクザは嫌いらしい。
「なに撮る?ハメ撮りするの?」
レイラが聞いてきた。
俺はレイラに言った。
「カーセックスしたい。車の中でハメようぜ。いや野外露出もどうだ?深夜のマンションを裸で首輪付けて歩くとかさ。犬の散歩だな」
「・・・・それは恥ずかしいし」
「俺の性奴隷になるって誓ったよな?中出しでもアナルセックスでもOKって誓ったよな?脱糞もするっていったよな?」
「アナタって変態?」
「ああ。俺は変態だよ。変態プレイもさせるって誓って誓約書書いたよな」
そう言うと、レイラは恥ずかしそうに黙って下を向いていた。
さっそく約束通り、変態プレイを撮影しながらレイラを調教した。
レイラは恥ずかしそうに顔を赤くしていたが、俺の命令には服従していた。
さっそく野外露出から始めた。
深夜人がいないのを見計らって、深夜2時半頃から30分程マンション内を全裸にさせ、首輪を付けてマンコにバイブを入れさせ、アナルにはアナルプラグを入れさせながら散歩した。
俺はビデオを撮影しながら片手で首輪のレイラを引っ張りながら歩いた。
さすがに時間が時間なので一切人はいない。電気も消え人の声も聞こえない。
しかし、誰か一人ぐらい遭遇してもおかしくはない。
スリルに溢れた30分だった。
レイラにはパイパンにするよう命じていた。
非常階段で10分程オナニーさした。レイラは自分でバイブを使いオナニーしている。
次に俺は、レイラにフェラを命じた。
レイラは涙目になりながら俺のイチモツを取りだし丁寧に奉仕する。
俺はアナルに仕込んだアナルプラグを電動操作しスイッチを入れた。
先端が回転しながら振動する仕組みだ。
レイラは意表を付かれ思わず
「ウッ、ダメッやめてお願い」
そう言って失禁し、バイブで塞がれたマンコから水滴が溢れだした。
「おいおい、そのバイブ高いんだぞ。1万3000円したんだからな。壊すなよ。失禁したらバイブが壊れるだろ。お仕置きが必要だな」
俺は調教師の本性が露になった。
レイラはドMで、涙を流しながら
「恥ずかしい。最低。最悪」
そう言って俺を睨み付けた。
さすがに失禁して恥ずかしかったんだろう。
俺はいじわるに言った。
「俺にそんな口聞いていいのか?誰のおかげで助かったんだ?ヤクザにシャブ漬けにされる方がよかったのか?命の恩人だろうが?えっ?」
レイラは涙を流しながら
「ハイ・・・すみません。どんな命令も聞きます。アナタは命の恩人です」
そう言って非常階段を失禁で濡らしながらフェラを始めた。
俺はドSなので、涙流して俺に服従するレイラにアソコをビンビンに勃起さしていた。
「レイラ、もっと上目遣いでカメラを見ろ。そうだ」
俺はレイラの首輪を引っ張ってやった。
すると、レイラはビクッと身体を硬直させながら俺をやらしい目つきで上目遣いしながらフェラする。
「よし、いいからここでウンコしろ」
俺は非常階段で脱糞するようレイラに命令した。
そしてアナルに入れたプラグをとってやった。
レイラは驚いた表情で俺を見たので怒鳴り付けてやった。
「やれ。テメー俺の命令が聞けないのか?エッ?可愛い顔をぶたれたいか?」
レイラはビビったようで怯えながらはい。
「わかりました・・・」
そう言うとウンコ座りしてキバリ出した。
黒くて太いウンコが出てきた。
「いいぞ。もっと出せ。全部出すんだ。まだ出るだろ。そうだ。きたねぇ女だなお前は」
そう言うと、俺はレイラのケツを激しく叩いてやった。
すると、レイラは泣きながら
「もういいですか?」
「ああ、いいから来い」
そのままウンコを放置してその場を立ち去った。
数日後、マンションに張り紙がされていた。
犬の糞はキチンと処理しましょう。
近所の人にレイラの前で聞いてやった。
「この前非常階段にウンコがあったんですってね?」
「ええ。マナーのない人もいるのね。このマンションは犬飼うのは禁止なのにね」
「そうですね。レイラ、犬のマナーは大切だよな?」
レイラはそれを聞いて下を向いて顔を赤くしていた。
さすがに誰も人間のウンコとは思わなかったんだろう。
最後に近所の5件ほどの家に一回ずつチャイムを押さした。
そしてウンコをさせ、失禁させた売れっ子キャバ嬢を首輪姿の全裸で調教した。
一軒チャイム鳴らして30秒待たせて次の部屋に移動する。
幸い深夜の3時で応答した家はなかった。
しかし、レイラはアソコを濡らしながらビショビショにしていた。
そして部屋に連れ戻ると、俺はレイラを優しく抱きしめてやった。
「ごめんな、酷いことして」
そう言ってレイラを抱きしめながらキスした。
レイラは涙を拭いながら
「はい、ご主人様」
といった。
レイラは調教されてる内にドMの俺の性奴隷になったようだ。
俺は最後にレイラに犬のように四つん這いで歩かせ、片足を上げて放尿するよう命じた。
レイラは恥ずかしそうにしているが、素直に命令通り四つん這いで歩き片足を上げ放尿した。
完全に俺の性奴隷になった。
これから俺は言いなりになるペットが出来た。
これから俺は職場では愛人のジュリアを抱きプライベートではレイラをペットとして飼っている。
毎日変態プレイで頭がいっぱいだ。
明日はレイラとアナルセックスするかな?いや脱糞させ失禁させてみるか?職場ではジュリアと中出しセックスにあけくれた。
続きは次回書きます。
最後はレイラとのカーセックスの日々とジュリアと仕事中にやったことを書きます。

【大学生】大学3年生になる妹の彼氏がかなりのクソ野郎だった【ほぼ大人】

$
0
0

名無しさんからの投稿
—-
妹は彼氏にハメ撮り写真をバラまかれていた。
半年以上前の話だけど、俺の妹は俺の4歳下でM大の3年生。テニス同好会に所属している。
妹は1個学年が上の先輩と付き合っているが、先輩は2浪してるので年は3つ上だ。
一応練習もシーズン中は週に4回と真面目にテニスもしているようだ。
部内の上下関係も厳しく、部内恋愛も原則禁止らしいので、一応内緒という事らしい。
(妹の話を聞くとこんな感じの部のようだけど実際はどうだか?)
妹の彼氏(先輩)の話をもう少しすると、部の副部長の次くらいに偉いらしく、総務・会計という役職がついているらしい。
とにかく、面白てテニスが上手いとの事らしい。
一応付き合っている事は表向き秘密にしているようなので、部活中は気軽に話も出来ないらしく、それが結構不満のようだ。
ある日、そんな彼氏のパソコンが立ち上がらなくなり、部内でまとめている会計のデータが見れなくなってしまった。
バックアップもペーパー出力もしてなかったようで、妹の彼氏はひどく困ったようだ。
(大学に正規に登録されている部活は補助金の申請が出来るらしいが、会計報告を最終的に提出しなくてはいけないらしい)
というわけで、困っていた彼氏に妹はパソコンなら兄貴が詳しいと言ってPCを持って帰ってきてしまった。

ちなみに自分はシステム関連企業に勤めてはいるが、パソコンに詳しいわけでも何でもない。
とりあえず会計データ(データといっても単なるエクセルだが)だけでも、と言うので渋々見てやる事にした。
実際は、確かにOSが立ち上がらなかったがなんてことはない、ハードディスクを自分のパソコンのセカンダリーに設定したら容易にデータは取り出せた。
ものの30分で解決してしまい、何気なく彼氏のパソコンを眺めていたら部活の写真をまとめたフォルダが見つかった。
合宿や大会の写真がメインで
「大学生っていいなぁ」
など呑気に思っていたら、その中に妹の名前がアルファベットで書かれたフォルダが見つかった。
そのフォルダになんとなく嫌な予感を感じて開いてみたところ、2人でUSJに行った時の写真や、部活で妹だけ写っている写真があった。
そして、同じ階層にある名称が数値だけのフォルダを開いたところ、嫌な予感は的中した。
ここまで書くとほとんどの人が分かったと思う。
そう、ハメ撮り写真である。
正直、見た瞬間心臓が一瞬、ビクッとなったのが分かった。
妹は身長が150cm前半でで小柄なため、モデルのような美人タイプではないが、明るくいつも笑っている。
普通、このくらいの年齢になると兄妹で会話はあまりないのかも知れないが、うちの場合は妹から色々話を振ってくれるため、正直兄妹の仲は良好である。
恐らく、一般的にもかなり可愛い部類に入るのではないだろうか。
ハメ撮り写真は100枚以上あり、その内容は驚くほど過激だった。
ノーマルからアブノーマルまで多種多様だが、ファイルの日付が新しいものほどアブノーマルだった。
妹自らアソコを広げているもの、肛門にバイブを突っ込まれてやられているもの・・・最近のものに至っては、風呂場で脱糞シーンや肛門を器具で拡張されて中まで見えているものまでだ。
人にはそれぞれ趣味や趣向があり、カップルなんて2人きりの時には何をしてもいいと思う。
それは分かる。
でも、妹がこうした事に感じる人間だとは正直驚きだった。
それと、妹の彼氏が酷いS思考で、お尻、特に肛門に異常に執着する人間だとも思った。
とにかく、どうしても我慢できず、わけも分からない内に俺は激しく抜いていた。
しばらく時間が経ってようやく冷静になりつつあり、よくよくフォルダの中身を眺めてみた。
落ち着いてみてみると、少し変な事に気が付いた。
大量にある写真の中に、妹とは違う人間の写真もあるのである。
それも、よくよく見ると結構な枚数があり、全体の4分の1くらいは別の人間のものだった。
そこに写っている人間は、妹の他に大体5人くらいで、最初は妹の彼氏が他にも女がいるのかと思った。
しかし、それが妹の彼氏の写真でない事はすぐに分かった。
プレイの内容が比較的普通であり、何よりたまに写っている男の姿が別人である。
ネットからダウンロードするにしても、こいつがこんなノーマルな写真をわざわざダウンロードするのも不自然に思えた。
そこで、更に嫌な予感がし(今度は本当に嫌な予感)、パソコンを更に詳しく調べてみる事にした。
そして、この事で想像を絶する事を目の当たりにすることとなる。
妹の彼氏の異常さは、メールの履歴ですぐに分かった。
こいつは、妹の痴態を複数の人間に送信していた。
そして、その大半は部活動の同僚や後輩達だった。
メールの日付の古いものは、特定の個人に送っていたが、途中から人数が増え、最近のものについては一度に20人くらいに送りつけているのだ。
この時点で興奮は冷め、恐怖と怒りと、その状況が信じられない気持ちでいっぱいになった。
メールは、こいつが送信してその感想が送られてくる場合と、相手がプレイをリクエストしてそれに応える場合とがあった。
部活は連絡に決まりがあるらしく、文章の冒頭に
『○年の□□です。いつもお世話になります』
から始まっており、先輩、同期、後輩の違いがすぐに分かった。
2年の後輩からは
『○○先輩(妹の名前)に浣腸してください』
とあり、その後に例の脱糞シーンの写真が添付ファイルで送り返されていた。
こいつの同期らしいヤツからは
「全部見せろ」
とあり、アソコと肛門を器具で広げられた写真と、合宿で楽しそうに笑っている妹の写真が一枚にまとめられて20人くらいに送信されていた。
とにかく、かなりの数の人間が妹の写真を見ている事になる。
いつも部活で楽しそうにしている妹は、本人が知らないだけで相当な陵辱を受けている。
恐らく、仲良く部活をやっている同期のや先輩、後輩の男達は、明るく気さくな妹に表向き優しくし、裏では格好のオナネタとして扱われているのである。
妹以外の写真は、後輩や同期がこいつの写真の”お礼”に自分の彼女のハメ撮りを送っていたのだ。
ここまで分かると、妹が可哀想でならなくなった。
正直に真実を話して警察に連絡するのがいいのか、知らないままにして、とにかく今の彼氏と別れさせるか・・・。
しかし、妹を傷つけずに現状を打開する方法がどうしても思いつかなかった。
そして何より、わけも分からなかったとはいえ、こんな状況で興奮してしまった自分が、許せなかった。
妹は中学、高校とテニスをやり、進学校に通っていたため、毎日一生懸命勉強もしていた。
特に高校時代は、県大会でベスト8まで残り、とにかくまじめで人一倍一生懸命だった。
そのおかげで、高校までは彼氏がいなかった。(と思う)
妹が、初めて彼氏の話をしてくれたのが今の彼氏なので、恐らく初めても今の彼氏だろう。
純情なだけに、彼氏ができて嬉しくて、信じて、彼氏の言いなりになったんだと思う。
結局どうしていいのか判らず、妹には何とか会計データだけは取出せたと嘘を言って、データのCDとHDをフォーマットしたPCを渡した。
妹は
「お兄ちゃんありがとう!」
と何度も言い、嬉しそうに彼氏の所に向かっていった。
そんな妹を見て可哀想に思い、解決策の見つからない申し訳なさと、彼氏に対する憎しみで、とても冷静ではいられなかった。
半年たった今、妹の彼氏は卒業し、部活からは引退している。
しかし、妹は未だにそいつと付き合っている。
楽しそうに。
そして妹は、部活でも全員投票で女子代表副部長になっている。
男子部員のほとんどが妹に投票したらしい。
「嫌だなー」
と笑いながら話す妹は、そいつらのオナネタにされている事を全く知らない。
妹の彼氏は4月から就職する。
メールの中で、就職内定がなかなか決まらない同期に、
「○○(妹の名前)見て、元気出せ」
と励ましのメールを送っている。
そのメールには、妹の脱糞シーンとアナルセックスの動画が添付されていた。
いつかこいつに死ぬほど辛い社会的制裁を与えたい。
そして、いつか妹にふさわしい相手と、本当に幸せになってもらいたいと思っている。
今は、妹が真実を知ってしまうのが何より怖い・・・・・・・・・。

【大学生】普段調教してもらってる女王様が女子大生を連れてきた【ほぼ大人】

$
0
0

福岡県/みどりさん(40代)からの投稿
—-
私は妻子持ちの42歳になる、見た目普通のサラリーマンです。
ついこの前の体験談を書きます。
いつも調教していただいてる女王様(32歳の主婦)から連絡がきて、
『元気?あなたを調教してるトコを見学したいって言う娘がいるのよ』
そのメールを見た瞬間、興奮してアナルが疼き出しました。
私はすぐに、
『よろしくお願いします!』
と返信して、次の日に調教していただくことになりました。
女王様に会う時は先にホテルに私がチェックインし、後から女王様がチェックインします。
その日も早めにホテルのSM部屋にチェックインし、アナルに固形媚薬をぶちこみ、この間友達の家に飲みに行った時に拝借した友達の嫁の、未洗濯のパンティとブラジャーを着けてストッキングを穿き、AVを見ながら待つこと1時間、女王様がチェックインしてきました。
部屋の扉を開ける前までのドキドキ感、どんな娘を連れてくるのかな?こんな格好、見たらキモいって思うんだろうな、とか考えたら興奮して鼻息が荒くなりました。
そして扉が開きました。
女王様と、その後ろに20歳前後の女子大生っぽい娘が部屋に入ってきました。

初対面の、清楚で顔はかなり可愛い娘に自分の格好を見られて恥ずかしいやら情けないやらで興奮度は最高潮です。
すでにアソコはびんびんで、汁も出てパンティはシミで濡れています。
私は、女王様が扉を開ける前から正座して待っとくように命じられてるんで、そのまま頭を床につくほどに土下座して
「今日はよろしくお願いします」
と挨拶しました。すると女王様と若い娘は無言でソファーに座りました。女王様が、
「みどり~♪またそんな格好して変態だねぇ!知らない女の娘も来てるのに恥ずかしくないの?」
と言ってきたので、その娘を見ると私の方を冷たい視線で見てます。
私はあまりにも興奮しておかしくなりそうです。
立つように命じられ、女王様が近づいてきます
「お前、何やってんの?いっつも、こんな格好して情けない!」
と言われ、ブラジャーを上に捲られて剥き出しの両乳首をねじあげられると、私は思わず女みたいに
「あぁぁぁぁんっ!!」
と大きな声で喘いでしまいました。
もうこうなると理性がぶっ飛び変態モードまっしぐらです!
四つん這いにされ、パンティを途中までずらされ、特大の注射器で浣腸されました。
2本目を注入された時に
「女王様ぁ・・・もうダメです、出そうです」
と言ったら、
「何言ってんの!まだ我慢しなさい」
と言われ、計4本注入されました。
そして風呂場に連れていかれ、鏡の前で四つん這いにされ、
「ほらっ!いいわよ!出しなさい!」
と言われたので
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
と情けない声を出しながら脱糞してると、風呂場の入り口で見てる女王様から
「ほらっ!顔上げて!」
と言われ、顔を上げて鏡を見ると若い娘も見てます。
もうたまりません!びんびんです!
その後キレイに身体を流し、部屋に戻ると女王様と若い娘はソファーに座ってます。
すると女王様は
「あたしの前に座りなさい」
と命令し、私は女王様の前に正座するとペニバン装着がされてました。
私は何も言わずフェラし始めると、女王様は私の頭を押さえて
「みどり~これが欲しかったんだろ~?」
と言いながら喉奥まで突っ込み、腰をぐりぐり動かしてきます。
私が、はいと答えると女王様は私をテーブルに手をつかせました。
目の前には若い娘がソファーで見てます。
そのまま立ちバックの体勢でペニバンが入ってきます。
私は目の前に知らない若い娘がいるのに思い切り喘いでしまいました。女王様は
「みどり~気持ちいいのか?まだ半分しか入ってないのに?奥まで欲しいんだろ?ちゃんとお願いしな!」
私は
「はいぃぃぃ!女王様ぁ!奥まで欲しいです!みどりのケツマンコをいっぱい犯して下さい!」
と、若い娘の目を見ながら言ってしまいました。すると女王様は
「お前、そんなお願いして本当変態だな!」
と言いながら奥まで、ズブーと入れてきました。
もう最高です!気持ち良すぎます!
頭が真っ白になり喘ぎまくり
「もっと激しく!」
とか
「奥まで突いてぇ!」
とか、
「私は変態です!」
とか色々言ってしまいました。若い娘が目の前で見てるのに。
そして痙攣しながらアナルで逝ってしまいました。何回も逝かされました。白目を剥いて逝ってしまいました。
ドライオーガズムです。この世でこんな気持ちいい事はありません。
崩れる様に床に倒れ込むと今度は仰向けに寝かされ、ローションを全身にかけられ始めました。
とその時、女王様の携帯に着信が入り、女王様は
「静かにしてて」
と言ってトイレで通話中です。
私は床に正座して待ってると、ソファーに座ってた若い娘がなんと私の乳首をつねってきたんです!
私は若い娘の目を見ながら小さい声で喘いでしまいました。
すると今度は足で私のアソコを踏んできたんです!
乳首をつまみながら!
私は一瞬”女王様ずっと電話してて~”と思いました。
若い娘は無表情で責めてきます、気持ちいい!更には耳元で、
「おじさん、こんな事ばかりやってんの?マジキモいんだけど!」
って罵ってくるんです。私は思わず
「ごめんなさい・・・」
と言うと若い娘は
「ふふっ」
と笑っていました。
私にとっては正に至福のひとときです!気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうです。
そんなのも束の間、女王様が戻ってきました。
少し残念です。再開です。
ローションをまぶされ、乳首を弄られ、びんびんになったペニクリをしごかれだすと、若い娘が女王様に
「あたしもしていいですか?」
と聞き、女王様が
「いいわよ」
と言って、若い娘が私のペニクリをしごき始めたんです!
実は若い娘も興奮してたんです。幸せです。
もう身体中が敏感になり、女王様には両乳首責めをされてるし、気持ち良すぎて白目剥きながら
「あぁぁんっ!あぁぁっっ!!」
と喘ぎまくっていました。
私が限界に近づいたのを感じたのか、女王様は若い娘に
「もういいでしょ」
と言って交代しました。
「みどり~もう逝ってもいいわよ」
「もう逝ってもいいんですか?」
「いいわよ♪」
私「あぁぁ・・・あぁ、逝きますぅぅ!!逝っちゃいますぅぅぅ!!」
限界に達すると、若い娘は私のザーメンが飛ぶのを避けようと身体を後退りしました。私は
「あぁぁぁ!もうだめぇぇ!逝く、逝く、逝くぅぅぅ!!」
と雄叫びを上げながらイき果てました。ものすごい量のザーメンが、ドクドクと出てしまいました。
事を終えると女王様達は先にホテルを出ていきました。
本当に気持ち良すぎな体験でした。
実話です。

【友達】HENTAIMAN【セフレ】

$
0
0

下記はぼくの露出経験談です。
——————————————————————-
露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビ
にお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程
度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。塾通いをし始めて帰りが夜遅い
ので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱
いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。小学校の玄
関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周り
を歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ち
すくんでしまいました。目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「お

い,なにしてんだ」と声をかけてきました。何も応えられないぼくにおじさんは「一
体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り
込みました。ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません,驚いて抵抗もで
きずおとなしくついて行きました。するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこ
すってたんだろ」と言いましたどうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見て
いたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが,ぼくは怖くて動けずにいると
「ちんぽをこすれって言ってんだろ,殴られたいのか」と脅されました。ぼくは言わ
れるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。すぐには大
きくはなりませんでしたが,あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど,変態中学生か」そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました,する
とあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で,出ます」と言うとすぐ自分の手のな
かで射精してしまいました。信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと,ぼくは成すがままに手の平に溜まった自
分の精液を舐め取りましたが,飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むん
だ」と言われ飲み込みました。
まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりま
した。このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。ぼ
くは内心必死で開放してくれることを願いましたが,おじさんは自分のズボンを脱ぐ
と「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。ぼく
はただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんの
ちんちんを握りました。すると「違う,口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんち
んの目の前に持って行きました。
「ほら,早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが,ぼくは何を言われているのか
いまいちわからずにいると指でぼくの口を開き,ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせ
られました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ,指導されるままにぼくは全
裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。もちろんちんちんを
しゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが,怖くて言う通
りにするしかありませんでした。おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くな
り,そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。もちろ
んこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。これでやっと終るかもしれない
と思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。そし
てぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。ぼくは反射的に前
に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。女の子
にしか興味がありませんでしたが,このとき既にぼくはお尻に興味があり,たまに指
をいれてオナニーすることもありました,そのせいもあってか凄く興奮してちんちん
は硬くなっていました。おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。ぼくは野外で裸のまま
知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。もうこれで終
りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。そしておじさんは自分
のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。入る瞬間は痛かっ
たのですが,それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。拡張された
ぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて,奥の方まで入ってき
ました。ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめ
になりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに,まるで女の子のよ
うにお尻を犯され続けました。さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んで
こすってきました,すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちん
をこすり続けたまま激しく腰を動かしました。そして程なくして「出すぞ,出すぞ」
と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。体中が熱くなっているようであまり出
された感覚はありませんでした。おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちん
を入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。
やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみました
が上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」
お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。少しして「その
まま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めま
した。驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔,体中に
おしっこを浴びせ掛けられました。くちに入ったおしっこはもちろん飲まされまし
た。すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。そこら中にムッとした臭気が立ち込
めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。そしておしっこまみれでお
尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出し
ました。
「ここでオナニーしろ」
命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。ちんちんはすぐに大きくなり
ました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくは
ますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生,ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらい
もせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と
聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態,はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」
ぼくは「いく,いきます,でる」と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液
を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が,そらお前の
好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み,手に
残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。今度は人気のない所につれて行かれそこ
にある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めまし
た。思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ,気
持ちいいんだろ,気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。気持ちいいと答え
ない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。やっ
と叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。それを見たおじさんが「お前は
本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。おじさんは
ちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しまし
た。しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。素直に従い自
分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめま
した。
「ほら,もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと
入ってきます。やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺
さり,お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいま
した。気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。そして
おじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。おじさ
んは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。ぼくはされ
るがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。お尻の穴がめく
り上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ,ぼくのちんち
んもずっとこすられていました。不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れた
地べたに仰向けになると,ぼくはまたがるようにおじさんの上になりました。
「そのままこっち向け」お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向き
ました。お尻の穴がねじれるような感覚がありました。ちょこんとおじさんに乗っか
るような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に
動きました。するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきま
した。
「もっと早く動け,気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」おじさんはぼく
のお尻をつねりそう促しました。ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちん
ちんをこすりました。するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が
誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ,ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言わ
れて「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大
きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。射精したと
きに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ,よく味わえ」と言わ
れ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて,もう立派な変態だ。友達に
自慢してやれ」
ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。でもまた下からちんち
んが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ,何度でもいけそうだ」
それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。とても長い時間ちんち
んがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな,明日も明後日も。うれしいだろ,返事は?」
「うれしいです」
もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが,それでも信じられないことにぼく
のちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると,この晩の悪夢は終りました。
校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。今度はたっぷ
り浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。ぼくはその場では「はい」と返
事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。もちろんどんな目にあっ
たかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。それから二度
とその小学校には近づかなくなり,塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するように
なりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精し
ていました。そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず,高
校に入ってからまた露出していました。昼間の誰もいない教室で何度も全裸になって
オナニーしましたし,デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベー
ターの前で全裸になって射精しました。夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて
電話ボックスの中でイキました。浣腸にも興味をもち,大量のお湯を自分に浣腸して
から野外露出もするようになり,他人の玄関で脱糞しながら果てていました。高二の
ときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき,ブラだけを
身につけて校舎内を散歩しました。この頃はあのおじさんのことを忘れらず,見られ
て誰かに犯されたいという欲望と,見つかったらどうしようというスリルの正反対の
気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三に
なると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレ
に入って脱糞したり,全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこ
ともありました。
高校を出てから田舎に引っ越したため,夜中はさらに露出し放題になりました。夜中
に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。ですがここまで簡単になってしま
う(人に見られる危険性がない)と,いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興
奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。

【友達】反逆のみくる【セフレ】

$
0
0

朝比奈みくるは思った。てめえハルヒ調子乗ってんじゃねえよ、と。ふざけるのも大概にしやがれ、と。
 涼宮ハルヒ。
 悪逆の限りを尽くすこの下級生の名を、みくるは死ぬまで忘れることはないだろう。
 廊下を歩いているところをあの糞女に捕まってから、本当に散々な目に合わされてきた。
 一番頭にきたのは、やはり初日の拉致監禁だ。
 SOS団なんていう訳の分からん部活に入部させられ、生きがいだった書道部を辞めざるを得なくなった。
 思い出すだけでも血管がぶちキレそうだった。
「ふざけんじゃねえよ、糞がっ!」
 みくるは可愛らしい声で悪態を吐きながら、自作のハルヒ人形を壁に投げ付けた。
 ハルヒに苛められた日は、家に帰ってから、ハルヒに模したハルヒ人形に、こうして報復を加えることにしていた。
 なんだか最近は、ほとんど毎日のように、ハルヒ人形を痛めつけているような気がする。
 だがこんなことでは気が済まない。長年に渡ってハルヒに与えられてきた屈辱は、こんな程度で収まるものではないのだ。鬱屈は溜まる一方だった。
「やってらねえよ、マジでよぉ……」 
 制服は剥ぎ取られるわ、コスプレはさせられるわ、胸は揉みしだかれるわ……。
「全部セクハラじゃねえか!」

 怒りのあまり、手がプルプルと震えてくる。
「なんで下級生にセクシャルハラスメント受けなきゃなんねえんだよ! ハルヒてめえ女のくせしやがって、セクハラしてんじゃねえよ!」
 喚きながらハルヒ人形にトコトコと近寄り、思いっ切り蹴り上げる。
「あうっ!」
 人形は蹴っ飛ばすことには成功したが、勢い余って足を上げすぎ、その場に尻餅を着いてしまった。
「糞が! てめえハルヒ! 人形まで私を馬鹿にすんのかっ!?」
 子供のように小さな手をギュッと握り込み、みくるは加減もせずに壁へ叩き付けた。
 手の甲にジーンと痺れるような痛みが湧き上がる。
 みくるは我慢の限界にきていた。猫を被って、糞みたいな下級生どもに媚びへつらうのは、もうたくさんだった。
「つがいの男も、なんでハルヒに絡まれてる私を助けねえんだよっ! 普段は調子の良いことばっかり言ってるくせしやがって! 口だけ野郎が!」
 壁から手を離し、もう一度、壁に拳をぶつける。
「いつもヘラヘラ笑ってるあの男も! てめえの笑顔は癇に障るんだよ!」
 SOS団は本当にムカつくことばかりだった。
「それから無言で本を読んでばっかのあの女! 私を助ける気はねえのかよ! てめえなら簡単に出来るだろうが! しかも何ちょっと混ざりたそうな顔してんだよっ! こっちは遊んでんじゃねえんだよ! 必死! マジ必死! 苛めれて必死に抵抗してんだよ! それをてめえ、本を読むフリをしながらチラチラと見てんじゃねえよ!」
 いつも部室で溜め込んでいた思いを大声でぶちまけ終え、みくるは荒い息を吐いた。
「はあっ、はぁ……はあぁっ……どちくしょうが……」
 そもそも、最初に部室へ拉致された時、すぐさまハルヒの鳩尾に拳を沈めて、あの女の意識を奪うべきだった。
 横にいたヘタレ男はどうせ何も出来やしなかっただろうし、それ以上ハルヒに危害を加えずその場を立ち去れば、あの根暗女も手を出してはこなかっただろう。
 それをしなかったせいで、あれ以来、ハルヒにはナメられっ放しになっていた。
 やはり、『何でかかか鍵を閉めるんですかっ』なんて、そんなどうでもいい突っ込みを入れている場合ではなかったのだ。
「私としたことが、とんだドジを踏んじまった」
 舌打ちしたい気分だった。
 あのとき実力行使に出なかったせいで、か弱い少女の演技を止めるタイミングすら、今までずっと掴めずにいた。
 しかし、この辺が限度というものだ。
 みくるの忍耐はもう崩壊寸前だった。
 ずっと反旗を翻す機会を窺っていたが、そんなことをしているから、今までズルズルときてしまったのではないか?
 明日やろうとか、今日は疲れているからとか、きのう生理が始まったからとか、そうやって反逆計画は延び延びになってきた。
 なんだか、タイミングなんて単語は、チャンスを逃すために作られた言葉だとさえ思えてくる。
「もう、いい。もういい加減、未来人たる朝比奈みくるの恐ろしさを、あの糞生意気でいけ好かない下級生に、しっかりと身体に教えてやろうじゃねえか。手前のしてきた悪逆非道の数々を、百倍にして返してやろうじゃねえか!」
 みくるは長年の計画を実行に移す決意をした。

 翌朝。
 通常よりも早く家を出た朝比奈みくるは、涼宮ハルヒの登校ルートで、彼女が姿を現すのを待っていた。
 目的は拉致監禁。
 ハルヒの身柄を確保した上で、誰の邪魔も入らない自分のマンションでじっくりと虐め抜くつもりだった。
 そのためにも、どうにかしてハルヒを拉致する必要がある。
 正面から堂々と襲ったら、運動神経抜群のハルヒに返り討ちにされてしまうだろう。油断しきっているハルヒに後ろから初撃を入れることは出来るかもしれないが、それ以上は無理だ。腕力差がありすぎる。みくるは女子高校生としても相当にひ弱な部類に入る上、一方のハルヒは相当に強靭な部類に入る。まともにやり合って勝てる相手ではない。
「まったく、この非力な身体が疎ましい」
 なるべくならハルヒをこの手でねじ伏せたかったが、それは諦めざるを得なかった。
「こんな得物を使う破目になるとはな……」
 みくるは不自然に盛り上がっているスカートの膨らみに手を添えた。布越しに硬い感触が手の平に返ってくる。
 これが拳銃ならば良かったのだけれど、現実はそう簡単にはいかなかった。普段から役立ちそうなブツを探してはいたが、拳銃の入手方法はついに今日まで分からず仕舞いだった。銃刀法などという、みくるにとって鬱陶しいことこの上ない法律がある日本では、一般人が拳銃を入手するのはそれなりの困難が伴った。ツテがあれば話は違うのだろうが、生憎ただの女子高生であるみくるには、そんなやくざな知り合いなんて存在しなかった。
 結局、みくるが入手できる範囲で考えた凶器はスタンガンだった。これならば一瞬で相手を無力化できる上、一般人のみくるでも容易に入手可能だ。スタンガンはすでにだいぶ前から通販で手に入れていた。
「ただ、なあ……ハルヒのやつに押し付けないと使えないってのがな……」
 入手難度が低い分、使用時にリスクが付いてくるのは仕方ない、と割り切るしかないだろう。
「どの道、引く気はねぇけどな」
 みくるは自分に言い聞かせるようにそう呟いて、周囲に注意を向け続けた。

「あっ、涼宮さぁんっ」
 しばらくしてからハルヒの姿を視界に捉え、みくるはなるべく普段通りの可愛らしい声を上げた。 ハルヒがこちらに気付き、少しだけ驚いた顔をした。
「あれ、みくるちゃん? どうしたの? みくるちゃんの家はこっち側じゃなかったと思うけど?」
 みくるはハルヒに駆け寄って微笑んだ。
 確かにハルヒの言う通り、みくるのマンションはここから学校のさらに向こうにある。
「そうなんですけど、ちょっと涼宮さんに伝えたいことがあって」
「ん? なに?」
「えっとぉ……」
 待ち望んだ瞬間。自然と頬が緩む。
       
「実はですね、涼宮さん。私、貴方のことが大嫌いなんです。これ、知ってました?」
「え……?」
 キョトンとしているハルヒに構わず、みくるは何気ない仕草でスカートのポケットに手を入れた。スタンガンを取り出し、制服の上からハルヒの下腹部に当てる。
「……?」
 ハルヒは怪訝な顔をしてみくるの腕を見た。自分の身体に何が当たっているのか、まるで分かってないようだ。まさかスタンガンを押し付けられているとは、夢にも思っていないだろう。
 みくるはハルヒに笑い掛けながら、スタンガンのスイッチを入れた。
「うぐっ……!」
 ハルヒの全身がビクンッと跳ねて、その場に崩れ落ちた。
 みくるは得意げになって、足元に倒れ込んだハルヒを見下ろした。
「なぁんだ、意外に簡単じゃねえか」
 予想以上に上手く行き、みくるは可愛らしくほくそえんだ。
 まさか一発で気絶するとは思わなかった。ネットで懸命に調べ上げ、四苦八苦しながらスタンガンを改造した甲斐があったというものだ。一体どれだけ威力が上がっているのかは想像も付かないが、少なくとも必要な威力は満たしていたようだ。
「っていうか、ひょっとして死んでね?」
 地面に仰向けで倒れているハルヒの横腹に、軽く蹴りを入れてみる。
「うっ……うぅっ……」
 ハルヒは呻き声を上げながら、閉じたままの目蓋を小刻みに震えさせた。
「ちゃんと生きてんじゃん」
「み、みくる、ちゃん……?」
 ゆっくりとハルヒの瞳が開かれていく。
 朦朧としているようではあるが、今の蹴りでもう意識が戻ったようだ。驚嘆すべき回復力といえる。
 だが、ここまでだ。みくるがそれに気付いたからには、もう二、三発ほど電撃をお見舞いするだけで、ハルヒに抵抗の余地はなくなるだろう。
「けど、その前に、と……」
 みくるは地面に膝を着いて、ハルヒの耳元に唇を近付けた。
 まだ電気ショックのせいで身体を動かせないハルヒに対して、満面の笑顔を浮かべながら、囁くように語り掛ける。

「生きていてくれたんですね、涼宮さん。良かったです。あっさりと死なれたら、もう虐めることが出来なくなっちゃうじゃないですか。でも、もう大丈夫みたいですね。安心しました。本当に良かったです。これからたっぷりと悶え苦しんでもらう予定なので、楽しみにしててくださいね。どうか、心行くまで泣き叫んでください。あ、お礼なんて言わなくてもいいですよ。私だって、すごく楽しみなんですから。ううん、それだけじゃないです。いつも偉そうに振舞っている貴方が、プライドをかなぐり捨てて許しを乞う時のことを想像するだけで、私、なんだか興奮してしまうんです。涼宮さんは一時間ムチを打たれ続けても屈しないかどうか……そんなことを考えているだけでも、楽しくなってくるんです。あれ? 蒼褪めた顔をして、どうしたんですか? やだ、口をモゴモゴさせているだけじゃ、何を言っているのか分かりませんよ。もういちど電気ショックを受ければ、意識がハッキリするかも知れませんね。ん? 必死に首なんか振って、おねだりでもしているつもりですか? そうですか、スタンガンが気に入ったのですね。分かりました。一応、ムチとかロウソクとか、そういうSM道具も一通り揃えてみたのですが、電気で責めるというのもいいですね。今から試してみましょうか。多分、今の貴方に電気ショックを与えたところで、気絶するだけだとは思いますが。あ、気を失ったくらいで止めたりはしませんから、安心してください。三回連続でスイッチを押しますので。気絶、覚醒、気絶って上手いこといけばいいのですけれど、どうなるでしょうか? ……まあ、それはともかく、いくら人通りのほとんどない道端とはいっても、調子に乗って長居していたらイレギュラーが起こりかねませんし、さっそく電気を流させてもらいますね。二発目で涼宮さんの目が覚めなかったら、とりあえずはそこで終わりにして場所を移動することにしますけど、もし覚醒したら、ちゃんともういちど電気で気絶させてあげますから、何の心配もいりませんよ。もっとも覚醒出来なかったとしたら、涼宮さんの大好きな電気ショックを受けられる数が減ってしまいますけどね。貴方の自覚できる数で言うと、二回分も損をすることになりますので、二発目でしっかりと覚醒できるよう、祈っておくことをオススメします。……ん、何故ここで首と振るんですか? それだとまるで、電気ショックなんていらないって言ってるみたいじゃないですか。そんなわけないですよね。だって、あんなに気持ち良さそうに悶絶してましたものね。女の子は気持ちよくなりすぎると、絶頂というのに達して気絶してしまうんですよ。知っていました? 私は最近知りました。エッチな漫画にそう書いてあったんです。おや、どうしました? 私の読んだ漫画が間違っているとでも言いたげですね。そんなこと言うと、私、怒っちゃいますよ? 電池がなくなるまでスタンガンのスイッチを押し続けちゃいますよ? ああ、嘘です。ウソウソ。そんなに怖がらないでください。可哀想に、肩が震えちゃってますね。あら、肩だけでなく、全身が震えちゃってるじゃないですか。落ち着いてください、涼宮さん。大丈夫です、貴方は電気責めが好きなのですから、たとえ本当に電池がなくなるまで電気ショックを受けても、きっと耐えられますよ。だから、ほら、いつまでもガタガタ震えないでください。いい加減、鬱陶しいですよ。あ、でも、そうやって口をパクパクしているのは、ちょっと可愛いかも知れませんね。お魚さんみたいです。餌を求めて群がってくるコイを思い出します。子供の頃に見たことがあるのですが、ちょうど今の涼宮さんみたいでしたよ。そうだ、せっかくですから、その可愛いお口にスタンガンを突っ込んであげることにしましょうか。うん、これは名案です。思わず自画自賛したくなります。それでは、と。……ああ、もう、ちょっと涼宮さん、駄目じゃないですか。しっかり口を開けていないから、歯に当たっちゃったじゃないですか。歯茎から血が出ていますよ。……ちょっと、なに泣いてるんですか。そんなに痛かったんですか? 私のせいじゃないですからね。口を大きく開けておかなかった涼宮さんが悪いんですからね。泣き声を上げずにポロポロ涙を流したりなんかして、それで同情を誘えるとでも思っているんですか? そんなことをされても、ムカつくだけなんですけど? せめて普通に泣いてくださいよ。声を殺して泣いてるのを見ると、なんかイラッときますから。……あ、もしかして、電気ショックのせいで、上手く声が出せないんですか? そうですか、なるほど。だったら納得ですね。はい、いくらでも声を出さずに泣いていいですよ。私はその間にスタンガンを……って、また歯に当たっちゃったじゃないですか。わざとですか? わざとなんですね? ならもういいですよ。私にだって意地があります。絶対に涼宮さんの口の中に、スタンガンを突っ込んであげますから。じゃあ、いきますよ。えいっ、えいっ、えいっ! やった、なんとか入りましたね。大丈夫ですか? 勢い余って拳まで口の中に入ってしまいましたけれど、顎が外れてたりしませんよね? それに、唇の端も少し切れているような? ……まあ、そんなこと、私にはどうでもいいんですけれど。涼宮さんも気にしないでくださいね。どうせ、もうすぐこれくらいのことなんて、全然大したことじゃないって思えてきますから。何故かなんて、そんな分かりきったことは聞かないでくださいね。うん、じゃあ、涼宮さんも電気ショックを待っているみたいだし、スイッチを入れますね。口の中の粘膜に直接スタンガンを押し当てているので、効果は抜群だと思います。良かったですね。おやおや、どうしましたか? 手足をジタバタさせたりなんかして。まだ電気ショックから立ち直っていないのですから、そんなことをしても、起き上がることは出来ませんよ。ましてや、私の手を振り払うなんて、不可能です。分かりましたか? 理解できました? 状況をしっかりと把握したら、たっぷりと絶望してくださいね。スイッチは三回連続で、えっと、そうですね、五秒間隔で押すことにします。私がちゃんと声に出してカウントするので、よく聞いていてください。やだ、涼宮さん。目を見開いて私のことを凝視なんかしないでください。そんなに催促しなくても、今から電気を流しますよ。では……」

 一分後。
 意識を失くしたハルヒを背負いながらスクーターに乗り、みくるは完全防音が施されている自分のマンションに戻った。

朝比奈みくるは、かつてないほどの高揚感に包まれていた。
 ついに憎き涼宮ハルヒを存分に甚振れる日が来たのだ。
 恨んでも恨み切れなかった相手が、今、自分のマンションの部屋の中で、無防備にその身体を晒している。この光景が目の前で展開されることを願わなかった日はない。何度となく空想の中で繰り広げてきた復讐劇が、現実のものになろうとしていた。
「あはははっ! ざまあねえな、涼宮ハルヒ! テメエは今から、この私にボコボコにされんだよ! 恐いか!? 恐いだろうなぁっ! 自分のしてきた悪行をちょっとでも思い出せば、どんな仕返しをされるのか分かろうってもんだよなあ! 楽しみにしてな! 人間としての尊厳を徹底的に否定してやるよっ!」
「…………」
 ハルヒが言葉を返すことはない。彼女はまだ、路上での電気ショックから意識を失ったままだった。フローリングの床の上で、制服姿のまま仰向けになっている。
 それでもみくるは、構わずに大声でハルヒを罵倒する。
「テメエいつまで服着てんだよっ! 私のマンションじゃあ、テメエは全裸以外は許されねえんだよ! さっさと脱ぎやがれ!」
 そう言いながら、みくるは乱暴にハルヒの制服を引き裂きに掛かった。
 両手で制服の胸元を掴み、それぞれの手を思いっ切り反対方向に引っ張る。
「うぐぐぐっ! くっ、ぐううううぅっ!」
 みくるは全力で引き千切ろうとしているのだが、制服は僅かに裂け目が入るだけで、なかなか破り取ることは出来なかった。
「ああっ、もう!」
 業を煮やし、制服から手を離す。
「もういい! そんなに私の手で脱がされたくないんだったら、自分で脱いでもらおうじゃねえかっ!」
 スタンガンで脅せば、きっと泣く泣く自分の手で全裸になるだろう。
 みくるはその考えに自分で納得し、なんとか気持ちを落ち着けた。
 とりあえず、目を覚まさせる前に、口を塞いでおく必要がある。いくらこの部屋が防音処理を施されているからといって、用心するに越したことはない。
 みくるはハルヒのスカートの中にスッと手を入れた。
 ショーツの両端を掴んで、スルスルと引き下ろしていく。
 純白のショーツを両足から引き抜くと、みくるはそれをハルヒの口の中に突っ込んだ。
「ん、んご……ごぁ……」
 ハルヒは気を失いながらも呻き声を上げたが、みくるは意に介さず、テーブルの上に用意しておいたボールギャグを手に取り、ショーツを詰め込んだままの彼女の口にそれを装着させた。
 これで悲鳴を上げることも助けを求めることも出来ないだろう。
「さぁて、あとはもう私の思いのままだ。死ぬほど辛い目に遭わせてやるよ、涼宮ハルヒ」
 みくるは唇の端を吊り上げながら、スカートのポケットに手を入れてスタンガンを取り出した。
 ハルヒの太ももにスタンガンの先端を当てて、おもむろにスイッチを押す。
「むごおぉっ、ぐ、ぐぁ」
 喉の奥から搾り出したような呻き声を上げながら、ハルヒが緩やかに目を開けた。そんな簡単な動作ですらひどく緩慢なのは、おそらく電気ショックのせいだろう。
「う、うぐ、むぐぅ……」
「あはっ。何を言ってるんですか? 呻いているだけじゃあ、何を言っているのか分からないじゃないですか。しっかりと喋ってくださいよぉ」
「ぐ……ふぐ、ぐ……」
 ハルヒの顔に恐怖の色が浮かび上がった。眉が歪み、頬が引きつり、目には薄っすらと涙まで滲んでいる。
 普段の彼女からは想像も付かないような表情だった。
 誰に対しても決して臆することのない涼宮ハルヒが、この私を恐れている!
 ハルヒの顔を見てそう考えたみくるは、心底から歓喜に打ち震えた。
「ははっ! そう、それだよ! 私はその顔を見たかったんだよ! もっと! もっと恐怖に満ちた顔を見せてみろ!」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは目を見開いた。
 それを見たみくるはニッコリと笑った。
「ごめんなさぁい。突然おおきな声を出しちゃって、びっくりしましたよね? ちょっと素が出ちゃいました。てへっ。でも、もう大丈夫ですよ? ほら、いつもの可愛いみくるちゃんに戻ってますよね? 安心してください。もう声を荒げたりはしませんから。あ、でも、だからといって、別に手加減する訳じゃないですからね。宣言します。私は、しっかりと貴方をボロボロにしてあげまぁす」
「うううっ、む、むぐっ、んむうっ……!」
 ボールギャグがモゴモゴと蠢いた。ハルヒが何かを言おうとしているようだったが、みくるにはさっぱり意味が通じなかった。どうせ、ヤメテだのユルシテだの、そういう類の懇願だろう。たとえ違ったところで、みくるに興味はない。これからどうするかは、もうキッチリと心に決めているのだ。今さら何を言われたところで、変更する気は全くない。
「んぐうぅ、ぐ、ごおぉ……おぶ、ぐううっ!」
 必死に言葉を紡ごうとしている様子からすると、どうやらみくるの言葉は、余計に恐怖心を増大させる結果にしかならなかったようだった。
 もっとも、別に本気でハルヒを安心させようとした訳ではないので、別にどうということもない。
 ただ、自分の意図とは違う反応を示されるのは、少しだけ不愉快ではあった。
「ふざけんじゃねえよっ、テメエ!」
 みくるは感情に任せてハルヒに罵声を浴びせた。
 少しだけ。不愉快だと思ったのは本当に少しだけだ。けれどもそれだけで充分だった。ハルヒに怒りをぶつける理由は、たったそれだけでも充分過ぎるくらいだ。それが今の二人の関係なのだ。
 スタンガンで武装したみくると、電気ショックで身体が思うように動かないハルヒ。立場の違いは明らかだった。
 みくるは、ハルヒの太ももに押し当てたままだったスタンガンのスイッチをもう一度入れた。
「ふぐううぅっ!」
 ハルヒの全身がビクンッと跳ねた後、スタンガンが直接触れていた右足が痙攣する。
「うぅ、うく……んんぅ……」
「やだ、涼宮さん。涎が垂れていますよ。汚らしい。よく平気でいられますね」
「う、うぅ……」
 唇の端から、確かに唾液がダラダラと垂れ流しになっていた。しかしそれは、ボールギャグを噛まされていては当然のことだ。電気ショックの影響も多少はあるかも知れないが、口を大きく開けて玉を咥えていれば、誰だって唾液を溢れさせてしまうのだ。みくるはそのことを知っていたが、惨めに唾液を垂れ流しにしているハルヒを見ていると、そこに付け込まずにはいられなかった。
「いつまで馬鹿みたいにヨダレを垂らしたままでいるつもりなんですか? 汚いですよ。さすがにこれには嫌悪感を煽られます。不潔な人は嫌いなんですよ、私」
 みくるは一呼吸置いてから、満面の笑みを浮かべて言った。
「涼宮さぁん。お願いですから、その薄汚い涎を止めてくださぁい」
「ぐむ、ん、ぐうぅ……!」
 呻き続けているハルヒの瞳から、ツーッと涙が零れ落ちた。
 恐怖によって目尻に涙が溜まっていたところへ、さらに屈辱が上乗せされて、ついに決壊してしまったのだろう。
「まったく情けない人ですねぇ……もういいです、好きなだけヨダレをダラダラさせていてください。考えてみれば、貴方にはお似合いですしね。うん、あとは全裸になれば完璧です。とても可哀想な姿になれますよ。さあ、服を脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「何をしているんですか。まさかとは思いますけれど、私に逆らう気なんですか? もしそうだとしたら、また電気を流すことになりますけど?」
「ひぐ、うっ……うぶ、ううっ……!」
 ハルヒは小さく震えながら首を横に振った。
「電気が嫌だったら、早く全裸になってください。身体が痺れて動けないとか、そんな言い訳が通用するとは思わないでくださいね。動けないというのなら、電気ショックを与えて動けるようにしてあげますよ?」
「ふぐうぅっ……うぐっ、むぐぐっ……」
 みくるの言葉を聞いて、ハルヒは慌てて起き上がろうとした。
 床に手を着くまではなんとか出来たが、その手は大袈裟なくらいにブルブルと震えていて、上半身を起こすことすらなかなか出来ないようだった。
「ほらぁ、グズグズしないでくださぁい。早く全裸になってくださいよぉっ!」
 みくるはつま先でハルヒの脇腹を突いた。全力で蹴ったわけではないが、無防備なところにヤクザキックを見舞われては相当に苦しいだろう。
 実際、ハルヒは脇腹を押さえながら辛そうに呻いていた。
「うぐうぅ、ううっ、うむぅ……!」
「ちゃんと手は動くじゃないですか。それなのに起き上がれないなんて、そんなのおかしいですよね? 涼宮さん、もしかして私のこと、ナメてます?」
「うっ、うぐっ……ふぐぅ……!」
 ハルヒはブンブンと頭を振ってみくるの言葉を否定する。
 今や彼女の目は、みくるの機嫌を恐る恐る窺っているかのように、オドオドと頼りなげなものになっていた。
「だぁったら、なんでさっさと服を脱がないんですかぁっ!? 行動が伴っていないじゃないですかっ!」
 みくるは苛付きながらハルヒの髪を掴んだ。
 そのまま腕を引っ張って、無理矢理ハルヒを立ち上がらせる。
「んぎいぃっ、ぐぅ、むぐぐっ!」
 ハルヒは頭皮に走る激痛に表情を歪め、ボールギャグの奥から苦痛の声を上げた。
「呻いてばかりいないで、立つんですよっ! さあっ!」
「う、うぐ、むぐ……」
 痺れの残っている手足に、気力を振り絞って力を入れ、なんとか体重を支えることが出来たようだ。
 みくるはそれを見て、髪からパッと手を離した。
「ほら、立てたでしょう? 人間、その気になれば何だって出来るんですよ。私が良い例じゃないですか。か弱い美少女でしかない私が、悪逆非道の涼宮さんをこうしてお仕置きしているんですから。やってやれないことはないんです。そうでしょう?」
「む、むぐ、んぐ……」
 ボロボロと涙を流しているハルヒの頬に、みくるは手加減抜きで平手打ちした。 ハルヒの頬を伝っていた涙が弾け飛び、彼女の髪が風に吹かれたように舞い上がった。
「私、涼宮さんに聞いているんですけど、何で無視するんですか? そんなに私のことが嫌いなんですか?」
 ハルヒは泣き濡れながら首を振った。ヒクヒクと肩まで震わせており、もはや完全に心を打ち砕かれているのは明らかだった。
「泣いてないで、早く全裸になってください。あんまり何度も同じことを言わせないでくれます?」
「うぐ、ぐ……っ!」
 ハルヒは嗚咽を漏らしながら自分の制服に手を伸ばした。
 電気の痺れのせいか、その動きはひどくぎこちなかった。あるいはあまりの状況に頭が混乱しているのかも知れない。どちらにしても、みくるは全く同情する気持ちを抱かなかった。
 上着を脱ぎ捨ててブラジャーとスカートだけになったハルヒは、手を止めてその場に固まった。さすがにそれ以上脱ぐのには躊躇してしまうようだった。スカートの下に履いていたショーツは、すでにハルヒの口の中に押し込まれているのだ。スカートを脱げば股間を晒すことになる。それがハルヒを躊躇させているのだろう。
「ねえ、涼宮さん」
 みくるが感情の篭っていない冷めた声を出すと、ハルヒは全身を大きくビクリと震わせた。
「何を恐がっているんですか? 大丈夫ですよ、私は貴方に酷いことなんてしません。全裸になってくれればですけれど。……なってくれますよね?」
「ううぅ……」
「どうしてそんなにも拒むんですか? 同じ女の子同士じゃないですか。何を恥ずかしがることがあるんです? いい加減にしてくれないと、怒りますよ? っていうか、さっきから苛々してるんですけど、分かってます? このままじゃ、涼宮さんは大変なことになりますよ? 死にたいんですか? 楽に死ねるだなんて思わないでくださいね。苦しみ悶えながら殺してあげますから。それが嫌なら、どうすればいいか分かりますよね?」
「ひ、ひぐ……うっ、う……」
 ハルヒは震える手をブラジャーに掛けた。
 彼女自身の手によってブラが外されると、小さなピンク色の乳首が露わになる。
「あは。可愛い胸じゃないですか。乳首もこんなに小さくて……ああ、だから下着を脱ぐのを躊躇っていたんですか? やだなぁ、涼宮さん。恥ずかしがることないのに」
 みくるは上機嫌にそう言いながら、ハルヒの乳首を摘み上げた。
「むぐっ……!」
「コリコリしてて良い感触ですね。ちょっと触られているだけなのに、こんなにも乳首を立たせてちゃうなんて、可愛いところもあるじゃないですか。じゃあ、その調子で、次は下も脱いでください」
「うぅ、うぐ……」
「早くしてください。スカートを脱ぐんですよ」
 ハルヒは何度も途中で手を止めて、みくるに叱責されながらスカートを下ろした。
 パサリとスカートが足元に落ち、ハルヒの股間が丸出しになる。
「うっ、ううぅっ……」
「手で隠さないでください。手は横に置いたままにするんです。『気を付け』ですよ、涼宮さん」「うく……っ!」 今まで裸を晒すまいと粘っていたハルヒだったが、ようやくここにきて諦めが付いたのか、暴れ出したりするようなことはなかった。もっとも、今の彼女にそんなことをする余力があるとは思えないが。
「やっと裸になりましたね。もう、無駄に世話を焼かせないでくださいよ。服を脱ぐくらい、すぐに出来なくてどうするんですか」
 みくるは文句を言いながらも満足感に浸っていた。
 あの涼宮ハルヒが、小動物のように小刻みに震えながら、自分の目の前で立ち尽くしているのだ。しかも、全裸で。これほど優越感を刺激される状況はそうないだろう。
「それにしても、綺麗な身体をしていますよね。まあ、私には敵いませんけれど。胸の差で負けることはありません。でも、涼宮さんは細身だし足も長いし、スタイル良いですよね。それに関しては少しだけ羨ましいです。胸の差で私が負けることはありませんけどね」
 形の整ったお椀形の乳房を眺め回してから、みくるはゆっくりと視線を下げていった。
 細く引き締まったウエストラインは、女のみくるが見てもいやらしさを感じるほど見事だった。
 それに加えて、透き通るような肌が何とも眩しく、ついつい我を忘れて見つめてしまう。
「おっと、危ない危ない。百合に目覚めてしまうところでした。思わず抱きしめたい衝動に駆られてしまいましたよ。私はそんなことをするために貴方を拉致ったわけじゃないんです。死ぬほど虐めて、これまでの悪行を後悔させてあげるために、私の部屋に来てもらったんです。危うく自分から篭絡されてしまうところでした。こんなにも綺麗な身体をしているなんて、貴方は本当に恐ろしい人ですね。でも、もう無駄ですよ。私も気を引き締めて貴方をボコることにします」
 みくるはさらに視線を下げて、ハルヒの股間を視界に収めた。
「え……?」
 割れ目に当然あるはずの陰毛が全く見当たらず、思わず瞳をパチクリさせる。
 ハルヒの股間は子供のようにツルツルで、一本の縦筋がクッキリと走っているだけだった。
「あ、あははっ……涼宮さん、なんですかこれは? 下の毛が生えてないじゃないですか。私達、小学生じゃないんですよ? 高校生ですよ? 涼宮さんは高校一年生ですよね? まだ生えてきてないなんて、遅すぎるんじゃないですか?」
「うう、うううぅっ……」
 ハルヒは顔を真っ赤にして俯いた。
 それを見たみくるが、ほくそ笑みながらハルヒの顔を覗き込む。
「なぁんだ、全裸になるのを嫌がっていたのは、こういうことだったんですかぁ……。くふふ、やだ、もう、笑わせないでくださいよぉ。こういうの、何て言うか知ってます? パイパンって言うんですよ。涼宮さんってパイパンだったんですね。あは、あははっ……それならそうと言ってくれれば良かったのに」
 みくるは赤く染まったハルヒの頬を軽くピタピタと叩いた。
「でも、いくら可愛らしい身体をしていても、手心を加える気はありませんから、そのつもりでいてくださいね?」
 ハルヒから離れて、テーブルの上に置いてあるビンを手に取る。きのう飲んだオロナミンCの空きビンだ。みくるはそれを、ハルヒの股間に持っていき、無毛の秘裂にあてがった。
「うぶぅっ、うっ、んぐぅっ……!」
「大人しくしていてください。まさかこの期に及んで、綺麗な体のままでいられるだなんて、そんな楽観的なことを考えていたわけではないでしょう?」
 暴れ出そうとするハルヒを壁に押し付け、瓶の先端を膣口に突き入れる。
「ぐぶっ、んごぉっ、ごあぁっ!」
 ハルヒの口に押し込められているギャグボールの奥から、引き絞られたような声が上がった。
 ビンは先端が僅かに秘部へ沈んだだけで、それより先にはなかなか入り込んでいかない。
「うぅん、上手くいきませんねぇ……。もう少しオマンコ濡らしてくださいよ。痛い思いをするのは涼宮さんですよ?」
 みくるはハルヒと鼻を付き合わせてフゥッと息を吹き掛けた。
 ビンを一旦引いて、割れ目に沿って優しく擦り上げていく。
「む、むぐ、ぐぅ……」
 ハルヒは顔を顰めてつま先立ちになり、少しでもビンから逃れようとしていた。
「ほらぁ、逃げないでくださいよぉ。全然濡れてこないじゃないですか」
「うぐぐ、うぐぅ……」
「せっかく気持ち良くしてあげようとしてるのに、何なんですか、その態度は……。涼宮さんのために濡らそうとしてるんですよ?」
 みくるは嘆息して言った。
「……もういいです。そっちがその気なら、こっちも容赦はしません」
 再びハルヒの膣口に瓶を押し付ける。
「えいっ!」
 力を込めてビンを突き上げて、強引に膣穴にねじ入れる。
 幼い外見をした割れ目が、ビンに巻き込まれて中に引き擦られていく。
「ぐうっ、ぐっ……ぐぉお、んううっ……!」
「これだけの抵抗感があるってことは、とっても痛いんでしょうね。あはっ。もっと苦しんでください」
 オロナミンCの空き瓶を三分の一ほども埋め込むと、みくるは指に生暖かい液体が流れてくるのを感じた。
「おやぁ……?」
 可愛らしい声を上げながら手元を見る。
 破瓜の血が伝ってきたのだと分かり、みくるはニヤリと笑みを浮かべた。
「涼宮さん、処女だったんですね。らしいと言えばらしいですし、意外といえば意外ですけれど……。とにかく貴方の処女を私がもらったことは確かです。残念でしたね、キョンくんにあげられなくて」
 満面の笑顔でハルヒに言葉を掛けながら、さらにグイッと瓶を突き上げる。
「でも、安心してくださいね? すぐに処女を失ったことなんて、どうでもよくなりますから。処女喪失くらい、鞭を打たれて泣き叫ぶことに比べれば、全然大したことはないでしょう?」
「ぐぅ、う……うううぅ……」
 ハルヒは恐怖で顔を歪めながら、絶望に染まった呻き声を上げた。

涼宮ハルヒはベッドの上に仰向けの格好で寝ていた。もう何時間そうしていたか分からない。
 ベッドよりも僅かに高い位置にある机の上。そこに置いてある時計は、ベッドに寝たままだと表面が鏡のように反射して見えてしまう。そのせいで時計の針がどの位置にあるのか判別出来なかった。ハルヒは何度も寝そべったまま時計に視線を送ったが、ベッドの端が移っているガラスを確認することになるだけだった。
 ならば身体を起こして時計を見ればいいのだが、しかしそれは彼女の意思で叶うことではなかった。
 ハルヒの手足はベッドの四隅に向かって大きく広げられていた。拘束による強制力によって、ハルヒは不自由な格好を何時間も強いられているのだった。手首と足首にはそれぞれ縄が掛けれられおり、ベッドの四隅に括り付けられている。起き上がろうと手足に力を込めても、ギシギシと縄の軋む音を鳴らすことにしかならない。
 それでも諦め切れずに起きようとした痕跡がハルヒの手足にあった。手首も足首も赤く擦り切れて薄っすらと血が滲んでいる。自力で縄を解くのは絶対に不可能だと認識するまで、苦痛を堪え必死に手足を動かし続けていたせいだった。全てを諦めてベッドの上でぐったりとしている今も、小さくない痛みが断続的にハルヒを苛んでいる。だがそんなことは今の彼女にとってはどうでもいいことだった。
 早くここから逃げなければ。とても自力で抜け出せるような生易しい拘束ではないけれど、それでもなんとかして逃げなければ。
 彼女の脳裏を支配しているのはその一点だった。後悔なんてしている余裕はない。痛みを訴えてくる手足ごときに構っている暇はないのだ。
 涼宮ハルヒには地獄が待ち構えている。
 その時はすぐそこまで迫っているだろう。
 今が何時なのかは分からないが、こうして部屋に一人で取り残されてから、少なくとも数時間が経っている。あの常軌を逸した鬼畜魔が帰宅してくるまで、ほとんど猶予は残されていないはず。
 ハルヒの全身からは脂汗が噴き出していた。焦燥感によるものだ。
 自分をベッドに縛り付けて悠々と登校していった小さな悪魔は、学校が終わったら真っ直ぐに帰ってくると言っていた。
 確かに言っていた。
 笑顔で。
 誰もが保護欲をそそられるような可愛らしい笑顔で。
 あの顔を思い出しただけで怖気が背筋をゾクゾクと駆け上がってくる。この部屋に一人で残された時は、脱出のチャンスが来たと内心で喜んだものだったが、それは完全に早計だった。
 着々と悪夢の再開が近付いてくる恐怖は、ハルヒの精神をジワジワと追い詰めていた。この数時間、胃を直接握り締められているかと思えるほどの強烈なストレスにずっと襲われ続けていた。
 ハルヒは歯が音を鳴らしそうになるのを必死に抑えていた。本能の赴くままにガタガタと震え出したりしたら、感情が暴走して狂ってしまいそうな気がしていたのだ。
 焦りという感情がこれほど不快で辛いものだとは思わなかった。一瞬ではあるが、もういっそ早く帰ってきて責めを再開して欲しいと、そこまで思ったことがあるくらいだ。あくまで一瞬の気の迷いではあるが、いつ来るのか分からない存在に怯えていることに比べればまだ実際に責められている方がマシであるかのような錯覚がしたのは、もう一度や二度ではない。もちろん、本当に責めが再開されたら、今のこの状態の方がまだ良かったと思うに決まっているのだが……。
 時間が分からないというのが何よりも苦痛だった。天使のような顔をした悪魔は、それが分かっていてわざと時計を見えない位置に置いていったのだろうか。
 ただ見えないだけではない。見えそうで見えないことがハルヒを余計に苦しめる。時計の表面の反射率がもう少し低ければ時間を確認することが出来ていただろう。ほんの少しだけでいいのだ。本当にあとちょっとだけ角度が変われば時計の針が見えそうなのである。だからこそ、懸命に首を伸ばしたり身体を捻ったりしても見えないことに変わりはないというのに、つい何度も試してみなくては気が済まなくなる。
 無駄な努力を自分の意思で続けてしまう疲労感は半端なものではなかった。時計の針が見えない。ただそれだけのことで、枯れ果てたと思っていた涙が溢れてくるほどだった。
 涙はこめかみを伝って耳にまで流れてきた。瞳から零れ出たばかりのためか、妙に温かく感じた。冷え切っている股間とは正反対だった。
 ハルヒの股には大人用の紙オムツが当てられていた。身に着けているものは他には何もない。全裸にオムツという屈辱極まる格好のままハルヒはこの数時間を過ごしてきたのである。
 すでに一度、オムツの中に失禁していた。ベッドの上に放置される直前、一リットルもの牛乳を飲み干すことを強要されていたため、とても我慢し続けることは出来なかった。
 温かな感触が股間を覆ったのは、一人で部屋に取り残されてからすぐのことだ。オムツの中の小水は今やすっかり冷え切っていた。割れ目から尻たぶにまでベタベタと紙オムツが張り付いてくる気持ちの悪い感触が、失禁してからずっと続いている。あまりの情けなさに死んでしまいたいとすら思った。
 ハルヒにはもう一つの問題が浮上していた。
 お漏らしから数時間。ハルヒの膀胱は再び尿意を訴え始めていた。一度意識するとそれは急速に勢い付き、あっという間に我慢出来るかどうかの瀬戸際にまで追い詰められてしまった。
 どうせ漏らしてしまうのなら早い方がいいかも知れない。今ならば、まだ一人なのだ。股間にはすでに小水が溜まっている。それが少しばかり増えたところでどうだというのだろう?
 無駄に我慢を重ねて、もしあの悪魔の眼前で醜態を晒すことになったらどうなる? オムツを外されて股間が剥き出しの時に漏らしてしまい、ビチャビチャと恥ずかしい音を立ててしまったら……。
 きっと身を焼くような恥辱に苛まれることになるだろう。そんなのは耐えられない。だったら、今してしまうべきだ。それもなるべく早く。あの悪魔はいつ帰ってくるか分からないのだ。オムツを外された時にまだ生温かかったりしたら、まず間違いなくそれを揶揄される。出来ればそれも避けたいところだった。
「んっ……」
 ハルヒは意を決して股間から力を抜いた。仰向けに寝ている姿勢での排尿には強い違和感が伴った。
 一度目のお漏らしは、なんとか我慢しようとしても堪えきれずに勝手に出してしまったのだが、今回は違う。自分から尿道を緩めて小便を放出しなければならない。自然と身体が強張ってしまう。
「ん……んぅ……」
 必死になって排尿しようとしても、なかなか尿意が満たされない。
 どうやら、無意識のうちに力が入ってしまっているというだけではないようだった。
 馬鹿みたいな話だが、尿道の緩め方が分からないのだ。今までトイレで普通に出来ていたことが出来ない。それほどまでに寝ている体勢での放尿は難しかった。
 早くしてしまわないといけない。その思いがますます排尿を困難なものにしていく。
「く、うぅ……」
 ハルヒは泣きそうな顔をしながら股間から力を抜こうとしていた。いつ帰宅するか分からない存在に怯えながら尿道口を何度もヒクつかせる。時折り腰をわずかに揺すると紙オムツがカサカサと音を立てた。
 どれくらいそうしていただろうか。額にビッシリと生汗を浮かべるほど気力を消費するに至って、ハルヒは排尿を断念した。このまま続ければいつかは出来るだろうが、地獄の使者はそういつまでも待ってはくれなかった。
 何の前触れもなく、カチリと鍵の外される音が部屋中に響き渡った。それほど大きな音ではなかったが、シンと静まり返っている部屋には充分だった。少なくとも、ハルヒに開錠を知らせ驚かせるくらいには。
「ひっ、いぃっ……!」
 マズイと思った時には遅かった。鍵が外された音を耳にした瞬間、ハルヒの全身がビクリと痙攣して、あれほど緩められなかった尿道が一気に弛緩した。
 今まで我慢していた分、排尿の勢いは強かった。オムツを濡らしていた冷水に、大量の温水が加えられていく。混ざり合った液体は急速にオムツの中を広がっていった。ハルヒは股間に浸透する気色の悪い感覚に身震いしながら、トコトコと室内を歩いて近付いてくるみくるの足音を聞いていた。

「涼宮さん、ただいま帰りましたよー。一人で寂しくなかったですかぁ?」
 ベッドの傍らに立つとみくるは弾むような声を発した。
 ハルヒは震え上がりながらみくるを見上げた。愛らしい微笑みがハルヒの視線を受け止めたが、みくるが上機嫌だからといってハルヒには何の慰めにもならない。この可愛らしい顔でどれほど苛烈なことを行ってきたか……。
 昨夜、処女を散らされた後に待っていた数々の責め。思い出すだけでもハルヒは竦み上がってしまう。顔が腫れ上がるくらいのビンタなど生易しい部類に入る。血が滲むほどムチで打たれた背中や、特大バイブを無理矢理に押し込まれて出血した肛門などは、一日近く経った今でもヒリヒリと痛んでいる。
「そんなに怯えないでくださいよ、涼宮さん。ブルブル震えちゃって。それじゃあまるで、私が初めて文芸部の部室に拉致されてきた時みたいじゃないですか」
「う、うぅ……」
 濡れたオムツの不快感すら忘れてハルヒは口をパクパクと開閉させた。許しを乞いたくても恐ろしさのあまり思うように口を動かせない。
「その調子じゃ、一人でいる時も大声は出してないようですねぇ。もっとも、完全防音のこの部屋では意味のないことですけれど」
「…………」
 みくるの言葉はハルヒの耳に届かなかった。
「どうしたんです? 涼宮さん」
「…………」
 ハルヒの視線は、スカートのポケットに突っ込まれているみくるの右手に注がれていた。
「ああ、これですか? 心配しないでください。特に意味があって手を隠しているわけじゃないです。ただスタンガンを持っているだけですから」
 あっさりと言ってみくるはポケットから手を出した。言葉通り、しっかりとスタンガンが握られていた。
「あ、あ……あぁ……」
 昨日いきなり襲撃された時のことを思い出し、ハルヒはガタガタと震え出した。
「嫌ですねぇ、心配しないでいいって言ってるのに。そんなに怯えられると、意地悪したくなっちゃうじゃないですか」
 みくるはスタンガンをハルヒの下腹部に押し当てた。
「ひぃいっ、いやあぁあっ!」
「慌てないでください。まだスイッチは入れてないですよ。あ、でも今から入れます」
「い、いやっ、嫌あああぁっ!」
 ハルヒは狂ったように身体を暴れさせた。といっても、四肢を縛られているので胴体をくねらせる程度のことしか出来なかった。手首も足首も縄が食い込んでくるが、それほど痛くはない。麻酔でも打たれたかのように現実感のない痛みしかなかった。頭の中は電撃への恐怖心でいっぱいになっており、痛みを正常に感じる余裕など残されていないのだ。
「あは、あはっ。そうやって泣き叫んでいる涼宮さんって、とても虐め甲斐があって好きですよ。……って、ん?」
 みくるはハルヒの下半身に目をやって笑みを深めた。
「おやぁ、随分とオシッコしちゃったみたいですね。少し膨らんでいますよ、オムツ」
 スタンガンがハルヒの下腹部から離れ、代わりにみくるの左手がオムツに触れてきた。
「あ、う」
 オムツの股間部を押されると、内部の小水がオムツ全体に広がった。恥ずかしい感触にハルヒの顔が紅潮する。電撃の恐怖は去ったものの、すぐに身を切るような恥辱に襲われ、ハルヒは涙を溢れさせた。
「ほら、こんなにグッショリしています」
 より辱めるためか、みくるはわざと音を立てるようにしてオムツを揉み込んだ。グチョグチョと恥辱の水音が鳴り、ハルヒの顔がますます赤くなる。
「仕方ないから、スタンガン遊びをする前にオムツを替えてあげましょう」
「い、嫌……」
「え? 嫌なんですか? ずっとこんな汚れたオムツのままでもいいんですか? そのうちオムツの容量を超えてオシッコが溢れてきちゃいますよ?」
「…………」
「まったくもう。ワガママ言わないでくださぁい。本当の赤ちゃんじゃないんですから」
 みくるはベッドに上がると器用にオムツのボタンを外した。
「うあ。オムツがオシッコを吸ってパンパンになってますね。いっぱいお漏らししちゃったんですねぇ。駄目ですよ、涼宮さん。もう高校生なんだから、少しは我慢しましょうね」
「うっ、うくっ……」
 馬鹿にした言い方に屈辱感が込み上げ、ハルヒは嗚咽を漏らし始めた。
「あらあら、また泣いちゃいましたか。ホント、よく泣きますね。やっぱり赤ちゃんみたいですよ」
 みくるは笑いながらオムツを取り外し、濡れタオルでハルヒの股間を拭っていった。
 排泄物の処理をされる情けなさもまたハルヒのプライドを傷付けた。

「はい、これで綺麗になりました。涼宮さんは名残惜しいかも知れませんが、オムツはしばらく無しにしましょう。素っ裸にオムツだけ付けている姿もそれはそれで可愛いですけれど、やっぱりあなたは全裸が一番似合っていますよ。こんなに可愛らしい割れ目がありますからね」
「あうっ」
 陰裂をくすぐられてハルヒは下半身をよじった。
「あ、私の指じゃ不満ですか? そうですか、分かりました。それならこれはどうでしょう?」
 股間から伝わる無機質の感触にハルヒは心臓が止まるかと思った。秘部に何が当たっているのか、確認するまでもなく明らかなことだった。それでも確かめずにはいられない。仰向けの状態から必死に首を伸ばして下半身に視線を送る。
「ひっ……」
 予想通りスタンガンが陰唇に押し付けられている光景を目にして、ハルヒは掠れた声を上げた。
「や、やめ……許し、て、みくるちゃん……」
「駄目です」
 短く言ってみくるはスタンガンのスイッチを入れた。
 その瞬間、ハルヒは股が破裂したかのような衝撃を受けた。目の前に火花が散ったように思えた。もちろん実際には錯覚であり、電圧を流し込まれたのは股間だ。しかしそれでもハルヒの視界は揺れ動き、世界が点滅しているように感じられた。
「ぎっ、んぎいいぃいっ!」
 自分でも何を言っているのか分からないような叫び声が勝手に口から飛び出していく。
「ぐあぁっ……」
 ドサッとシーツに尻が落ちてから、ようやく自分は腰を突っ張らせていたのだと気付いた。電撃に身体が反射的に動いていたようだった。
「はあっ、はあぁっ、はあっ」
 目を見開きながらハルヒは荒い呼吸を繰り返した。
 ピリピリとした熱い痺れが断続的に股間を刺激している。縦筋から僅かにはみ出ている肉ビラが、電撃のせいで焼き切れてしまったような気がして、どうなっているのかこの目で確かめたかった。けれど、身体がまったく言うことを聞いてくれない。先ほどのように首を伸ばして恥丘を覗くことも出来なかった。
 普通の皮膚とは違い、敏感で弱い陰唇に直接電流を送られた衝撃は、それほどまでに強力だった。
 苦しみ悶えるハルヒをみくるは目を細めて見下ろしている。
「あはは。どうです? 一発で気絶しないよう、電圧を落としておいたんです。私、優しいでしょう? あ、だからといって感謝の言葉を口にしなくてもいいです。少し面倒でしたけれど、虐めたいほど大好きな涼宮さんのためなら、このくらいなんともないですよ」
「う、ぐ……」
「私、優しいでしょう?」
「…………」
 息も絶え絶えのハルヒに返事をする元気などあるはずもない。
「私、優しいでしょう?」
 みくるは満面の笑みを浮かべながらハルヒの横に膝を着き、顔を間近で突き合わせてきた。スタンガンは股間に接触したままなので、ハルヒは生きた心地がしなかった。みくるがちょっとその気になればまた電気ショックに襲われるのだ。彼女がほんのちょっと指を動かすだけで、自分は激痛を味わうことになる。そう思うだけで泣き叫びたくなる。
「ねえ、涼宮さん。私は優しいですよねぇ? だって、ほら、涼宮さんお気に入りのスタンガン遊びに付き合ってあげてるんですから」
 カチ、とスイッチの入れられる音が鳴った。
「っ…………!」
 ハルヒは息を呑もうとしたが、その前に強烈な電撃を流し込まれた。小陰唇をペンチで捻り潰されたかのような鋭い痛みが走ると、ハルヒの意思とは関係なく腰が跳ね上がった。小さくブリッジのような体勢になるが、長くは続かない。一秒あるかどうかというところだ。すぐに下半身から力が抜け、腰がシーツの上に落下した。
「あ、が……あっ……」
 一度目とは違い下肢の反射運動を最初から最後まで認識できたのは、すでに一度経験していることだからだろうか。だとしても、苦痛に慣れるようになるものではないらしく、あまり救いにはならなかった。
 むしろ二度目の電撃の方がきついような気もする。考えてみれば当然のことかも知れない。仮に殴られたとしても同じだろう。心構えが出来ていないだけ、一度目の方が精神的ショックは大きいかも知れないが、同じ箇所を殴られたならば、純粋なダメージは二度目の方が大きいに決まっている。
「面白いように反応してくれますねぇ。私も負けないように張り切っていきますよ」
「んんんぅんん!」
 再度の電撃。またしても腰が勝手に突き上がる。
 みくるはハルヒの股間にスタンガンを添えたまま、跳ねる腰の動きに付いてきた。陰唇からスタンガンが離れることはなく、ブリッジが崩れる直前に、再びスイッチを入れられる。
「んひいいぃい、ひいいいっ!」
 電気ショックの連続を受けて、ハルヒの下半身はさらに高く上がろうとした。しかし足首を拘束している縄がピンと張り、それ以上の動作を許さない。
「もうひと頑張り!」
 言いながらみくるはさらに電撃を加えてきた。
「ああああぁっ!」
 腰を浮かせたままハルヒの身体はガクガクと波打った。縄が軋み、今までにないほどの圧力が手首にも足首にも掛かる。それでもハルヒは手足を動かそうともがいた。縄が食い込む痛みなど電撃に比べれば些細なことに過ぎない。
 両手両足の筋肉が痙攣しながら強張っている一方、股間からは力が抜け、尿道が弛緩していった。尿道口から極僅かに液体が垂れて、尻肌に伝い落ちる。膀胱がほぼ空になっているため、それ以上の尿は出てこない。なのに、尿道口はまだ排泄し足りないかのようにヒクヒクとわなないていた。もし先ほど排尿していなかったら、とっくに黄色い放物線を描いていたことだろう。
「うぐっ、ううっ……」
 スタンガンのスイッチからみくるの指が離れると、ハルヒの身体はブリッジを解いた。意識してのことではない。気が付いたらハルヒは仰向けの姿勢に戻っていた。
 全身を揺さ振られているような衝撃は、電流が止まると同時に消えてくれたが、それで何もかも元の状態になるわけではない。ピリピリとした電気の余韻と、ジーンとした不快感以外は、下半身から何も感じなかった。
 まるで自分の身体が自分のものではなくなてしまったかのような感覚に、思わずハルヒは顎を引いて、ちゃんと足が付いているのか確認してしまった。むろんのこと下半身は消え失せていなかったが、目で見たからといって感覚を取り戻せるはずもない。結局、視線を動かしたところで、麻痺した身体に対する違和感を余計に大きくすることにしかならなかった。
「とっても気持ち良さそうでしたねぇ、涼宮さん。身体いっぱいに悦びを表現されると、なんだか羨ましくなってしまいます。でも、いいです。今日は涼宮さんを徹底的に感じさせてあげますから、電気をたっぷり味わってくださいね」
「あ……ぅ、あうぅ……」
 悦んでなんていないと言おうとしたが、電撃の影響で口がまともに動いてくれなかった。震えている唇の端から涎が零れる。それを自覚していても、口を閉じることすら満足には出来ない。
「だいぶ効いているようですね。さっきはオシッコの穴だけじゃなくて、ウンチの穴もパクパクしてたの、気が付いていました?」
「…………」
 ハルヒは顔色を失った。尿道口がヒクついていたのは自覚していたが、肛門まで反応していたとは全く思っていなかった。気付かなかったということは、それだけ肛門は電撃の影響が深刻なのではないか。あと少し電圧が高かったら脱糞していたかも知れない。これから無数の電撃を浴びせられたら、嫌でも漏らしてしまうだろう。小刻みに痙攣している身体が恐ろしさにますます震えた。
「物足りなさそうな顔をして、どうしたんですか? ひょっとして、電気を味わいながらウンチしたかったんですか? なぁんだ。それならそうと、初めから言ってくださいよぉ。安心してください。私は優しいですから、ちゃんと涼宮さんの願いを叶えてあげます。だから何も心配せず、私に身を委ねてください」
「ぅく……んんっ」
 ハルヒは不自由な身体を必死に動かして首を横に振った。みくるは天使のような微笑を浮かべながらそれを無視する。
「さぁて、お漏らししても大丈夫なように、まずはオムツを下に敷いておきませんと。念のため、さらにその下にはタオルも敷いておきましょう。涼宮さんが何の遠慮もなくウンチ出来るようにしませんとね」
 にこやかに言いながらみくるはタオルとオムツを敷き詰めていった。
「はい、準備出来ました。今日も眠くなるまで付き合ってあげますから、涼宮さんもゆっくりと楽しんでくださいね。スタンガンってけっこう飽きが来ないので、今日はずっとこれで遊んであげますよ」
「…………」
 ハルヒはガタガタと震えながら、見開いた目でみくるの顔を見上げた。
 視界の端に映っている薄いカーテンからは、夕日が差し込み始めていた。何時なのかは分からないが、今が夕方なのは確かだ。みくるが寝るまで電気責めが続くのならば、少なく見積もってもあと二・三時間はある。多めに考えれば五時間を超えるだろう。想像するだけで震え上がってしまう。
 みくるが帰ってきてから、まだ十分かそこらしか経っていない。それがハルヒには堪らなかった。たったこれだけでも辛くて頭がおかしくなりそうなのに、この地獄はまだ始まったばかりなのだ。みくるが眠りにつくまでに果たして自分は正気を保っていられるのか、まるで自信はなかった。今すぐ発狂しても不思議ではない。こんな状態があと数時間は続くのだ……。
「ふふ、涼宮さん。今日だけじゃなく、明日も明後日も、ずっと遊んであげますからね」
 みくるはハルヒの胸の内を読んだかのように嘲笑した。
 その言葉は、ハルヒの心を絶望に突き落とすのに充分な重さを持っていた。
 ……そう、今日という地獄が過ぎ去っても、それで全てが終わるわけではないのだ。目の前の電気責めがあまりにも苛酷すぎたため、ハルヒの頭は先のことにまで思いが及んでいなかった。
 死ぬほどの責め苦を何時間も受け続けた後に、正常な思考を保ったまま翌日を迎えることが出来たところで、翌日の拷問を待つことしか出来ないのである。明日を乗り越えたとしても、さらにその次の日にはまた同じことの繰り返しだ。ハルヒが狂うまでみくるは決して責めの手を緩めないだろう。今までの容赦の無さを考えればそれは明白だった。
「それじゃあ、再開しましょうか。いいですかぁ?」
 みくるは薄笑いを浮かべながらスタンガンを股間に添えた。さっきとは違い、陰唇に当てるだけでは収まらず、スタンガンの先端を膣口にグイグイと押し込もうとしてくる。
 簡単には入らないと判断したのか、みくるは左手の親指と人差し指で入り口を広げた。そのまま右手に持っているスタンガンで膣口を貫きに掛かる。
「うむぅ、なかなか難しいですねぇ」
「ぁあ……っ、あがっ……んぅっ……」
 陰部に走る痛みにハルヒは顔を歪めた。スタンガンはハルヒやみくるの手首ほどの太さはある。そんなものが膣に入るだなんてとても思えなかった。それでもしつこく突き続けるみくるが異常としか思えない。
「もう少し、こう、あとちょっとでいけそうな感じがするんですよね。少しでも入れば後はどうとでもなると思うんですけど」
 みくるは身を乗り出して、グッと体重を掛けてスタンガンに力を込めた。
「が、あ……かはっ、ぁうっ……」
 秘肉を引き裂かれる激痛と、硬い物が膣内に割り入ってくる感覚に、ハルヒの口が大きく開いた。だがその口から悲鳴を上げることは出来ない。その代わりとでもいうかのように、唾がピュッと上に飛んだ。
 股間に生温かい液体が流れていく。一瞬ハルヒは汗が垂れたのかと思ったが、そうじゃないことはすぐ分かった。無理矢理スタンガンを押し込まれたせいで、膣肉から血が出てしまったのだ。
「入っちゃいましたねぇ。ちょっと無謀かと思っていたのですが、やってみればなんとかなるものです。良い教訓になりましたね」
 みくるはにっこりと笑った。
「っ……ぁっ……」
 すでにスタンガンはそれなりに埋没しているようで、みくるは最初の一突きよりも奥へ入れようとはしなかった。スタンガンがすっぽりと中に入ってしまったわけではない。まだいくらか余裕はあるはずだ。みくるがそこで止めたのは、これ以上は根元にあるスイッチまで埋もれてしまうからだろう。
 金属の冷たい感触にハルヒは総身を震わせた。その冷たさが浸透したかのように心臓がヒヤリとした。
 これから、粘膜に直接電気を流し込まれようとしている。その衝撃はこれまでの比ではないであろう。しかも、まず一度や二度では済まないに違いない。十や二十でも全く足りないだろう。みくるの気分次第だが、ハルヒにとっては無限と変わらないような数になるのだけはハッキリしていた。その第一歩が始まろうとしている……。
 次の瞬間にでも電撃を送り込まれるであろう恐怖に、ハルヒは喉の奥から絶叫を搾り出した。今まで唇が動かなかったのが嘘だったかのような大絶叫。身体は麻痺しているはずなのに、心が無理矢理に悲鳴を上げさせているのだ。もちろん恐怖心もあるが、なによりも絶望感がハルヒの心をズタズタにしてしまっていた。
「ふふふ」
 みくるは顔を綻ばせながら構わずスタンガンのスイッチを入れた。
 カチッという音が耳に届いてから、実際に電気が流れるまでの刹那に、ハルヒの精神はこれ以上の負荷を拒絶し、自ら崩壊することを選んだ。


【痴女】家庭教師の教え子に調教された 【女王様】

$
0
0

<>75名無し調教中。2014/07/27(日)03:10:22.62ID:WQXQ6Q+u<>
私が大学生の時です。
女子中学生の家庭教師をしていました。
今の中学生と違って、そのころの中学生は、本当に素直で純真な感じでした。
週に3回ほど行きました。
最初は部屋もきれいに片付けられていたのですが
そのうち部屋に入ったときにベッドの上に可愛い下着が脱ぎすてられているようなこともありました。
何かの用事で階下に下りていったときに、ついその下着を手にとりました。
パンツのちょうどそのところは薄く色がついていました。
思わず、そこに口をつけてしまいました。
それだけで、若い男の体は、ギンギンに固くなっていました。
<>76名無し調教中。2014/07/27(日)03:12:06.88ID:WQXQ6Q+u<>
5月から家庭教師をはじめて、やがて8月の夏休みとなるころにはずいぶんと親しくなっていた。
その年の夏は猛暑だった。
タンクトップやランイングシャツが流行っていたので、その子もそんな姿で勉強をしていた。

「暑い、暑い。」と言って、わざとらしく、僕の前で着替えることもするようになっていた。
時にはブラジャーをつけないでいることもあった。
14歳の少女の誘惑に負けそうであった。
親の承諾を得て、夏の海に日帰りで遊びにいった。
ゴムボートで波に揺られていたとき、自然な流れでキスをした。
その子とのはじめてのキスだった。
それからは家庭教師に行ったときでも、親の目を盗んでは勉強部屋で抱き合うことも多くなった。
14歳の体は、まだミルクの匂いがするような幼い体の匂いだった。
胸はそれなりに大きくなってはいたがまだきれいなピンクであった。
それでも、先を口に含んでやると切ない声を漏らした。
勉強はよくするようになったので親には感謝されていた。
若い体に唇を這わせているうちに胸や太ももにもキスマークがついてしまったが
その年ごろには親と一緒に風呂に入ることもなかったのでばれることはなかった。
修学旅行などで同級生にばれないか心配であったが、若い体のキスマークは少し経てば消えた。
そして、めでたく、有名私立女子高校に合格した。親は大変な喜びようであった。
そのため、高校に入っても家庭教師は続けることになった。

<>77名無し調教中。2014/07/27(日)03:14:18.18ID:WQXQ6Q+u<>
高校生になるとますます綺麗になった。
有名私立高校の授業のレベルは高く、大学生の家庭教師が教えられる程度を超えていたが、
その子が両親に先生に教えてもらうと良く分かると話していたので、家庭教師はそのまま続けられた。
そのころになると、私はその子のとりこになってしまっていた。
「肩もんで!」彼女は私のそうした心をもてあそぶようになっていた。
彼女の気分や都合で私を自由にもてあそんだ。簡単にはキスやペッテングを許してもらえなかった。
そうした反面、「足舐めて。」と部活をして学校から帰ってきたままの汚れた足を舐めさせられた事もあった。
体にキスをする場合でも、彼女の命令のとおりにしなければならなかった。
たびたび、あそこを舐めさせられたこともあった。
1日活動してきたままのシャワーも浴びていない汚れたままの若い娘のそこは
いやな臭いではなかったが独特の匂いがした。
ただ、このような生活は嫌いではなかった。私はそれほど彼女に夢中になっていた。
私はどんどん彼女の男奴隷のようになっていった。

<>78名無し調教中。2014/07/27(日)03:18:24.60ID:WQXQ6Q+u<>
その娘が高校3年生になったころ、上野の美術館に特別展を見にいった。
朝からでかけたので、昼すぎには見学も終わり、二人で食事をした。
午後、彼女に「ついて来て!」と言われ、鶯谷へ行った。
どこで調べておいたのか分からないが、あるホテルに入った。
それまで彼女とはSEXはなかったので、
今日は許してもらえるのかと期待に胸をはずませて入った。
しかし、そこは普通のラブホテルではなかった。
いわゆるSMの部屋だった。
そこで私は全裸になることを命じられた。しかたなく裸になった。
そして、キリストのように十字架にはりつけにされた。
彼女はムチを取った。そして突然ムチを振り下ろした。
最初は太腿近くにあたった。息がつまるほどの痛みが全身をつらぬいた。
次々とムチで打たれた。下腹、胸、足の付け根、と体中にミミズ腫れになった。
ムチがあそこに当てられたとき、あまりの痛さにとうとう失禁してしまった。
しかし、これはまだ序の口だったのだ。

<>79名無し調教中。2014/07/27(日)04:43:03.39ID:7ymBsmYE<>
ハリツケにされたまま、彼女は洗濯バサミのようなものを取り出した。
そのひとつで乳頭を挟んだ。
男の乳頭にも神経が集中しているので失神するほどの痛みが走った。
胸に4つ、腰に4つ、腹に6つと挟まれた。
急所のところの袋にも6つ挟まれた。
耳、鼻、唇にも挟まれた。
そうして、またムチを取り出し体に振り下ろされた。
洗濯バサミはそのムチではねとばされた。
それが外れたときに感じる痛みはつけたとき以上だった。

こういう痛みを受けたことのない女子高校生の拷問は限度がなかったのだ。

<>80名無し調教中。2014/07/27(日)04:46:30.25ID:7ymBsmYE<>
次に彼女が取り出したのはダーツの矢のようなものだった。
先には細い針がついていた。
そのダーツの矢を持って私の体を的にして投げつけた。
最初の1本を投げつけられたとき恐怖で声を上げてしまった。
痛みというよりも、矢が体にささり血が吹きだしてきたのが恐怖だった。
あたり所によって痛くないこともあったが、
神経に触れたようなときは震えるほどの痛みを感じた。
胸から腹へ、そしてその下の方に的を移していったので、
最後にあそこに当てられるかと思った。

十何本か体に刺さったときに、ようやく投げるのをやめた。
また、ムチを持ち出した。
体にささったままムチで打たれたら深くささってしまうのではないかと思った。
しかし、その後、針は1本づつゆっくり抜かれた。
抜くたびにそこからは血がながれ出していた。
ハリツケ台は電動になっていて、スイッチを入れるとタテになっていた台が水平になった。
次はローソクだった。赤い太いローソクに火が点けられ、溶けた蝋が落とされた。
ムチの跡や針のキズに熱いローソクが容赦なく落とされた。
もう限界だった。
相手が教え子であるということを忘れて、
「助けて下さい。」と思わず敬語になってしまった。
彼女は、なかなか止めなかった。

そして、やっと、ハリツケから私を解放したとき、
彼女のあそこはヌレヌレのようだった。

「抱いて。」とやっと女子高校生らしい表情になって甘えてきた。
2人でベッドへ移動し、初めてのSEXをした。彼女は初めてだった。
充分濡れてはいたが、挿入したときは、「痛い、痛い。」と可愛い声を出した。
これで私たちの立場は逆転したかに感じたが、その後も彼女の女王様ぶりはかわらなかった。

<>81名無し調教中。2014/07/27(日)04:53:45.21ID:7ymBsmYE<>
彼女が大学に進学したとき、マンションを借り一人暮らしを始めた。
そのころはもう家庭教師の仕事は辞めていたが、彼女から連絡があり喜んで出かけた。
それが彼女のマンションに行った最初である。
初めてマンションに入ると、イチジク浣腸が並べてあった。
「これで腹の中をきれいにして来なさい。」と言われた。
「きれいにしないとあとで大変なことになるからね。」
私はそれがどういうことなのか、そのときはまったく予想しなかった。
お手洗いに行き、自分で自分に浣腸をした。
浣腸は何個も用意されていたが、1度出しただけで、お手洗いを出た。
「きれいにしてきたのね。」と言うので、「はい。」と返事をした。
「じゃ、裸になってお尻を出しなさい。」「足を手で抱えて仰向けになりなさい。」
言われたとおり自分の足を抱えて仰向けになった。
彼女の手にはソーセージが握られていた。それをアヌスにあてゆっくり押し込んだ。
そしてゆっくりと押したり引いたりはじめた。
その上でオナニーを命じられた。「出るまで止めないよ。」と言われ、
彼女の目の前で、オナニーで射精をさせられた。
その間もお尻に入っているソーセージは彼女の手で動かされていた。
射精をすると、ソーセージは抜かれた。
「お尻は自分できれいにしたのね。じゃあ、これ食べられるよね。」とそれを顔の前に突き出した。
浣腸のあとではあったが、そこにはべっとりと便がついていた。私は1度で浣腸を止めたことを後悔した。
「食べなさい!」
私は便のついたソーセージを食べさせられた。
私はそれからも、何度もマンションに呼びつけられることになるのである。
<>82名無し調教中。2014/07/27(日)04:56:59.89ID:7ymBsmYE<>
次のマンションに行ったときは、すぐに全裸にさせられた。
「手を背中にまわしなさい。」後ろ手に縛られた。
引き出しから電気マッサージ器を出してきた。
それは肩こりなどに使う普通のマッサージ器で、町の電気店などで売っているものなので、
女子大学生が購入しても何の不思議もないものである。
マッサージの電源を入れると、私のあそこに押し付けた。
私はそれまでマッサージ器などあそこにあてたことなどなかったので、その刺激は強烈なものだった。
すぐにそこは大きくなった。すぐにでも射精しそうになった。
彼女はそこが大きくなるとマッサージ器をすぐに離した。そして萎えてくるのを面白そうに待った。
小さくなるとまたマッサージを押し付けた。射精しそうになるとまた止めた。
直前で止められることは非常な苦痛だった。彼女はこれを何度も繰り返した。

最後にそこに小さなビニール袋をかぶせ、射精させられた。
射精したときはもう快感はなくなっていた。
射精させられたとき、「ああ、やっとこれで終わった」と思った。
しかし、これで終わりではなかったのだった。
「口を大きく開けなさい。」
口を開けさせられた。ビニール袋に入ったザーメンを私の口の中へ絞りだした。
「全部飲みなさい!」口の中のザーメンを飲み干すと、袋を裏返しにして、
最後の一滴まで舐めさせられたのだった。
それが終わっても解放はされなかった。
後ろ手に縛られたまま床に放置されたままであった。
そして地獄のような苦しみは、まだまだ続いた。
まだ解放される夕方までには大分時間があったのだった。
<>83名無し調教中。2014/07/27(日)04:57:30.59ID:7ymBsmYE<>
後日、またマンションに呼ばれた。
「今日の責めはつらいから、脱糞するかも知れないよ。」
床にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を敷かされた。
天井から「下着干し」が下がっており、そこには何本ものローソクが挟んであった。
ローソクは普通の白いローソクだった。
「全部脱ぎなさい。」「脱いだら、四つん這いになりなさい。」
言われるままに、全裸になって四つん這いになった。
彼女はローソクに火をつけた。火をつけたあと、ムチを手にとった。
「目隠しするからね。そしたら私の言うように動くこと!」
ガムテープで目隠しをされた。
「前へ!」一瞬躊躇していると、すぐムチが飛んできた。
「グズグズしない!」
背中に溶けた蝋が落ちてきた。
「熱い。」
思わず声を出すと、「声をだすな。」また、ムチを打たれた。
蝋がおちて固まると、そこへムチが飛んできてはね飛ばした。
その跡へ、また蝋がおとされた。
「仰向けになりなさい。」
仰向けになった。胸、腹と蝋が落ちてきた。
特に乳頭へ落ちた蝋は気を失うかと思うほどの熱さだった。
「体を上へずらしなさい。」
体を上にずらすと、当然、あそこに蝋が落ちるのだ。
そのときの熱さを想像して体が動かなかった。ムチが飛んできた。
ムチに打たれ、体をずらした。熱さに体を動かしてしまうと、すぐさままたムチが飛んだ。
そうして最後にはサオの先に蝋が落とされた。
あまりの熱さに気を失った。

<>84名無し調教中。2014/07/27(日)17:12:15.14ID:OLTeRTAh<>
目が覚めると細い荷造りひもで、体をグルグル巻きにされていた。
足は足首のところから膝の上のところまで縛ってあった。
手を体に沿って腰のところに固定されてしまっていた。
「今日は特別なことしてあげるね。」
医学部に進学していた彼女は、学校で実習で使用した透明なチューブを取り出した。
それを鼻から入れて胃まで入れられた。
「マイスリー入れてあげるね。」
マイスリーが何のことかわからなかったが、しばらくすると眠気が襲ってきた。
睡眠薬を溶かして飲まされたのだ。
やがて、意識が薄れてきた。眠りに入ろうとした瞬間、ムチが飛んできた。
「眠るな!」
いくら眠くても、ムチで叩かれるので眠りにはいることが出来なかった。
もう意識は限界だった。
「眠いのだったら、冷たいお水いれてあげるからね。」
それから冷蔵庫から冷めたい水を2リットルくらい入れられた。
「おしっこしたくなってら言いなさい。」
やがて尿意を我慢ができなくなった。「おしっこしたい。」と懇願した。
「分かった。だったら私が出してあげるからね。自分でしちゃ駄目よ。」
尿道用のカテーテルを取り出した。
「大きくしないと入れにくいなあ。 大きくしなさい。」
そういって、私のあそこをしごいた。我慢をしても、すぐおおきくなってきた。
「オシッコ出しちゃたら許さないからね。」
ますます大きくなった。がまん汁が出てきた。射精しそうだった。
「射精したら駄目よ。」
そこへカテーテルを差し込んだ。
「痛い。許してください。」
私は泣いて頼んだが無駄だった。
どんどん深く差し込まれた。やがて膀胱まで届くと、カテーテルから勢いよく流れ出した。
強制的に水を飲まされ、強制的に排尿させられているのだ。
私は、あまりの惨めさに涙をながしていた。
「ああ、これからどこまで落ちていくのだろう。」

<>85名無し調教中。2014/07/27(日)17:16:47.16ID:OLTeRTAh<>
彼女が6回生になったころには、浣腸やムチやローソク等の虐めはしなくなっていた。
それは、医学部の勉強が大変になったために、時間がなくなったためであった。
その当時もマンションに着くと、すぐ全裸にさせられたが、それから彼女の肩や足を揉むのだった。
ただ、その時間は半端ではなかった。
「肩を揉んで。」と言われ、勉強をしている彼女の後ろから肩を揉んだ。
「良いよ。」というまで揉むのだが。2時間も3時間も揉まされた。
それが済むと、机の下に入れられ、足を揉まされた。
それも、「良いよ。」と言うまで続けなければならないのだった。
そういうことが1日中続くのだった。
冬になると、足が寒いといっては、足の下で足台となっていなければならなかった。
その間、私は冬でも全裸で奉仕をしなければならなかった。
勉強のストレスで機嫌がわるくなると、理由もわからず、蹴飛ばされた。
あるときは、風呂場に連れて行かれ、冷たい水を頭から何杯もかけられた。
それでも私は彼女と別れたくなかった。
それほど、24歳の彼女は魅力的だった。

<>86名無し調教中。2014/07/27(日)17:36:45.08ID:OLTeRTAh<>
ある日にはいつものように全裸で縛られたあと、お尻の穴にクスコを挿入された。
「うう、冷たい。」金属のクスコが入れられ、ゆっくりと拡き始めた。
「痛い。」しかし、拡張は止まらなかった。
そこは、上の口を開いたように大きく開いてしまった。
「初めてだから、まず軽くてあげるね。」
浣腸器にグリセリンを薄めたものを吸い上げると、大きく開いているそこに勢い良く注入した。
少し経つと便意が襲ってきた。
「ああ、出る。」
そこは、拡張されているので、我慢出来るわけもなくダラダらと流れだしてしまった。
ああ、これで終わったと思った。

しかし、「これからが辛いのよ。」彼女は冷たく言った。
彼女が言ったことばが、そのときは理解できなかった。
次に彼女が取り出したのは、グリセリン原液だった。
それを医療用ガーゼにたっぷり浸し、長いピンセットに挟んだあと
その開いた穴の中の直腸へ塗りつけた。猛烈な便意が襲って来た。
しかし、腸の中にはもう出るものは残っていないので、便意はあっても出せなかった。
「苦しい!」
便意があるのに排便できない。これは本当にくるしかった。
「あう、うう。」
足元でもだえ苦しんでいる姿を、医師が実験動物をみるような目で見下ろしていた。

<>87名無し調教中。2014/07/27(日)17:42:33.07ID:OLTeRTAh<>
次にマンションに行ったときは、そこには何人かの女子学生がきていた。
友人たちの前でも、いつもと同様に、全裸にさせられ、後ろ手に縛られた。
友人には、「これは、うちの便器だよ。」と話した。
私に向かって、「お前は人間便器だ。みんなのおしっこを飲みなさい。」と命令した。
「一滴でも溢したら承知しないからね。」と言った。
そして、同級生のそこが見えないように、ガムテープでがっちりと目隠しをされ風呂場の床に寝かされた。
そのあと、友人たちとパーティーを始めたようだった。
ビールやワインを飲んでいるようだった。しばらくすると、風呂場に誰かが入ってきた。
「おおきく口を開けなさい。」
声は彼女の声でなかったが、口を開けると、そこにおしっこが流れこんできた。
ビールを飲んでいるせいか、一人が来ると、次々と入って来た。
3人目くらいを飲むと胃袋がいっぱいになった。
「もう飲めません!許してください。」と泣いて頼んだ。

彼女たちは何か相談してしているようだった。
誰かが「それでは一度出してあげましょう。」と言った。
それがいい、とみんなで笑っている。
「出してあげるから、口を開けなさい。」
口からビニールのホースを入れられた。
そのホースを胃袋まで届くと、先ほど飲んだ彼女たちのおしっこが噴出した。
それが終わると、また人間便器に戻された。
パーティーは夕方まで延々と続いた。その間、私はずっと人間便器のままであった。

<>88名無し調教中。2014/07/27(日)20:17:17.28ID:OLTeRTAh<>
それから彼女とは疎遠になってしまった。
今となっては昔の話ではあるが、今でも彼女とのプレイの記憶は私の心にも身体にも刻み込まれている。
彼女の影を追い求めてたまにSMバーに通ったりすることもある。
しかし、彼女ほどの逸材には出会えず悶々とする毎日を送っている。

【友達】明姫 心の牢獄【セフレ】

$
0
0

うら若き姫君は表の顔と裏の顔を持つ。

夜ごと自ら衣を脱ぎ捨て
  城の地下深い牢獄に囚われ
    心の闇に巣喰う仕置き人の拷問に身をやつす

   明さんの情報
   年齢:18才
   身長:148cm B:80 W:50 H:79
捨てられる犬
以前、ひょんなことから知り合いの犬の散歩をしました。
なかなか外へ出たがらない犬と聞いていましたがまさしくその通り。
まず家の敷地から出るのが大変でした。地面に足を突っ張って、「動かないぞ」と無言の抵抗。
その後、近くの河川敷を歩いている時もほとんど引きずるような形で散歩しました。
自分で歩いてくれないんです。リードをえいえいと引っ張ってようやく付いてきてくれる、みたいな。

あれはもう『散歩』ではなく『運動』でした。
もう二度と犬の散歩はしたくありません。
で、前置きが長くなりましたが何の話かと言うと。(予想されているでしょうけど)
そんな散歩を思い出しながらふと妄想してみたのです。
「リードの先に繋がっていたのが自分だったら?」
四肢を拘束され、四つん這いで動くことを余儀なくされる自分。
首輪をさせられ、首から伸びる鎖で無理やりに外に連れ出される。
(リードではなく鎖なのはその方がいいかもと思うからです)
もちろん犬ですので、人間の言葉はいりません。ボールギャグを噛まされます。
体を覆うのは犬のような柔らかい体毛ではなく、良く締まる縄化粧。
そんな姿で夕方、暮れるか暮れないかの空のを下を散歩する……。
こんなシチュエーションに興奮する私は変態ですか?
これは唯の妄想です。
実際にあったことじゃありません——
  体が滑り落ちていく服が、床に小さな山を形作る。
生まれたままの姿になった私は、自分を徹底的に虐めるための準備を進めた。
まずは全身に亀甲縛りを施し、全身を這い回る縄の感覚を感じる。
乳房の上下にも縄を回して搾り出すと、張り詰めた乳房の皮は空気の流れにさえ敏感に反応してしまうようになった。
もう乳首は立ち過ぎて痛いくらいだ。
それからボールギャグを自ら口を開けて噛み、後頭部のストラップを引き絞って声を封じる。
試しに声を上げてみたが、口から漏れるのは獣じみた唸き声のみ。
それだけでも、自分が人間以下のモノになってしまった気がして、興奮してしまう。
更に犬用の首輪を自分の首に嵌める。
重い鎖を首輪に繋ぎ、散歩の準備は万端。
しかし、二本足の犬などこの世にはいない。
私は四つん這いになって、手足を折り曲げた状態で固定していく。
手は肩まできっちりと曲げ、二の腕と手首の辺りを皮のベルトで曲げたまま固定する。
足も同じく足首がももの付け根に来るくらいにきっちり曲げ、足首と太股を皮のベルトで手と同じように固定した。
これでもう私は二本の足で立つことが出来ず、四つん這いで歩くことしか出来ない。
四肢を突っ張って移動するだけでも厳しいのに、全身を這い回る縄が汗で締めつけてくる。
搾り出された乳房は、動いた時に生じる風の感触を強く感じる。
突き出された乳首は痛いを通り越して激しい快感が走っている。
もう何度もイって限界に近いのに、鎖が引かれて私は動くことを強制された。
 鎖に導かれた先は、玄関口。
勿論私は抵抗するが、鎖を強く引かれると首が絞まり、最終的には抵抗しきれず、無情にも外に連れ出された。
外気が全身を撫でると、自分がどれほど惨めな姿でいるのか再認識させられ、絶頂を迎えた。
荒い息を吐き、ボールギャグを咥えさせられた口から涎を垂らしながら、私は外を散歩させられる。
四つん這いだと、周りの景色もずいぶん違って見えたけど、そんなことを気にしている余裕なんて無い。
引かれる鎖に首を絞められないように、必死に手足を動かして前に進む。
途中、犬がやるように電柱に尿をかけるために、惨めに足を開きながらマーキングを行った。
二度目からは尿が出ず、股を突き出し、電柱にこすりつけ、愛液を擦り付けることでその代わりとした。
  やがて、いつも子供達が楽しそうに遊んでいる公園にやってきた。
日が暮れるか暮れないか時間帯だと、大抵誰かがいるものだが、その時は誰もいない閑散とした光景が広がっていた。
しかし、それが逆にいつも人がいるところで惨めな姿を晒しているという思いに拍車をかけた。
何せ、人がいないこと以外はいつもと変わらない公園の光景なのだから。
リードに引かれるままに進むコースは、堂々と公園の広場のど真ん中を進むコースで、私は周りで人が遊んでいる中、連れ回されているような気がして、連続してイキ続けた。
公園内の遊具の傍を含めた公園周辺を引き回された私は、もう苦しいくらいにイキ続けすぎて、息も絶え絶えにひたすら鎖に引かれていく。
と、その鎖が公園内にある大きな木の枝に南京錠で結び付けられる。
きっちりと縛り付けられた鎖は、私が暴れたくらいでは解けず、私は恐怖を覚える。
  捨てられた。
飼い主が見つかるまで、私はここに永遠に立ち続けていなければならない。
この姿で、四つん這いのままで。
自分の運命を悟った私は、その場で何度もイキ続けた。
——自分で考えて文章にしていく中で、もう激しく興奮してしまいました。
この辺りの文章は、片手で書いています。
もう片方の手はというと……ご想像に、お任せします。
報告 犬
昨日の夜、買った犬用の皿と、以前買った首輪でちょっとした自虐をしました。
本当にソフトな自虐です。
以下、報告です。
皆が寝静まった自宅の部屋で、私は準備を始めました。
部屋の鍵もしっかりと施錠して、部屋はもう唯の舞台です。
最近買った犬の首輪と餌皿をクローゼットの奥から出しました。
まずは服を脱ぎ、全裸になります。
オナニーのために部屋の中で何度も全裸にはなりましたが、今日は更に犬のように扱われなければなりません。
少し興奮で足が震えました。
私はある富豪に買われた女の子で、SM癖があるその富豪に、犬のように生きることを強要されたと妄想を膨らませます。
富豪は私の首に首輪を嵌めて、犬のように四つん這いになるよう命じました。
私が犬のように扱われることに嫌悪を感じて躊躇していると、ベルトで尻を叩かれます。
(実際に叩きました)
仕方なく、私は四つん這いになって犬のように振舞います。
富豪の合図に従って、お座り、伏せ、お回り、ちんちんと芸もします。
ちんちん、の時は女の子の大事な部分を突き出す格好に、恥ずかしさに全身の肌が火照ってしまいました。
それから富豪は私に水を飲むようにいいます。
勿論、犬は普通コップで水を飲みません。
私の目の前にあるのは、犬が使う餌皿。
そこにはあらかじめ溜めておいた水が入っています。
私は四つん這いで餌皿に近づき、餌皿に顔を近づけ、犬がするように舌を出して餌皿の中の水を舐めます。
普通の女の子である私が、犬のように餌皿から水を舐め取ることを強要されている……。
凄い背徳感で一杯でした。
見るのが怖くて確認してはいないのですが、きっとあそこは濡れていたと思います。
富豪は私が水を飲んだことを確認すると、今日はもう遅いから寝るように言います。
ベッドの方に行きかけた私は途中で富豪に止められ、ベッドの横にある毛布で寝るように言われます。
お前にベッドで寝る資格などない、と言われます。
私は暖かそうな布団があるベッドにはあがれず、その横の質素な毛布で寝なければならないのです。
逆らうとベルトでの『しつけ』がありますので、私は大人しく毛布の上に裸で転がりま す。
全身に当たる毛布の感覚が、自分が全裸に首輪だけの姿で寝ることを強要されていることを再確認させます。
なるべく寒くないよう、本当の犬のように丸まりながら、私は寝るために目を閉じました。
このプレイで一番興奮したのは、翌朝起きたときでしょうか。
少し目ぼけた頭で、自分が全裸で首輪をかけた姿を再確認した時は思わず悲鳴を上げそうになりました。
目が覚めた時、自分の手が股の間に入っていたことにも驚きましたけど。(笑)
どこまで淫乱なのか、と思いました。
もっと本格的に寒くなったら、部屋の中でも全裸で寝るなんてこと出来ませんから。
今のうちにやっておきたかった『一晩犬の姿で過ごす』プレイでした。
これまで投稿したものの中では、身体的には一番ソフトな自虐でした。
報告 ベッドでの自縛
明さんのリクエストにお答えして発信したメール
一つ考えた自縛方法をお知らせします。
まずは図のようにぶら下がり健康器をベッドに固定します。
変な力が掛かって倒れたりしないようにロープで固定するのが良いです。
赤いラインは首輪からのばすロープの仕掛け図です。
最後まで読んで理解の上、長さの厳密な調整が必要です。
身体はいつもの菱縛り(明さんの縛り方は亀甲縛りじゃ無いんですよ)。
身体は矢印側を向いた膝立ち姿勢が基本です。
首輪には仕掛け付き長いロープを通してぶら下がり健康器のバーに渡し、反対側は股の下あたりに垂らしておきます。
顎の下あたりから斜め上に向かってロープが上がるようにします。
鳴き声を出さないように口枷もはめちゃいましょう。
両足首から1本ずつ矢印と反対側の手摺りにロープで縛り、ピンと張ります。
自分をベッドの中心より矢印側に行けないようにするわけです。
もう1本、足側の手摺りからロープをのばしておっぱいを圧迫している菱縛りロープの背中にたるみの無いように結びつけます。
おっぱいがますます締め付けられるようにこれもピンと張ります。
これで前に倒れづらくなりました。
首輪からの仕掛けロープを股の下を通して手摺りから背中に繋がるロープに引っかけます。
そして締まる輪の中に両手首を入れて、長さ調整金具に指を伸ばしてクリクリ締め付けてゆきます。
膝立ち後ろ手の緊縛された女が首輪をむりやり引っ張られて涙目になっている姿のできあがりです。
前側で引っ張るものはべつに首輪じゃなくてもいいのです。おっぱいを絞り出してロープが巻き付けられるなら
どちらか片方のおっぱいだけで引っ張られることも可能です。
片方だけのおっぱいというのが女の子の身体をなんとも思っていない、大事な乳房のことを縄を結びつける為の出っ張りとしか思っていない非道な仕業のようで興奮します。
かなり体勢によってゆるめられる余地がありますので抜けるのは簡単だと思います。
念のため、カッターなどを手の届く身体の部分にガムテープなどで貼り付けておいてください。
気をつけてやってみてください。

明さんの実行報告メール
veil様から提案して頂いた自虐を試してみました。
準備はなるべく正確な長さの縄を準備したりするのが大変でしたが、何とか整って、私は自分をveil様からの提案通り、ベッドとぶら下がり健康機に縛り付けていきました。
最初に首輪から伸ばしたロープをぶら下がり健康機の棒に引っ掛け、股の間を通した反対側の手すりを経由して両手を拘束するためのしかけを作ったのですが、その準備中、ロープが股を擦り、その微妙な刺激に私は濡らしてしまいました。
股の間を擦るロープは、濡れてじっとりとなってしまいました。
少し間違えたのか、縄に余裕あったので、縄の途中でひっかけているフックの引っ掛ける位置を調整して、締めないうちからすでにギリギリの長さにロープを調節することに成功しました。
軽く股間に食い込む縄の刺激に、私は呻き声を上げてしまいました。
声が出ないように猿轡を噛んでいたんです。
この時窓の外から覗いたら、きっとベッドの上に膝立ちになって、首輪から伸びたロープが股間に食い込み、首輪を引っ張られて喘ぐ女の姿が見れたと思います。
誰かに見られているような気分になりながら、私は指を伸ばして螺子フックを回して、徐々に縄を引き締めていきます。
縄が捩れてしまって、中々大変な作業でしたけど、何とか徐々に螺子を回すことに成功して、更にロープが首輪を引っ張ります。
私はその引っ張る力の先に、たくましい体つきをした主人の姿を妄想し、自分は無理矢理牽き回される雌犬なのだと思いました。
股間に食い込むロープに自分から股を擦りつけ、その刺激で何度かイきました。
その後、veil様から提案されていた乳房の片方に首輪から伸びているロープを縛り付けるというのを試してみました。
それほど胸は大きくないのですが、縄でくびり出せば、ロープを縛り付けることくらいはなんとか出来ます。
それで、同じように引っ張って見たのですが……ちょっと引っ張ってみるだけで物凄く痛くて、感じるどころではなく、すぐ止めてしまいました。
乳房虐めはまだ早かったみたいです。徐々に慣れていきたいと思います。
色々準備が大変でしたけど、首輪を引っ張られるのにはかなり興奮しました。
自虐提案、ありがとうございました。
報告 野外露出初体験
野外露出の話をしておきたいと思います。
veil様とお話してから、安全に露出できる場所が無いかな、とずっと探していたのですが、意外に身近なところに絶好かつ最適の場所がありました。
どこだと思います?
その場所とはですね、何と、マンションの屋上なんです。
私が住んでいるマンションでは(結構古いです。築三十年くらいは経ってる……のかな?)、
ベランダが狭くて洗濯物があまり出せない関係で、マンションの屋上が共有の洗濯干し場になっているんです。
マンションの住民は皆屋上に続く鍵を持っていて、屋上には自由に出入り出来ます。
換気柱(?)というのか、空気が排出されている変な柱みたいなものも林立していて視界はあまり良くありません。
小さい頃はよく洗濯物を干すのを手伝ったものです。
で、その屋上なのですが洗濯干し場である以上、夜中に来る人はいません。
そして多分風で飛んだ洗濯物が外に飛び出さないためのものなのでしょうが、洗濯物干し場はフェンスで囲まれていて、洗濯物を干すための棒を無視すれば、動物園の小屋にも見えます。
残念ながら、ちょっと雰囲気を阻害している棒は勿論洗濯物を干すためのものだから、強度が足りなくて吊りプレイは無理そうです……まあ、逆に人がぶら下がっても大丈夫な棒だったらちょっと都合が良すぎますよね。
『そういうことのために』用意された場所なのかと思ってしまいます。(笑)
こんな絶好かつ最適の場所のことを忘れていたことにはには、思わず自分の間抜けさ加減に腹が立ちましたが、野外露出が可能かもしれないと思ったときには、もう激しく興奮してしまいました。
給水塔のためのものではありませんが、梯子もあったので、veil様が言っていた『梯子に縛り付けるプレイ』も出来るかもしれません。
また下見をしてから、きちんと準備を整えて挑戦してみたいと思います。
ただ、なるべく早くしないと寒くてプレイどころじゃなくなってしまいますが。
もし迷惑でなければ、veil様にも、その屋上でこんなシチュエーションや、こんなプレイをしてみたら、という助言を頂きたいです。
————————————
野外のやつ、そろそろ寒くなるけど犬は野外で裸だし、その寒さが全身への責めだと思うと結構感じる。
程度もあるけどね。
たぶん決行するのは火曜日の夜とか週の前半がいいです。
それでも人々が寝静まったあとが安全時間。むずかしいかな。
星や月の出ていない日を選ぶ。夜空を見に来る人がいるかもしれないから。
週末や金曜はもしかして先客がSEXとかしてるかもしれないしね。
一度は実際に行ってみてぽーっと物思いに耽るためにそこに居るふりをして人の出入りが無いかチェックした方がイイと思う。
あと、ドアをよく調べて警報機が無いか。
ドアを深夜に開けたときに音が響かないか。
場合によってはCRE556などの潤滑剤を差しておくなどの下準備が必要。
ドアを屋上側から固定などすると逆にヤバイ事になりかねないので、人が上がってきても完全にやり過ごせる場所を充分検討すること。
意外とドアの近くの方が死角だったりする。
絶対人が来ないのは1:30から3:00ぐらい。
3時はもしかしたら新聞配達が来る可能性あり。
なるべく軽装で行って、その時にカギ等を無くさないようチャック付きのポケットなどが付いた服などは考えておく。
途中で見とがめられたときに荷物が分からないような工夫、お腹に巻いておく、既に緊縛しておくなど。
階下に人が居るわけだから鎖などの音が出るモノは使いづらい。
基本は縄だけになってしまうので、やっぱり梯子の上から縄を繋げて一段ずつ下りてゆくときつくなる方式だと思う。
梯子か物干し竿の支柱に縄を縛って首輪と繋いで四つんばいでエサを食べるのも忘れないように。
物干し竿がはずせるのなら、それを使って浅ましいオナニーをしてもあとでその時のことを思い出して楽しめるかも。
—————————————
下見をしてきました。その時の報告です。
 屋上に出た瞬間、冷たい風が刺す様に身体を震わせました。
いつもは明るい屋上が夜の闇の中では全然違う景色に見えました。
昼の間は洗濯物が干されている場所には、何もぶら下がっておらず、閑散とした光景が洗濯物落下防止のために張り巡らされたフェンスの中に広がっていました。
洗濯物があれば、そこは唯のフェンスに囲まれた洗濯物干し場ですが、何も無い状態で、夜の闇の中では動物の檻のようにも見えます。
ここは動物の檻なのだと妄想しながら、私は中に入り、ドアを閉めてみました。
四方をフェンスに囲まれ、私は閉じ込められた動物の気持ちを少しだけ理解します。
(檻にしては少し広すぎますけど)
両手でフェンスを掴んで、自由を奪われた獣のようにフェンスを軽く揺すってみます。
フェンスが軋んで小さな音が立ちました。
私は見世物の動物。無理矢理ここに閉じ込められてしまった。
妄想を膨らませていると、あそこが少し疼きました。
今日は確認に来ただけなので、特に何もする気は無かったのですが、スカートの下に下着は付けていません。
私は胸をシャツの上から揉みながら、裾から手を入れて、アソコに刺激を与えながら次の場所に行きます。
そこは屋上に出る出入り口の上に登るための梯子で、いつかはここで吊りプレイをする予定です。
私は梯子に背を向けて登ってみて、実際吊られた時の視界がどうなるのか試してみました。
屋上の端には転落防止のため、高い柵があるので、遠くから見られる心配はなさそうです。
私は何か失敗をして、罰として晒し者にされてしまったという妄想を広げます。
大きく股を広げ、手は上に伸ばした状態で貼り付けられてしまった私は、どれほど暴れても逃れられません。
見物人達の視線を胸と股間に浴びながら、私は晒し続けられます。
実際に片足だけを上げて見ます。冷たい外気が股間を撫でて通り過ぎ、思わず私は身体を震わせます。
本当にやる時は裸だから……とても寒そうです。
寒さではない要因で、身体を震わせます。
掌で触れてみたアソコは、もうじっとりと濡れていました。
(ちょっとだけなら、いいかな)
そう思った私は思い切ってスカートを脱ぎ落とし、上のシャツも脱いでしまいました。
全身を冷たい風に晒し、開放感を味わいつつ、凄い興奮で心臓が高鳴ってしまいます。
素裸で野外に立っていると思うと、興奮で足がふら付くほどでした。
私は肩で息をしながら、屋上の床にお尻をぺたりとくっ付ける形で座り込んでみます。
コンクリートで出来た床は、すぐに体温を奪ってしまいますが、その冷たさは興奮を増長こそしますが、遮るものではありませんでした。
暫くそのままでいましたが、ふと思い立ち、うつ伏せで寝転んでみることにしました。
乳首が冷たいコンクリートに触れると、そこからゾクゾクとした感覚が湧き上がってきます。
完全に寝転がってしまうと、潰れた乳房全体とお腹に冷たい感触が広がり、更に興奮してしまいます。
お腹を冷やしすぎてしまうとまずいと思ったので、膝を立てて胸を床に押し当て、お尻を突き上げた格好で暫く自慰に耽りました。
突き出したお尻を撫でる風の感触が何とも溜まりませんでした。
その後、暫くして一度逝って、野外でいってしまった背徳感を感じながら、服装を整えて下見を終えました。
その後、人が来ないかどうか暫く屋上でぼーっとしてました。
とりあえず、火曜日の真夜中には誰も来ませんでしたが、確実にそうなのかどうかはわかりません。
何度か行ってみて、視察を重ねたいと思います。
ではまたメールします。
HN.明より
報告 初浣腸体験
veil様の趣味では無いかもしれないと思いつつ、これも自虐の一つだと思ったので報告させていただきます。
日曜日、生まれて初めて浣腸というものをしてみました。
veil様の小説を読み返していて、浣腸というものがどういう感覚なのか、試してみたく思ったのです。
それを早速実行してしまうんですから、ほんと相当変態ですよね……自分。

場所は風呂場にしました。
蛇口もあるし、汚れもすぐ洗い流せるし、脱衣所には鍵も掛かりますし。
親が遠くに出掛けた時を狙ったのですが、もしも途中で帰ってこられても大丈夫だし。
どんな感覚を覚えられるのか、とても楽しみでした。
とりあえず手早く脱衣所で全裸になり、風呂場に入りました。
妄想設定は、行為の前に身体の外も中も綺麗に洗われることになった性奴隷ということにしました。
まずシャワーで軽く全身を洗い流します。
胸は強い力で揉み洗い、アソコも念入りに擦り洗います。
暖かいお湯に全身を濡らしながら身体に触れていると、変な気分になってしまい、もう止めることは出来ませんでした。
全身の外側を大体洗い終わった時、主人がこんなことを言い出したと妄想します。
『身体の中もしっかり洗っとけ』、と。
どういう意味かすぐわかった私は抵抗しますが、大人の男の力には適いません。
片手を身体の後ろに回し、腕を捻られて抵抗を封じられてしまったと妄想します。
本当は両手を回したかったのですが、片手は自由じゃないとその後のことが出来ないので……。
シャワーヘッドを外し、シャワーをただのホースにしてしまいます。
それの先を肛門に触れさせると、アソコが疼きました。
これから起こる感覚を期待していたのでしょう。
最後に力を入れる前に、少し躊躇しましたが、勢い付けて一気に管の先を肛門に突き入れてしまいました。
それほど管は太くないので、刺したときの痛みはそれほどでもありませんでした。
まだ水は出していなかったので、肛門に入ってきた異物感だけが全てでした。
肛門から管が生えてしまっているような感覚に、暫し酔いしれていました。
もう十分なほど興奮していて、肛門に管を刺した状態のまま、暫く胸を揉んだり、あそこを触ったりして快感を貪っていたのですが、いよいよ水を入れてみようと思いました。
ちょっと管が細くて、何だかすぐに抜けてしまいそうだったので、もう少し深く押し込んでみました。
もう五センチくらい入ったところで、どうやってもそれ以上は進まなくなってしまいました。
まだ抜けそうな感じはしたのですが、入らないならば仕方ありません。
肛門を閉めたり緩めたりして、異物感を楽しみながら、後ろ手にした手をしっかりと組んで、自由を奪われた性奴隷の設定を妄想します。
後ろ手のまま、シャワーの蛇口に手をかけました。
この蛇口を捻ったら私の体の中に水が入ってくる。
いまならまだ肛門に管を差し込んだだけで済む。(それだけでも十分異常なのですが)
止めるなら、この時しかないと思いました。
理性ではやめようと思っていたと思います。もう十分興奮は味わいましたし、管を差し込まれる感覚も味わいました。
それで、もういいじゃないか、と思っていたはずでした。
しかし、手は蛇口を少し捻ってしまったのです。
途端、身体の中に入っていた管の先端から、水が吐き出され始めたのを感じました。
腸には感覚器官が無いと思っていたのですが、確かに水が出ているのがわかったんです。
その異様な感覚に吐き気を覚えながらも、私は快感も同時に覚えていました。
その異様な感覚自体にではなく、肛門に管を刺し込まれ、水を注入されているという状況に、です。
興奮してしまった私は、後ろ手に組んだ手は崩さないままに、お風呂場の床にうつ伏せで倒れこみ、胸を床に擦りつけ、管が刺さったお尻を突き出しながら悶えていました。
どのくらい入っているのかわかりませんでしたが、確かにどんどん入ってきていることはわかりました。
どれくらいで止めればいいのかわかりませんでしたが、とりあえず我慢できないくらいまで入れてみようと、私は愚かにもシャワーの蛇口を更に捻ってしまいました。
その瞬間、いままでは『異様な感覚』で済んでいたのが、息苦しさすら伴う、内部からの圧迫感に変わりました。
私は思わず呻き、もう少し水の勢いを緩めようと蛇口に手を伸ばしたのですが、手が滑って、勢いそのまま、私は横向けに倒れてしまいました。
倒れこんだ瞬間、力を入れていた肛門が緩み『チョーッ』という水音が響いて、少し漏らしてしまいました。
その後、一瞬だけは何とか堪えたのですが、どんどん入ってくる水の圧迫感に、我慢が続かず、私は肛門の力を緩めてしまいました。
非常に不快な音と共に、大量の水を肛門から噴き出してしまいました。
あらかじめトイレに行っておいたので、固形物はほとんどありませんでしたが、残っていたのでしょう、小さな塊も一緒に噴出してしまいました。
まだ水を吐き出し続けていた管も一緒に噴出してしまったので、水の供給は終わったのですが、肛門からは後から後からどんどん水が出て来ます。
意外に大量の水が入っていたらしく、十秒くらいは噴出し続けていたと思います。
それほど広くも狭くもない風呂場は、薄い便の匂いに満ち、私は床に横たわりながら自分のした行為が信じられずにいました。
暫くしてようやく落ち着いて、身体を起こした時には、下半身が薄い茶色の液状の物質で汚れていました。
正直なところ、大量の水を排出していた時と、最後に汚れた自分の下半身を眺めていたときが、一番興奮していました。
排出している時など、一度くらいはいっていたと思います。
非常に気持ちが良いプレイだったのですが……終わった後も、肛門に変な感覚が残ってしまっていて、とりあえず暫くは浣腸は自重すると思います。
では、自虐報告でした。
またメールします。
HN.明より
————とうとう浣腸される被虐に目覚めた明さんに
村で露出狂の罪に問われ、女囚となった明は冷たい地下牢で水責めを受ける。
細いお腹が無理矢理妊婦のように膨らまされ、肛門には太い栓をはめられ、醜いカエルのような姿にされてしまう。
男達は苦しみもがき、芋虫のようにのたうつ明を見せしめのために観衆の前に引き立てる。
逆さ吊りにしてムチで叩き、全身に血がにじみ、ぼろぼろの肉の袋にされてしまう。
更なる辱めを与えるべく肛門の栓を抜くことを宣言する男。
観衆の前で脱糞させられる事を聞かされた明は、泣きながら許しを求める。
無情にも肛門の栓は無理矢理引き抜かれ、明はその辱めに耐えようと肛門を必死で締める。
しかし膨らんだ腹を棒でメチャメチャに叩かれ、とうとう限界が訪れた。
広場に響き渡る破裂音とビチャビチャと固形物が振りまかれる醜悪な音。
見物人の前で肛門から明の中身が噴水のように噴出し、その汚物を自らの全身に浴びてしまう。
明は汚物にまみれた姿のまま村はずれまで首輪に繋がれた鎖で牽き回される。
殺伐とした荒れ地に太い杭が打ち込まれ、そこに首輪の鎖で繋がれ、三日三晩晒される刑だ。
他所からの通行人に石をぶつけられ、便所代わりにおしっこを掛けられ、夜には村の男達が朝までかわるがわる酷い陵辱をしてゆく。
あと一晩の辛抱と光明が見えてきた明であったが、最後の晩に通りがかった盗賊の一団に連れさらわれ、後には杭と鎖の切れ端しか残っていなかった。
その後の明は盗賊達のアジトでどんな目に遭ったのだろうか、村人で明の姿を見たものはいなかった。
報告 屋上緊縛露出

 初めての野外露出から一週間……私は再び屋上に来ていました。
真夜中の冷気が、火照った私の頬を撫でていきます。屋上の鍵を開け、私は外に出ました。
すでに身体は熱いくらいに興奮していました。
何故なら、その時、すでに身体は縄によって、縛り上げられていたからです。
この日の服装はこの前と同じくシャツとスカートだったのですが、今日はその下に縄化粧を施してから屋上に来たのです。
マンションの部屋の前を通り過ぎるときに、その扉の覗き穴から見られているのではないかと思って、緊張のしどおしでした。
心臓は痛いくらいに跳ね上がり、足元はふらふらしていました。
そんな経過を通って、ようやく屋上まで辿り着けたのです。
屋上の扉を音がなるべく立たないように閉め、私は寒い屋上の中に立ちます。
一応念のために他に誰もいないことを確認してから、私は早速始めることにしました。
まずは物干し場に行き、脱いだシャツとスカートを干してしまいます。
真夜中に、こんな女物のシャツとスカートだけが干されているのを他の人が見たらどう思うでしょうか。(勿論、外からは見えないところに干しました)
唯単に取り込み忘れたと思うでしょうか?あるいは……という風な妄想をする前には膨らませていたのですが、その時は縄に彩られた自分の身体を、外気に晒している方に意識が行ってしまっていました。
縛り出された乳房の先、乳首が痛いほど飛び出して、ちょっとした風が吹く度に、妙な感覚が湧き上がってきて、気持ちよかったです。
私は手に持ってきていたポシェットから、小道具を取り出しました。
犬用の餌皿、首輪にリード。
今日は、外で雌犬になってしまおうというのです。
 首輪を自分の首にかけ、リードを首輪から垂らします。
犬用の餌皿は梯子のところのすぐ近くに置いておきました。
屋上に誰も来ていないことを確かめてから、私は屋上の出入り口付近で四つんばいになりました。
荒い呼吸を繰り返しながら、屋上を一周しました。
いまこの場に誰か来たら、言い訳は出来ないでしょう。
来るかもしれない、来ないかもしれない。
私はそう思いながら、屋上一周に挑戦します。
途中、わざと胸の先を床で擦ったり、お尻を突き上げてオナニーをしたりしながら、最終的に私は梯子の餌皿のところに行きました。
そこまで来たときには、すでに股間のところの縄はじっとりと濡れてしまっていて、乳首は張りすぎて痛いくらいでした。
 私は一度膝立ちになり、リードの先を梯子の下から三番目くらいの高さの段に縛りつけてしまいました。
それから再び四つんばいになり、餌皿に口を近づけます。
実際に犬が餌を食べているような形で、私は餌皿に下を伸ばし、餌皿の底を舐めました。
部屋の中ではすでにやったことですが、外でやるとまた違った興奮があります。
もしも、誰か来たら?こんな変態な行為をしているところを見られたら?
緊張と興奮は更に高まり、私はオナニーをしながら悶えてしましました。
結びつけたリードに首輪を引かれ、その感覚にまた興奮します。
身体を捻り、首輪を引かれ、胸を床に押し付け、手で股間を弄くり……私は野外で何度か逝ってしまいました。
暫く床に伏せた状態で、呼吸を整えていてのですが、その状態は端から見たらどんなものだったのでしょう。
首輪から伸びたリードは梯子に括り付けられ、犬用の餌皿を前にして、股間に手をやって喘いでいる少女は。
 これを書いている今、それを考えると凄くアソコが疼きます。
ようやく落ち着いた私は、そろそろ終わろうと思い、とりあえず自分を拘束しているリードを外そうと思い、梯子から解こうとしました。
ですが、ここで予想外のことがおきました。
寒さで悴んだ指では、暴れたために硬く締まってしまった結び目を解けなかったのです。
そのことに気付いた時には、興奮していた時の身体の火照りが、一気に冷めていくようでした。
今考えれば、たとえ梯子側のリードが外せなくても、首輪側で外したり、首輪自体を外してしまえばそれでよかったのですが、その時の私は大分焦ってしまったようでした。
手と手を擦り合わせ、息を吐きかけ、必死に結び目を解こうとしていました。
一瞬前まで火照っていた筈の全身が震えて、私は半分泣きそうになりながら、結び目と格闘していました。
やがて何度も手を擦り合わせていたのが効いたのか、手のかじかみが消えて、何とかリードを解くことが出来ましたが……あまり思い出したくない、かなり肝を冷やしたものでした。
実際お腹も冷えてしまったのですが。(笑)
結構長い間外に居た所為か、最後のハプニングで肝が冷えた所為か、その後、暫くお腹の調子が悪かったです。
病気はしない性質ですが、さすがにこれは応えました……。
リードなど、全て道具を元のポシェットに入れ、すっかり外気に触れて冷たくなってしまった服を着こんで、私は家に帰りました。
以上、自虐報告でした。
またメールします。明より
小説 罠(仮題) 前編
 夜の学校の前に、明は立っていた。
女性としては短めに切り揃えた髪以外は、何処にでもいるような容姿である。
背が小さく、小柄なために、高校生にも関わらず中学生に間違えられるのが目下の悩み。
そんな明は、無言のまま深夜の学校を見上げていた。
その佇まいから何を思っているのか……数分の間、そのまま深夜の学校を眺めていたが、小さな溜息を吐いた後学校の裏手に回った。
そこにはめったに使われない小さな通用門が開いていた。
通常、学校の通用門は夜中に開いていない。
(……メールの通りね)
悪夢が現実へ変わってゆく。背筋を冷たい物が走った。
始まりは、あのメールからだった。
 昨夜、いつも通りインターネットに接続し、色んなサイトを巡回していた時の事だ。
不意にメールチェッカーが軽快な音を鳴らし、受診メールがあることを知らせた。
現在の時刻を確認して首を傾げる。
午後八時。
いつも来る友達のメールは、この時間帯に送って来ない。
大抵が真夜中に来る筈だ。またこのアドレスはその人以外には教えていない。
(迷惑メール?何かプロバイダからのお知らせメールかな?)
不思議に思いながらも、メールボックスを開いてみる。
その時点で、事務メールなどではないことがわかった。見たことも聞いたこともないアドレス。
迷惑メールかと削除しようと思ったが、その件名は明らかに様子が違っていた。
興味を惹かれた。惹かれてしまった。
 件名:『私は知っている』 添付ファイル:有
全く意味不明な言葉。
しかし、何故か妙な胸騒ぎがした。
「……」
どうしてもそのまま削除する気がせず、ウイルスかもしれないと思いつつ、メールを開いた。
本文に目を通して————思わず!息を呑んだ。
『私はお前が夜中に何をしているのか知っている。そのことを周囲の人間にバラされたくなければ、今から○○高校(通っている高校の名前)3-3の教室に来い。裏手の通用門を開けておく』
夜中にしていること。そして、自分の周囲の人間にバラされて困ること。
それだけで、相手が何を言おうとしているのかは、容易に推測が付いた。
(自虐のことがバレてる……?でも、どこから?誰に?ううん、それよりこれは、本当?まさか……)
バレないように気を使ってきたつもりだった。
校内でそんなことに興味がある態度などおくびにも出さなかったし(そもそもそういう話をするような友達もいなかった)、本屋でエロ本を買ったりもしていない。
ネット上のそういう類のサイトにも書き込みはせず、コメントする時はフリーメールを使ってその管理人に直接メールを出すようにしていた。
(さらに言うなら、メールをしているのはまだ一つのサイトだけ)
あるサイトに自分の自虐歴を告白し、体験談として載せて貰っているけど、当然ハンドルネームだし、その名前もどこにでもあるようなものだ。
これまで慎重にやってきた。知り合いにバレる筈が無い。
限りなく低いこととは思いながら、それでも悪戯だと言う可能性に縋っていた。
しかし、メーラーの片隅に表示されている言葉。
『添付ファイル:有』
それが気になる。この添付ファイルとは、一体全体何なのだろう。
震える指でマウスを操作し、その添付ファイルを開く。
画面いっぱいに表示された添付ファイルの中身は———
暗闇の背景に、
首筋には首輪、
裸の全身には縄の戒め、
首輪から伸びるリードはすぐ傍の梯子に繋がり、
四つんばいで、
目の前に置かれた犬用の皿を舐める、
 ———自分自身の姿だった。
「っ……!」
思わず仰け反って、パソコンの画面から離れる。その画像の姿には覚えがあった。
少し前に、マンションの屋上で自虐を行った際にしていた私の姿だった。
注意していた筈だが、あの時見られていたらしい。
携帯のカメラで撮ったのか画像は若干荒いが、個人を特定するには十分な画質だった。
顔もはっきり映っている。何より、この写真一枚だけということはないだろう。他にもこんな写真があると考えていい。
最悪だった。
こんな写真まであっては、言い逃れなど出来るはずも無い。
パソコン画面一杯に表示された自分自身の痴態を見ながら、唯震えていることしか出来なかった。
そして、今に至る。
最悪なのか最善なのか、親が偶然出張で居ない日だったので家を抜け出すのは簡単だった。
学校もすぐ近くにあるので、自転車も使わずやって来れた。
そして、学校の敷地内に足を踏み入れたのだった。
用務員さんに出会わぬよう注意しなければならないと思ったが、考え直して注意することを止めた。
もしも用務員さんに見つかったり、警報機に引っかかって騒ぎになれば、少なくとも今日この日は有耶無耶になってしまうと思ったのだ。
しかし案の定、用務員さんにも警報機にも見つからず、3-3の教室まで来てしまった。
用意周到な犯人らしく、教室の鍵まで開いている。
恐る恐る扉を開いてみた。
中には静寂と薄暗闇が広がっているだけで、誰もいない。
どういうことだろう。
疑問に思いながら、教室の中に入る。
そして、自分の机の方を見て、理解した。
一連のことが、いたずらではなかったことに。
その机の上に、昼間は確かに無かった白い封筒が置かれている。
夜の暗闇の中、その白い封筒は異様な存在感を持っていた。
近付いて、封筒を開いた。
中からは、長く紅い布と一枚の紙。
紙にはこう書かれていた。
『紅い布で目隠しをしろ。しっかりと、すぐには取れないように結ぶこと。ちゃんとしなければ、あの画像をバラまく』
言うとおりにするしかなかった。どうやら、体育大会で使った鉢巻らしい。
とにかくここは言うとおりにするしかないと思い、鉢巻で目隠しをしてしっかりと結んだ。視界が奪われると、静けさが一層強まって来る。
鋭敏になった聴覚は何の音も捉えない。
(いつまでこうしていればいいんだろう?)
そう思ったが、待つしかない。
五分程経った頃———教室のドアが動く音がした。
思わずびくりと身体を緊張させる。
音がした方向を見るが、当然目隠しがあるために見えない。
不安になるほど静かな時が過ぎ、小さく呟く声が聴こえてきた。
「動くな。声を上げるな。そのままじっとしてろ」
変に甲高い声だった。どうやら、ヘリウムか何かを吸って声を変えているらしい。
「だ、誰……何のためにこんなことをするの」
小さく問いかけると、その人物は意外にも応えてくれた。
「楽しみたいだけだ。今夜一晩、俺の言うことを聞けば、あの画像は外に出さない」
「何を……何するつもり」
「どうなんだ?言うことを聞くのか、聞かないのか?」
何をするのか、という問いには答えてくれなかった。
しかし、大体の予想は付いてる。
「……本当に、一晩言うことを聞けば、画像は消してくれるのね?」
「俺がこれからも楽しむために消したりはしないが……外には出さない。こんなこともこれっきりだと約束しよう」
信用できるわけが無い。外に出さないということについてはともかく、写真を持っていれば何度でも脅すことは出来る。
しかし、やはり言うことを聞くしかない。
言うことを聞かなければ、学校や周りの人に自分の性癖をバラされてしまうのだから。
それならこの人の言う約束を信じて外に漏らさないでくれるように祈る方が良い。
「…………わ、分かったわ。あなたの言うことを聞く」
断腸の思いで、そう言った。
かすかに、男が満足するような気配が伝わって来た。
「よし……では最初の命令だ。明さん」
『さん』付け。
この様子なら、恐らく同級生だと思われるけど、確証はない。
「服を脱げ」
———それが、地獄の始まりの言葉だった。
 服を脱ぐ———それは半ば予想していたことだったので、特に驚きはしなかった。
「……ここで?警備員さんとか、来るかもしれないよ?」
その心配はあった。
「安心しろ。すでに学校のセキュリティは把握済み……この教室でいくら騒ごうとも、誰かが来るということはない。さすがに電気はつけられないが」
どうやら、逃げ場はないらしい。
仕方なく明は大人しく服を脱ぎ出し始めた。
他人に素肌を晒すのは初めてのことではなかったけど、恥ずかしいことに変わりは無い。男の視線が肌に突き刺さるようだった。
下着姿までは何とかいけたが、そこからがどうにも踏み切れない。
そこに、男の声が響いた。
「全部脱げ。言うことを訊かなければ……」
「わ、わかってる」
意を決してブラジャーを外す。そこそこ大きい乳房が、外気に晒された。
野外露出の際などに外気に晒されることには慣れていたが、場所が学校、そして目の前に他人がいる状態だと、また意味合いが違ってくる。
ブラジャーを床に落とし、最後の砦であるショーツも脱いだ。
そのショーツも床に落としてしまうと、途端に心中は不安で一杯になった。
胸と股間を両腕で隠し、身体を縮めてなるべく裸を隠そうとするが、勿論両腕程度では気休め程度にしかならない。
「よし。そのまま暫く待て」
男の声が響いた後、その男が近付いてくる気配がした。思わず更に身を縮ませる。
何かガサガサと言う音がした。
「何を……してるの?」
「服を預かるだけだ。終わったら返してやる」
袋か何かを広げて、その中に脱いだ服を放りこんでいるらしい。
その袋を返してもらうまでは、この男の言いなりになるしかないということなのだろう。
「この袋を隠してくるから、もう暫く待ってろ。目隠しは取るな……別にオナニーならしていて構わんぞ?」
笑い声と共にドアが開く音がして、男は何処かに行ってしまった。
裸で取り残された明は、暫くは心細さを感じていたが、その状態に慣れてしまうと、余計な思考が出てきてしまう。
(私……いつも過ごしている学校の教室で裸になってる……)
クラスメイト達が過ごしている教室で。
その事実を自覚してしまうと、途端にあそこが疼き出した。
(うっ……ダメ……またいつあの人が帰ってくるかわからないのに……)
理性ではそう考えているのに、興奮する身体は治まらなかった。
(ちょっとだけなら……)
悪魔の囁きに突き動かされ、指でアソコの入り口に触れた。
そこはすでに、じっとりと湿ってしまっている。
(物凄く興奮してる……もう、濡れて……)
一度触れてしまえば、もう我慢は出来なかった。
「んっ……」
指を入れ、中をかき回すように捏ね繰り回す。
走る刺激に興奮し、またそんな行為を教室と言う場所でしてしまっているということにまた興奮を高めていった。
目隠しのために、視覚が遮られているということも、また感覚を研ぎ澄ませてしまう大きな要因となっていたのだろう。
「あうっ……あぁ……」
クリトリスにも刺激を与え、次第にアソコからは湿った音が響くようになっていた。
(……イク……逝っちゃいそう……)
片手は夢中でアソコを弄り、もう片方の手は乳房を捏ね繰り回していた。
頭の中は真っ白になり、とにかく快感を貪ることしか考えていなかった。
いよいよ上り詰めた、その時。
「……まさか、本当にするとは」
呆れたような声が、教室の入り口の方から響いた。
思わず飛び上がる。痴態を見られていたということに気付き、恥ずかしさで頭に血が上っていくのが感じられた。
そんな明の様子には構わず、男は嗤って言った。
「別にいいさ。むしろ、入りやすくなっていい」
何が。
と問いかけるほど明は幼くなければ無知なわけでもない。
「しかし、本当に意外だよな……茶髪なわけでも、特に不良行為をしてるわけでもない、そこそこ真面目に授業も受けてる明さんが、そんな変態だったなんて……」
そんなことない、と否定出来なかった。
自分の性癖が人と違うことは理解していたし、日常では真面目な自分にしてはおかしなことだと自覚していたことなのだから。
自分が、変態なのだということ。
「ま、そんなことはどうでもいいんだ」
コツコツと、近付いてくる音がする。身を竦ませ、股間と胸を両腕で再び隠す。
その胸を押さえていた手が掴まれ、引き剥がされた。がら空きになった乳房が、男の手に乱暴に握り潰された。
「いたぃ……っ」
乳房が引きちぎられるような痛みに、小さく悲鳴をあげる。
しかし、乳房を握る力は緩まない。むしろ、捻りが加えられて痛みが増した。
「今日は色々凄いことをしてやるよ……」
耳元で囁かれた言葉に恐怖する反面、あそこはすでに一筋の雫が垂れるほど興奮してしまっていた。

 男は手を後ろで組んだ状態で待つように指示を出した。
渋々ながらも言われたとおりにすると、感じ覚えのある感触が手首をぎしり、と締め上げる。
「え、ちょっと……」
「縛るだけだ。逃げられないようにな……」
服も隠され、全裸で逃げれるわけがない。男は徐々に徐々に明を追い詰めて楽しんでいるのだ。
しかし文句を言うわけにもいかず、男にされるがままになるしかなかった。
男は手馴れた手付きで、身体に縄化粧を施していく。
乳房の上下に縄が回され乳房が搾り出され、張り詰めた乳首は痛いほどだった。
その乳首に刺激が走る。
上下から抓まれているような感触。男の指かと思ったが、どうも違うようだ。
「っ……!な、何、これ」
「洗濯ばさみだよ。何だ。自虐でしたことないのか?」
実際にはしたことがあった。しかし、自分がした時はバネの力が強すぎて痛くてすぐに外してしまったのだった。
いま乳首を抓んでいる洗濯ばさみは、強すぎず弱すぎない強さで乳首を潰している。
「バネの力は調節してあるからな。多分千切れることはない。多分だが」
不意にその洗濯ばさみが引っ張られ、激痛が走った。
「っっっ!!」
何とか悲鳴は上げずに済んだが、じんじんとした痛みが乳首に残っている。
その痛みに何とか耐えていると、男の手が内股に触れてきた。
「ひゃ!?」
思わず足を閉じようとしたが、男の声がそれを静止する。
「足を開け。このままじゃやりにくい」
両手もふさがれている状態で足を開くということは、あそこを晒すことになる。
思わず躊躇すると、再び乳首につけられた洗濯ばさみが引っ張られた。
仕方なく、ゆっくりと足を開いていく。
すると即座に、縄が股間に通された。一拍の後、縄が股間に食い込む。
「うっ!」
縄は乳房の上下に回された縄に接続されたらしく、男が手を離した後も変わらず股間に食い込み続けて来た。
しかも、乳房に回された縄を下方向に引っ張り、乳房の方の痛みも増長している。僅かな揺れが、乳首の先端についた洗濯ばさみを揺らして痛みが走る。
「凄いな、もう股間に回した縄が湿ってきてる」
何気なく呟かれた男の言葉に、恥ずかしさは増した。
そこまで興奮している自分の身体を自覚していたから余計にだ。
「さて、と……まずは」
するりと、首筋に妙な感触が走った。
その感触が何なのか一瞬わからなかったが、すぐにその正体に気付く。
「く、くびわ?」
「ピンポーン」
楽しげな声と共に、首がぐっと締められる。思わず呻いたが、男は気にせず何か首輪に作業をしているようだった。
何をしているのだろうと、少しの息苦しさの中で思っていると、その首輪がぐいと引っ張られた。
それで手綱が付けられたことを悟った。
「まずは、その格好で校内を引き回してやるよ……目隠しは取ってやれないけど、障害物とかがあったら教えてやるから安心しな」
「ちょ、ちょっと待って!誰かに見つかったら……」
この教室は安全だと言っていたが、まさか校内全てが安全な訳が無い。
「そうだな。あまり騒ぐと見つかるかもしれないが……歩くだけなら大丈夫だろう。警備員の巡回ルートと時間も把握しているし」
それは確実な保障にはならない。もしも予想外のことが起きたら……。
一気に血の気が下がった明を、男は無情に引き立てて教室の外に出た。
小説 罠(仮題) 後編
 学校中を牽きまわされ、散々言葉と行動で虐められた明がまた教室に戻ってきた時、すでにあそこは洪水の状態でまともな思考能力を維持出来ていなかった。
頭は靄がかかったようにぼんやりとし、身体は興奮と虐められた感触に痺れて普通に立つことすらままならない。
顔どころか身体全体が羞恥と興奮に真っ赤に染まっていて、首輪をされたその姿は発情した雌犬そのものだった。
「……随分と楽しませてもらったよ。出来たら掲揚台から吊るしたり、生物室や科学室の器具を使って虐めてやりたかったけど」
そんなことをされる自分の姿を思わず想像し、また興奮が高まった。
「あふ……ふぅ……」
ここまで、口を塞がれたり猿轡を噛まされることは一切無かった。
それは逆に言えば、あげそうになる被虐の悲鳴を自分の意思で必死に堪えなければならなかったという意味でもあるのだが。
様々な虐めに耐え切ったと思った明だったが、実はここからが男の本当の目的だった。
「十分楽しんだだろ……後は俺を楽しませてくれよ」
男はその言葉と共に背後に立ち、そしてアソコと乳房を乱暴に弄くって来た。
神経が限界まで研ぎ澄まされた状態で、その刺激は強すぎる。
「ひゃぅ……っ」
思わず悲鳴を上げそうになって、慌てて堪えた。
「や、やめてぇ……」
ぐにゃぐにゃという擬音が聞こえそうなほど乳房を揉まれ、クリトリスを抓まれ、こねくり回され……痛みと快感が同時に湧き上がり、あっと言う間に逝かされた。
荒い息を吐き、とにかく身体の中で荒れ狂う快感を逃がそうと必死になる。
しかし男は更なる被虐を施してきた。
「いつも過ごしている教室で、こんなことをされている感覚はどうだ……イイのか?」
校内引き回しの際にも散々やられた言葉攻めだった。
イイのには違いなくても、まともに肯定することも出来ず、首をとにかく横に振る。
途端、男が離れた。
 急に刺激が無くなって、安心するよりも、『物足りない』と感じてしまう。
自分が変態であることを再確認してしまい、後悔するがもう遅い。
「……嘘吐きには罰を与えないとな」
さらに何か男にいい口実を与えてしまったようだった。
肯定しても、どちらにせよ虐められることに変わりはないだろうけど。
無理矢理座らされて、両足一本一本を折り畳んだ状態で、足首と太ももの付け根が縄で縛られた。
これでもう歩くことも出来ない。
両腕も後ろ手に固められているため、もがくだけのオブジェのような物だ。
そんな明の腰に腕を回して、男は明の身体を持ち上げた。
元々小柄で軽い私は、軽々と持ち上げられる。
何をするつもりなのかわからず、地に足がついていない感覚に不安になっていると、急に世界が一回転したような感覚を覚えた。
逆さにされて、頭が地面を向いている状態になったらしい。
縛られている不自由な身体であることもあり、とても苦しかった。
男が何をしようとしているのかわからず、とりあえず黙っていると、その身体が狭いところに押し込まれる。
首筋と背中の上半分が地面に着き、下半身はまんぐり返しのような形で空に浮いている。
「な、なに?何をしてるの?」
周囲を壁に囲まれたような窮屈な感じに思わず声を上げると、男は嗤いを含んだ声で応えてくれた。
「教室のゴミ箱に頭から突っ込ませただけだ。明さんは小柄だからいけると思ったけど、見事にぴったり入ったな。想像通りだ」
教室においてあるゴミ箱は、業務用の大きなもので、所謂ポリバケツ。
明自身、手足を折りたたんだら入れるんじゃないかな、と思っていたので、思わぬ形で願望が叶ってしまった。
しかし実際両腕を縛られ、更に足まで半分拘束されている状態では、唯ひたすら狭くて苦しかった。
「元々入っていたゴミをどけて、その中に新しいゴミ袋をセットしておいたんだ。これからする作業に、ゴミは邪魔だったもんでね」
この状態で一体何をされるというのか。
 不安になって待っていると、空中に浮いている下半身に、男の手が触れてきた。
「まず、これは邪魔だな」
今まで股間に食い込んでいた縄が外された。アソコに触れていた縄の部分で愛液の糸が引き、ねちゃり、という粘着質の音さえ響いた。
「な、なにを……」
「喋らないほうがいいぞ。喋りたいなら止めないけどな」
その男の言葉と共に、肛門に何かがあてがわれる感触がした。びくりと全身を硬直させてしまう。
だが、男は躊躇せず肛門にあてがった物を、中に押し込んできた。
「い、いたっいたい!」
何の潤滑液もつけずに肛門へ何かを押し込もうとすれば、当然痛いに決まっている。
それが直径一センチほどもあるだろう物体ならなおさらだ。
ずぶずぶと差し込まれてゆく感覚を経て、その物体は肛門の中に数センチ潜り込んでしまった。
「これが何かわかるか?」
伝わるかどうかはわからなかったが、首を振った。男は楽しげに。
「石油ポンプを改良した物だ。簡単に言えば……手動浣腸機だな」
まさか。
その不穏な言葉に、嫌な予感が倍加する。
まさか、この状態で。
「前の穴にはサービスでこれをやろう」
ぐいっと押し込まれる感覚と共に、冷たい硬質の物が膣内に満たされる。
こんなに大きい物は持っていなかったが、それがバイブであることは容易に知れる。まだ動いてはいない。
「では、精々頑張ってくれ」
がさごそという何かを準備する音が響いてからやや時間を置いて、不意に肛門に妙な感覚が走った。
それは、少し前にやった空気浣腸の感覚にとてもよく似ていた。
直腸内が広げられるような、妙な感覚。
「まだ石油ポンプ内の空気が入っている状態だな。あと少しすれば……ほら」
その声と共に肛門の中に冷たい感触が走った。
「ひぅ……やめ、止めて……」
息苦しい中、必死に男を止めようとするが、男がやめてくれる訳がない。
更に水は入れられ続け、下腹部の苦しさが増す。
かなり入れられたところで、男の手が明の腹を揉む。
ぎゅるるる……という音がして、更に奥に水が入ったことを悟った。
それに伴い、苦しみは倍加する。しかし、水はまだまだ注入されている。
「すごいな。カエルの腹のようだ……ほら、わかるか?」
突き出たラインをなぞるように、男の手がお腹を撫でる。
その感触から、かなり腹が膨らんでいることがわかった。
「もう……もうやめてぇ……苦しい……」
下腹部の苦痛はすでに限界を超えていた。
逆さにされ、首の部分に圧力がかかっていなければ、吐いてしまったかもしれない。
「まだまだ……1リットル入ったから、あと1リットルだ」
全部で2リットル。浣腸に詳しくない明にはそれが凄く多い量なのかどうかはわからなかったが、2リットルペットボトルを想像すれば少なくないことくらいはわかる。
いまでさえこんなにも苦しいのに、あともう1リットル入れられれば苦痛はどれほど増すのか……。考えたくもなかった。
しかし、男は無情にも更に水を送り込んでくる。
「うぇぇぇ……っ」
吐き気が高まり、胃液が少し逆流したようだった。苦い味が口内に広がる。
ようやく水を入れ終わったのか、肛門に差し込まれた管が引き抜かれようとしている。
「いたぃっ……やめ、て……」
「しっかり閉めとけよ。じゃないと、抜いた途端噴出すかもしれないからな」
管が引き抜かれようとして痛いのに、肛門を閉めれば更に痛みは増す。
それは理解していたが、閉めなければ噴出した汚物交じりの水で全身を濡らすことになってしまう。
それなら激痛の方がマシだと、肛門を力の限り閉めた。
そこを引き抜こうと管が引っ張られる。
ゆっくりとはいえ、肛門が裏返ってしまいそうな激痛だった。
「あと少しだ……一気に抜くぞ……とっ!」
最後の二センチほどは、一息に引きぬかれた。その分の激痛が肛門に走るが、何とか漏らさずに済んだ。
「お願い……トイレに行かせて……もれちゃう……」
息も絶え絶えに、虐待者である男に懇願する。
そして勿論、男がそれを許す訳が無かった。
「おいおい。何のためにゴミ袋の中に逆さに入れたと思ってるんだ?後始末が楽だから、だよ」
その言葉が終わると同時に、ゴミ箱の蓋が閉められる音がした。
ゴミ箱の大きさ的に、お尻がゴミ箱の蓋に軽く触れている。
この状態で漏らせば、当然蓋に当たった汚物は重力に従い、明の全身に降りかかるだろう。
逃れようも無いことだとわかっていたが、それでも汚物に全身を汚されたくない思いが必死に肛門を引き閉める。
肛門に全神経を集中していたら、突然膣に埋め込まれたバイブが振動し、身体を痙攣させて驚いてしまう。
遠隔操作で、排泄を我慢する明をいたぶろうと言うのだろう。
「やめてっ……お願い、トイレに……うっ!」
そう叫んだ途端、バイブの振動が増し、叫びを中断させられた。
しかも肛門の方の意識が緩んでしまうと、その瞬間噴出してしまう。
「うううぅ……」
必死に絶える明を弄ぶように、バイブは振動と停止を繰り返す。
便意は時間が立つごとに強まり、逆さにされているために頭の方に血が昇る。
苦痛と快感とが入り混じり、思考は完全に霧がかかってしまったようだ。
「……だめぇ……でちゃぅ……」
かなりの長時間堪えたが、さすがに苦しさが限界を超え、一気に便交じりの水を噴出した。
  ぶしゅうぅ……。
噴出した便は、一度ゴミ箱の蓋に当たり、それから全身に降りかかる。
臭気が満ち、呼吸系の苦しみも更に増したため、窮屈な姿勢で口からも胃の中の物を吐き出してしまう。
激しく咳き込み、咳き込みのために開いた口に汚物が入り込み、また吐いて……。
逃げ場の無いゴミ箱の中で、明は地獄を味わった。
 自分の汚物に塗れ、全身が汚れてしまった。
あまりの惨めさに涙が零れたけど、その涙は目隠しの布に吸収されてしまうだけだった。
閉じられた視界に物音が響く。ゴミ箱の蓋が開かれた音のようだった。
「うわっ……くせぇ」
そうなるように仕向けておいて、酷い言葉だとは思ったけど、もう反論する気力さえない。
「ゴミ箱に放り込まれて汚物に塗れて……まさにゴミ女だな」
男の言葉が心を抉る。
また涙が溢れてきた。
しゃくりあげて哀れな姿を奮わせた。
しかし、男にそんなことは関係ないらしく、なにやらごそごそと動いているようだった。
「最後の仕上げだ」
その言葉と共に、何か細かい物が、逆さにゴミ箱に放り込まれた身体に降りかかってくる。
「これは、元々ゴミ箱に入っていたゴミだ。ゴミで埋めてやるよ」
身体の感覚は、下腹部くらいまでゴミが埋めていることを感じ取っていた。
外から見ればゴミの中から女の下腹部が生えているように見えるだろう。
「このまま明日の朝まで放置しておいてやろうか……。明日登校して来た奴らに臭いマンコと肛門を見せびらかすことになるぜ」
「……っん———っ!!」
その光景を想像し、思わず抵抗して暴れるが、ゴミが蠢いただけの結果に終わった。
ゴミから飛び出ているアソコに埋められているバイブが振動し始め、肛門の方にも細いバイブを入れられた。
「あふうっ……あっ……」
こんな状況だというのに、湧き上がってきた快感に思わず呻いてしまう。
自分が変態であることを強制的に自覚させられたようで、快感を堪えようとするのだが、湧き上がってくる快感は止められない。
「よいしょっ……と」
再び男ががさごそという音を立て始めた。そして、急に周りの音がくぐもって聞こえにくくなる。
ゴミ袋の口が閉じられたのだった。
「このまま、学校のゴミ収集所に出しておいてやるよ。明日の朝までに脱出しなければ、ゴミ収集のトラックに乗せられて、潰されちゃうかもな」
 まさか。
嘘だと思った。脱出するも何も、後ろ手に拘束され、足は折りたたまれて縛られているのだ。
この状態でどうやって脱出しろというのか。
不意に浮遊感がやって来て、ゴミバコごと運ばれていることを感じる。
男が本気であることを悟った。
必死に身体をよじり、足掻こうとするが、窮屈な姿勢な上、僅かな隙間にもゴミが詰まった状態では暴れてもゴミ袋が僅かに揺れるだけだ。
暫くして、ゴトリと地面に降ろされる。
どうやら、本当にゴミ収集所に置かれたようだった。
「じゃ、頑張って脱出してくれ。あ、ちなみに明さんが着てた服は、男子トイレの個室の中に放り込んであるから。夜中に女子が学校にやってきて、オナニーしてたって噂が立つかもな」
酷い仕打ちに、抗議しようと声を上げたが、ゴミ袋の中で声が反響するだけで、外にはもがく声にしか聴こえないようだった。
「じゃ頑張れ」
男が立ち去る音と、金網が閉められる音が響いた。
学校のゴミ収集所はカラス対策か、金網で四方が覆われていて、ドアの部分も金網で出来ている。
簡単に言えば動物の檻のような物で、そこに閉じ込められる妄想もしていたことがあった。
しかし、まさかこの状態で閉じ込められるとは、想ってもみなかった。
ガチャガチャとご丁寧に鍵が閉められる音がして、脱出不可能な牢獄に捕らわれたことをしる。
たとえゴミ袋から這い出てもその金網のところで出られないことはわかっていたが、とにかくゴミ袋から出るために、後ろ手に拘束された指先で、ゴミ袋を抓んだり引っ張ったりして破ろうと頑張った。
しかし、アソコと肛門に入れられたバイブが振動しているため、力が上手く入らず、中々ゴミ袋が破けない。
だけど何度も何度もしていると、徐々にゴミ袋が破ける感触が指先に伝わってきた。
(やった!後はこれを足がかりに穴を広げていけば……)
そう想ってゴミ袋の穴を広げようとした時———指先に伝わってきた感触に絶望した。
(うそ……まさか……)
ゴミ袋は、さらに布の袋によって覆われていた。布は指先では破れない。
男はわざわざゴミ袋の上に布の袋、さらにその上にまたゴミ袋と、三重の構造を作っていたのだ。
最初のゴミ袋を破けば脱出できると期待させておいて、布の袋で絶望させる。
鬼のような罠だった。
(これじゃあ、悲鳴をあげても、気付いて貰えない……?)
最悪、ゴミ回収者に気付いて助けて貰おうと想っていたが、その手段すらも絶たれた。
更に酷いことに、長時間窮屈な姿勢を取ったため、全身から苦痛が生まれ始め、だんだん意識が薄らいできた。
汚物とゴミに塗れ、自分自身がゴミとなってしまった。
薄れていく意識の中、明は最後の絶頂を迎える。
犬希望
夢を見ていたようだ。昨日の夢。夜の街、高そうなレストラン、赤いワイン……
クルマが停まる音とひんやりとした寒さに毛布をたぐり寄せる。
リアハッチが開けられ、外の明るさに目が慣れると、自分が全裸で檻の中に居ることを思いだした。
「起きたか」
昨夜大人っぽくなったねと褒めてくれた人。
土日を使って私を犬にしてくれると言った人。
冷たい空気が入ってきてもぼうとしたまま震えている私。檻の扉を開けて私の首に手綱を近づける。
そうだ、首輪……してたんだ。
耳がツーンとする。あくびをして耳抜きをする。クルマの外に鬱蒼とした林が見えた。高原?
「降りなさい」
檻からごそごそと這い出し、地面に降り立つ。
「犬が二本足で立つな」
「は・はい」
あわてて地面に両手を付ける。高原のさわやかな香り、土の香りが濃い。
「あ、あの。おはようございます……」
なんかへんな話だけど挨拶は大事だと思う。
「あぁ、おはよう。いや、犬はそんな挨拶しなくていい」
苦笑するご主人サマ。
「今からおまえは犬だ。昨日までは服を着て人間の生活をしていたが、今日から犬に格下げされた女なんだと言うことを忘れるな」
そうだった。寒いのは裸だから。寝ぼけていた羞恥心が沸き上がってきた。
どうしよう。本当に今私は犬だ。小柄だけどスタイルは自信があった。学生の頃から自虐に目覚め、マンションのベランダで自分を縛りオナニーしていた。
マンションの屋上に犬のエサ皿を置いて、首輪をして全裸でエサを食べる振りをして興奮していた。
私は昨日まで明という女だった犬だ。
ずっと犬のような扱いをされたいと思っていた。それが実現されつつある。
ご主人サマは私をじっと見つめている。どうしよう……おしっこしたい……。
「なにモジモジしてるんだ。恥ずかしいのか?いや、おしっこだろう」
「は、はい」
私は下を向いたまま答える。
「来い。トイレに連れて行ってやる」
トイレあるんだぁ、よかったぁ。四つんばいのままご主人サマの手綱に牽かれてゆく。改めて周りを見ると大きな別荘の敷地内に居ることがわかった。
駐車場を出て、いったいどこに連れて行くの?外の道路へ出ちゃう。
別荘の前に繋がる道は古い砂利道で足の裏と手のひらが痛い。車道のようだけど、周りに人の気配や、別の家は無い。
別荘の角まで着くとご主人サマは立ち止まる。
「ここだ」
ここって
古い木の電柱が1本だけの電線を屋敷へ引き込んでいる。
「犬は電柱におしっこするんだ」
やっぱり。
「あの、メスだから座ったまま……」
「足を上げて電柱におしっこを掛けるんだ。今日からおまえの縄張りだろ。匂いを付けておかないと野犬が入り込むぞ」
ご主人サマは私の後ろに居る。お尻が丸見えになっている。でももう限界だった。
おずおずと片足を上げると、とたんにおしっこが溢れ出した。
シャーッという音を止めようと括約筋を閉める。勢いを無くしたおしっこが太ももを伝う。
「もっと足を上げてしっかり電柱に掛けるんだ」
あわてて足を上げると、あそこのお肉が開き、膣口を冷たい風が撫でる。
「中身まで丸見えだな。早く出してみろ」
お尻の穴も、おまんこもおしっこの穴まで全部見られてる。犬の格好をしておしっこする所を男の人に見られてる。
羞恥の快感に、今度は思い切りおしっこを出したけどねらいが定まらず、最後にやっと電柱に染みが浮かんだ。
あそこはおしっこまみれでびちゃびちゃになってしまった。何か拭く物もらえないかな。
「あーあ、びちゃびちゃだな。勢いはよかったけどな。犬のおしっこが出てくるところをこんなに間近で見たのは初めてだ」
犬の姿でおしっこをする所を全部見られてしまう恥ずかしさに全身が熱くなった。
「よし、部屋に行くぞ。来いっ」
おしっこの気持ち悪さを我慢しながら屋敷の裏手に歩かされた。
裏口の前に洗い場があった。手綱をコンクリートから突き出た輪に縛り、私を洗い場に誘導する。
「お尻を上げろ。洗ってやる」
ホースから冷たい水がお尻に掛かり、冷たさに逃げようとすると首輪が手綱に引っ張られる。
お尻から股間、太ももを洗い流すと、家のドアを開け、中に入ってからタオルで水滴をキレイにぬぐって貰えた。
広いダイニングのカーペットの上で手綱が外された。
ご主人サマはバッグから何かを取り出した。
「しっぽ?」
「そうだ。おまえのしっぽだ。こっちを舐めろ」
しっぽの反対側は丸いボールが3連に繋がっている。口に含んで唾液を絡ませる。
「肛門の力を抜け。」
お尻の穴を結構ぎりぎりまで押し広げて3回の抵抗と共に直腸を埋めた。
長い毛でできた茶色いしっぽは肛門から真っ直ぐに突き出し、中程からふわりと垂れ下がっている。
本当の犬みたい……
「肛門を締めてみろ」
ぎゅっとお尻を締めるとぴょこんとしっぽが立ち上がる。
「そうだ。そうやって嬉しいときはしっぽを振るんだ。わかったな」
「はい」
「返事をするときもしっぽで答えるんだ。これから人間の言葉をしゃべったら鞭打ちだ」
「はっはいっ」
「バカ犬っ!喋るんじゃない。こんど喋ったらこれで打つからな」
耳元でヒュンと音がして、乗馬鞭が床をビシリと叩いた。
痛そう……
「わ・か・っ・た・な」
必死でしっぽを振る。
「それと、まんこを使うときもしっぽを立てろ。しっぽが立つとまんこが丸見えになるようになっているんだ」
そうだったんだ。少し感じ始めたわたしのあそこは既にふっくらと充血し、口を開き始めていた。
「よし、それじゃ朝のエサをやろう」
私の前に出されたのはシリアルが山盛りになったエサ皿とミルクがたっぷり入ったエサ皿だった。
 veil様、お久しぶりです。
 まだ暑い日も多いですが、だいぶ涼しくなる日もあって、少なくとも朝と夕方は過ごしやすくなりましたよね。
 やっと夏休みの間にあった予定も消化して、完全に自由な時間を手にすることが出来ました。
 ここ数日、ずっと家にいます。なにもすることがないので退屈なくらいでした。
 だから、というわけでもないのですが、ものすごく久しぶりに本格的な自虐をやりました。
 話が少し逸れますが、暇な時間を利用して部屋の片づけをしました。
 そしたら、棚の奥から、昔使っていた懐かしいものが出てきたんです。
 その中のひとつはビー玉で、おはじきと一緒に箱に入っていました。大体五十個はあると思います。
 もう一つは弁当箱などに使うゴム?かな?丸い形で、伸縮性があって……材質は布のような、幅の広い輪ゴムのようなものです(この説明でお分かりいただけるでしょうか?)。
 今日したのは、その二つを使った自虐です。
 まず場所は自分の部屋にしました。
 床においてある物を全部机の上やベッドの上に避難させ、念入りに掃除機をかけました。それから雑巾で軽く拭きます。ここまでで何をしようとしているかは予測されていることだと思いますが……。
 机の下やベッドの下には入らないように本などを置いておきます。
 そして、準備が整った場所にビー玉を無作為に転がしました。
 ざっー、とかなり騒々しい音が響いて、下の階に響いてないかちょっと心配でした。
 それから服を脱いで裸になります。部屋の中で裸になるのは本当に久しぶりで、それだけでも凄く心拍数があがってしまいました。
 しまっておいた首輪を取り出し、身に着けます。これでほとんど準備は完了です。
 そこでふと思いついたことがありました。部屋の冷房の温度を26度に設定し、台所に行きます。
 廊下やリビングを首輪一つの格好で歩くのも久しぶりで、もう気分はエッチなものになっていました。
 台所で、冷蔵庫からよく冷えたお茶を取り出し、一気にコップ五杯くらいを飲んでしまいます。
 ちょっと水腹になりましたが、気にせず部屋に戻りました。
 中に入ると、だいぶ冷えてきていました。冷たいものを一気に飲んだせいで中からも体は冷えていて、ぶるっと震えてしまいました。
 そして、最後の仕上げとして、弁当に使う布製の輪ゴム……それを使います。
 手を後ろにまわして、小さな輪の中に両手を押し込みます。そうすると、本当に簡単な拘束ですが、後ろ手に縛られているような状態になりました。
 シチュエーションは、『美恵しごき』にあった、『口だけで碁石を片付けさせる』ものを参考にしました。
 私の場合、部屋中に散らばったビー玉を、口を使って箱に戻すのです。
 しかも部屋は冷えていて、お茶を大量に飲んだので、あまりぐずぐずしているとトイレに行きたくなってしまいます。ヘタをすると尿意とも戦わなければなりません。
 全部片付けるまで部屋から出ないつもりでした。
 早速一個目のビー玉に狙いを定めて、しゃがみ、なんとか口を近づけようと奮闘しました。
 両手が後ろに回っているのでかなり難しかったです。片膝を立て、限界まで体をまげてようやくビー玉に口が触れました。しかし丸いビー玉はコロコロと転がって、逃げてしまいます。
 唇で挟み込むようにして咥え、箱のところまで戻って箱の中に入れます。
 意外に大変な作業でした。しゃがむ時、バランスを取るためになるべく足を開かなければならず、あそこを思いっきり晒さなければならなかったのがなんだかすごく恥ずかしかったです。
 がんばって二個目、三個目……というふうにやっているうちに、だんだん汗をかいて来て、疲れて来てしまいました。
 しかしちょっと休憩すると、体が冷えてしまうので危険でした。
 半分の二十五個くらいにしとおけばよかったかな、とちょっと後悔しつつ、回収を続けました。
 大体三十個ほども入れたころでしょうか。
 体が温まったり冷えたりを繰り返したこともあり、だんだんトイレに行きたくなって来てしまいました。
 少し慌てて回収を急ぎました。運動不足がたたってあと数個、という頃にはふらふらになってしまっていました。
 あともうちょっと、という油断も一因だったと思います。
 ビー玉を咥えて箱の中に入れるためにかがんだ時、わたしはバランスを崩して倒れてしまったんです。
 その拍子に箱を横向きにひっくり返してしまって、せっかく集めたビー玉がこぼれていったときには、絶望感すら漂いました。
 慌てて箱を元に戻したのですが、中には数個しか入ってなくて……泣きたくなりました。
 でも全部集めるまでは部屋から出ないと決めていたので、急いでビー玉の回収を続けました。
 どんどん尿意は高まってくるし、散らばったビー玉は部屋のいたるところに転がっているし、でかなり辛かったです。
 股を閉じたままでいられれば良かったのですが、ビー玉を咥えるときには足を開かなければなりません。そうすると冷たい部屋の空気がそこに当たって、ますますトイレに行きたくなってしまいます。
 凄い嫌な汗が出て、それが冷えて余計に尿意が高まってしまいました。
 ぶるぶると足が震えるくらいになったころ、ようやく最後の一個を箱に入れることができました。
 すぐにでも部屋を飛び出そうと思ったのですけど、何度もしゃがんだり立ったりを繰り返した足は全然言うことをきいてくれなくて、膀胱が破裂しそうなほどの尿意があって身動きがとれませんでした。
 とにかく腕を自由にしようとしましたが、変に力を入れて腕を抜こうとしたら、その瞬間漏れそうな気がして……やむをえず、そのままの恰好でトイレに行くことにしました。
 漏れないように必死に我慢しながら、部屋のドアのところまでゆっくり歩きました。そしたら、クーラーから吐き出されている冷気が体中をぶわって撫でて、歯をくいしばって我慢しなければなりませんでした。
 なんとか後ろ手でドアをひっかけるようにして開けて、廊下を進みます。
 室温が温かくなったことで少し余裕が出来、何とか漏らさずにトイレにたどり着くことができました。
 トイレの便座に座った瞬間、ものすごい音を立てて出してしてしまって、凄く恥ずかしかったです。
 そのあと、興奮してしまったわたしは、トイレの中でオナニーをしてしまいました。
 危うく大惨事になるところでしたけど、凄く興奮しました。
 やっぱりどうしても自虐は止められないみたいです。

吊られたい願望
私は吊られたい願望があります。
身動き一つ取れないくらいに緊縛されて、吊られてみたい。 でも彼氏はいないし、SMクラブには行きたくない。
そこで私が考えた自縛の仕方が以下のようなことです。
まず、準備するのは両親がいない状況。仕事で二人とも帰ってこない日を狙います。
それから柔らかめの縄を短いの三本と長いの二本。 こっそり購入した小さなバイブも用意しておきます。
ちなみに、私が住んでいるところはマンションです。
周りは自分のところのマンションより少し低いマンションばかりなので、外から見られる 心配はありません。
ベランダの柵も、コンクリートの壁のようなもので、柵の間から見られることもありません。
ですので、私が自虐するときはいつもベランダがその舞台となります。
一番興奮するんです。そこが。
ただ冬は寒くて、夏は虫が怖くて出来ませんけど。
まず、部屋の中で服を全て脱ぎ、長いロープを一本使って亀甲縛りを施します。
ただし、今後の自縛のために股の部分は開けておきます。
この状態では、まだ手も足も自由なのですが、全身に縄が這い回っている感触だけで酔いしれてしまうんです。
本当に変態ですね。自分。
そしていよいよ外に出ます。
見られることは無いとわかってはいても、外の空気に触れるだけで鳥肌が立つほど感じてしまいます。
ベランダの柵は、前述の通りコンクリートの壁のようなものなので、それを背にして座ります。
ひやりとお尻に走る感覚がたまりません。 ここからが本番です。
まず長い縄の先端を自分の首に巻きつけます。
首吊りをするような縄のかけかたをしますが、縄の結び目は後ろではなく前にします。
そして、縄を下に向かって下ろすのですが、一、二回亀甲縛りの縄の下に通します。
これだけで後に感じる感触が全然違うのです。
股のところまで縄を下ろしたら、アソコにバイブを挿入します。
大体この段階になるとすでにかなり濡れているので楽に入ります。
バイブが落ちないように股縄で出口を塞いでしまい、縄を後ろに回します。
背中でも、亀甲縛りの縄の下に何度か縄を通し、首のところまで縄を持ってきます。
首にかけている縄には、その縄はかけません。間違いなく首が絞まってしまいますから。
後は膝立ちになって、コンクリートの柵の上にある、手すり(小さなものですが金属製で かなり丈夫なものです)に首のところまで持ってきていた縄を縛り付けます。
縄はたるまないように縛りつけるようにします。
ただし、背中側で亀甲縛りの縄の下に回しておいた箇所と箇所の間には、少したるみをもたせておきます。
もうここまで来ればお分かりになるでしょう。
背後につくった縄のたるみは、後ろ手に拘束するため。
手すりに縄をかけたのは、腰を降ろそうとした時、自動的に縄が締まるようにするため、 です。
後ろ手に拘束する前に、もう二つほどやっておくことがあります。
残っている二つの短い縄で、畳んだ両足を別々にふととも辺りで縛りつけてしまいます。
これは別に無くてもいいのですが、そのほうが緊縛度合いが増すんです。
そして最後にバイブのスイッチを入れ、後ろの弛みに両腕を入れて、準備完了です。
背中をコンクリートの壁にくっ付け、縛った両足を、徐々に持ち上げていきます。
足から力を抜くのと反比例して、首にかけて股を通して後ろに回した縄が徐々に締まって来ます。
マンションなので、声を出さないように口を噛み締めて耐えます。 完全に足が地面から離れる時には、痛いほど縄は食い込んで来て、それだけでもイってしまいそうになります。
食い込んで来る縄に、アソコの中で動くバイブに、外でこんなことをしてしまっているということに、興奮してしまいます。
軽く身体を揺すると新たな刺激が股に走り、私はそこでイキました。
イって身体が痙攣すると、更に縄が締め付けて来て、何度もイってしまうのです。
以上が私流の自縛でした。 一度、縄が締まりすぎて、中々緩んでくれず、焦ったこともあります。
その時は手首が鬱血してて、暫く縄が怖くなりました。(でもまたやってる)
たまにベランダの『こっち側』じゃなくて『あっち側』で同じことをしたらどうなるんだろう、と思うことがあります。
自重で締まる縄。脱出出来ず、そのまま朝まで。そして朝、通行人達に晒される……。
自虐もほどほどにしないと怖いことになりますね。
ほんとに変態ですね、私。
長くなってしまい申し訳ありません。 また送ります。
                         HN.明より
安全性も考慮された自吊りで、素晴らしい工夫が盛り込まれています。
性欲は発明のサド侯爵とでも言いましょうか(^_^;)
これからが楽しみな自虐さんです。(veil)
恐怖の健康器具
『吊られたい願望』より激しいことはしたことが無いと思っていたのですが、よくよく思い返してみると、『吊られたい願望』のものより危険な行為をしたことがありました。
今回はその時の話をお送りします。
二年ほど前、SM的なことに興味を持ち出した当初の話です。
SM的な行為という物に興味を持ち出した当初は、加減というものを知りませんでした。
とにかく自分を縛り付けたい。その思いだけが当時の私を動かしていました。
初めの内は両足の足首辺りを荷造り用の紐で結びつけるだけで変な気分になったのですが、やはりそれだけでは満足出来なくなってしまったんです。
ちゃんとした(?)縄をネットで購入して、足先から足の付け根までぐるぐる巻きにしたり、インターネットでみた自縛法を試してみたり。
そして忘れもしないあの冬の日に、恐ろしい自縛をしてしまいました。
家にオモチャのような手錠が一つだけあったんです。
確か小学生の時の修学旅行で、土産物屋にて冗談混じりに買ったものでした。
(何で子供って木刀とか手錠とか、必要ない物を買ってしまうんでしょうね?)
結局ほとんど使っていなかったのですが、折角買ったものだったので、その手錠はずっと物置の奥に適当なものと一緒に放り込んでありました。
それが、年末の大掃除の時、ひょっこり出てきたんです。
勿論、私はそれをこっそり部屋に持ち込みました。
鍵も一緒になって放り込んであったので、外すことも出来ます。
錆付いていたりしたら困るので、外せるかどうかちゃんと試してみてから、自縛に移りました。
緊縛の舞台は自分の部屋にあるぶら下がり健康器です。
二本の柱が一メートル半くらいの間隔で立てられていて、柱の間に一本の棒が橋のように渡してあります。
かなり前に親がダイエットのために購入したものですが、結局使わなくなり、私が引き取ったものです。
ぶら下がる高さも自由に調節出来るすぐれものなのです。
引き取った時の私は、まさかこんなことに使うことになろうとは思ってもいなかったでしょう。
まず、親が寝静まったのを確認してから、服を全部脱いで裸になります。
ぶら下がり健康器の高さは二メートルくらいに調節しておきます。
それから、ぶら下がり健康器の下で本格的な準備を始めました。
全裸で一所懸命に準備しているなんて今でもわくわくしてしまいます。
まず縄を二本使って、ぶら下がる部分の棒に輪を二つほど作って吊るしました。
輪のつくりは説明しにくいのですが、体重をかけると自動的に締まるような造りです。
輪が二つぶら下がっている状態です。首にかけるためではないので、二つの輪は大体私の腰より少し上あたりに来ています。
これに両足の膝をかけて自分を吊るそうと言うのです。
これだけではバランスが悪いのでもう一つ縄を追加します。
自分の首に縄をかけ、前に垂らした縄を股を通して背中側に回しました。
足を吊るす輪に片足だけをかけ、吊るした時にどの程度の位置腰が来るのか考えて、背中側に回した縄を上のぶら下がり棒に括ります。
この時は片脚で、しかも背伸びをしながら上に括りつけたので少しやり辛かったです。
何とかロープを結びつけると、すでに私は半分空に浮いていて、軽く股間に縄が食い込み、それだけでも軽くイってしまいそうなくらいに感じていました。
股間に当たるロープの感触がたまりませんでした。
それだけで止めておけば良かったのに、当時の私はさらに暴走してしまいました。
手に手錠を持ちながらぶら下がり棒を掴み、身体を持ち上げて地に付けていたもう片方の足も輪に通しました。
そこで完全に空に浮いた私は、自重によって膝裏に食い込む縄の感触に、股間に食い込む縄の感触に酔いしれてしまっていました。
だから、致命的なミスに気付けなかったのです。
私はぶら下がり棒に片手でぶら下がり、少し身体を浮かせつつ、手錠を片方の手にかけました。
それから、手を下ろすことが出来ないように、手錠の鎖をぶら下がり棒にひっかけて、もう片方の手にかけてしまったのです。
いくら足掻いても、もう手で恥ずかしい部分を隠すことさえ出来ません。
しがみ付いていた棒を手放すと、全体重が膝と股間と手首にかかり、自分が吊らされているということを嫌でも認識させられます。
構造上、前に倒れこみそうになるのですが、手首にかけた手錠がそれも許してくれません。
私は暫く大股を開いて吊るされた状態で、両手を上げたまま悶えていました。
暫くして一、二度イきました。
徐々に官能の熱が冷めて来て、そろそろ終わろうとした時、私は自分が犯したミスに気付いたのです。
手錠の鍵を傍の机に置いたままだったんです。
気付いた瞬間、心臓が縮み上がるような感覚を覚えました。
手錠を外す方法が無い。
(朝までずっとこのまま……?)
自分の想像に焦った私は暴れて何とか縄が緩まないか、抜け出せないか試してみました。
暴れた分だけ縄が更に食い込んできて、私は小さく悲鳴を上げてしまいました。
「ひうッ……」
その時でした。
オモチャのような手錠は元々強度が足らなかったようで、鎖の部分と錠の部分が壊れて外れてしまったのです。
私は前向きに体重をかけていたので、(そのおかげで手錠が壊れたのですが)両足を吊られたまま、うつぶせに倒れこんでしまいました。
両腕が前に出ていなかったら、顔を床に打ち付けて鼻血を出してしまっていたかもしれません。
もしくは鼻の骨を折ったか。 その後何とか両足を縄から外して事なきを得ました。
この外すときの格好や動作が一番惨めなものでした。
大股開いて、何とか紐を緩めようと四苦八苦してました。
それ以来、手錠を使った自虐はしていません。
もしあの時、SM用の本格的な手錠を使っていたら……。
強制的にカミングアウトすることになっていたでしょう。
危ないところでした。
プレイをする時は勢いに任せてしてはいけないと確信した出来事でした。
                         HN.明より
手錠は最初の頃、一度はヒヤリとすることがあります。
カギは小さく、手が届かない所へ落ちてしまえば致命的です。
カギの代用品として固めの針金、ヘアピンのような物があれば素人でも開けることは可能ですので、焦らず頭を働かせましょう。
しかし、明さんの姿はすごくエロいですね。(veil)

自虐の果て 明さんリクエスト
明は休日の散歩中に古い建物を見つけ、心臓がトクンと音を立てた。
門は鎖で閉められていたが、かなりの年月が経ったものと思われる錆に覆われている。
ブロック塀は薄汚れているもののスプレーの落書きなども無く、稼働している工場だと思っていた。
自転車を転がしながら建物の周りを一周してみた。
かなりの広さではあるが、建物に引き込まれている電線も無く、管理されている様子も無い。
(こんなところに廃墟があったなんて)
それからというもの毎日朝夕に廃墟の近くを通り、人の流れや車の出入りを気にしていたが建物は毎日同じ姿のまま変わることはなかった。
人通りが少なく、大通りからもかなり離れているため荒らされずに済んでいたのだろう。
またそんな場所だから廃業に追い込まれてしまったのか——。
ある日曜日の夕方、廃墟の裏手に自転車を置き、サドルを踏み台にし壁を越えて中に入ってみた。
意外と広い敷地にたじろぎながら、近くにあったドアだけの建造物に近づいた。
ドアの先はコンクリートが斜めに切ってあり、地下室への入口のようだ。
ドアノブを回してみるとカギが掛かっていない。
そっと開けるとギギィという重い音を立てて真っ暗な地下へ続く階段が現れた。
(これじゃあ見えないわ)
ドアをそっと閉め、違う建物に向かう。
校舎のような建物は事業所のようだ。
ガラス窓がたくさんあり、夕日が差し込んでいるため中がよく見えるが、何もかも持ち去られて完全ながらんどうだった。
もっと奥へ進むと背の高い倉庫のようなものがある。
大きなシャッターは1メートルほど開いており、中に入れる。
しかし、ここも巨大な体育館のように一切の物が無く、天井の高みに残されたクレーンだけが残留物であった。
すっかり拍子抜けして自転車の所へ戻るとき、地下室の存在を思い出し、別の日に探検することにした。
また1週間後の午後、小さな発光ダイオードライトを持って例の地下室へ潜入することにした。
建物の様子は相変わらず静かに朽ちるのを待っている。
地下室のドアを開けて素早く中に入り、ドアを閉める。
ライトを点けて階段を照らすと、意外と奥深いようだ。
(こわいなぁ)
地下にはガスが溜まると聞く。
カラダの変調に気を遣いながら静かに降りてゆくとまた1枚の鉄扉が待ち受けていた。
(なんだろ…ここ……)
扉の表面をライトで照らすと「危険・高電圧施設」と書かれている。
ドアはかんぬきで押さえられ、南京錠で閉めることが出来るのだろう、それがあるべき場所はただの穴が空いていた。
鉄棒をひねり、横へスライドさせて扉を開ける。
その部屋にはたくさんの機械が残っていた。
古びてはいるものの、密閉されていたのかたいして埃は積もっていない。
変圧器と書かれた鉄の塊は部屋の中央に鎮座し、その周りを四角く金網が覆っていた。
巨大な鉄の塊と角の様に飛び出したガイシ、そこから伸びる太い電線が部屋を縦横に支配している。
金網には小さな扉があり、そこには南京錠が掛かっていた。
明は金網をライトで照らしたまま自然と息が荒くなってゆく。
(この中に裸で閉じこめられてみたい…動物みたいに扱われて…責められたい)
しかし鍵を開けないことには中に入れない。
明はあることに気付いて鍵穴を調べた。そしてすぐにその場を後にしてホームセンターへ向かった。
南京錠には同じ型の鍵があり、中には鍵番号が同じものもあり得る。
隣の市まで3件のホームセンターと5件の金物屋を見て回り、やっと同じ鍵を手に入れた頃には夜になっていた。
一旦廃墟の裏手に戻り、途中のホームセンターで買った蛍光管を使った懐中電灯2つを草むらに隠し、家へ帰った。
晩ご飯を食べてお風呂に入り、目立たない服に着替える。
ロープと首輪をバッグに詰め込んで自転車に乗り廃墟に向かう。
途中コンビニへ寄ってペットボトルのお茶を買った。
コンビニの袋を前かごに入れていれば若い女が夜に出歩く免罪符になるのだ。
日曜日の夜は住宅街を出歩く人間が少ない。
静かな街を自転車で走り抜け、廃墟の裏手にたどり着いた。
あたりの街灯は無く、真っ暗な中、遠い国道の明かりに照らされた廃墟が浮かび上がっている。
足下は真っ暗だが何度も下見をした場所だから苦労なく壁を乗り越え地下室への扉をくぐる。
扉を閉めるとここから先は全部私一人が使って良いオナニー空間だ。
蛍光管電灯を点けると、懐中電灯の時より明るく階段全体が照らされる。
地下の扉を開けて部屋に入り、2カ所へ電灯を設置して全体が明るく照らし出した。
バッグから南京錠の鍵を取り、金網扉の鍵穴に差し込んでみた。
「パチン」
簡単に鍵は外れ、扉は開いた。
バッグからロープや首輪を取り出して中に運び込む。
檻の中には自分を責める道具以外置いてはいけないと思ったからだ。
ワイシャツのボタンをふるえる指で外してゆく。
ふと考え、高電圧室の外へ出てワイシャツを階段に投げ捨てる。
スカートを降ろし、ブラのホックを外す。
裸の胸が空気に触れると乳首がきゅっと硬くなった。
あそこに湿り気を帯びたパンティを降ろし、サンダルも脱いで階段に投げる。
誘拐されて地下室に監禁されるとき、明は全裸で連れ回される想像をしたのだ。
身体からはまだ石けんの香りが立ち上っている。
そのやさしい香りだけが唯一これまでの幸せな生活を思い起こさせるものだった。
明はこれから女に生まれたことを後悔するほどの辱めをこの地下室で受けるのだ。
ストーリーは、
—- 誘拐された自分は、地下室に全裸で監禁され、
—- 男達の前で辱めを受け、激しい拷問の末にぼろぼろに壊されて殺されてしまう。
非情なシチュエーションだ。
全裸で扉を開け、再度地下室に入る。
明は自然と両腕を後ろに回してしまう。
金網の扉を開け、中に入る。
おどおどと周りを見まわすと金網に囲まれた動物になった気分を盛り立てる。
扉を閉め、金網の隙間から南京錠をロックして鍵を抜く。
金網の隙間から指を伸ばし、そっと鍵を置いて完全に閉じこめられてしまう。
明は心を落ち着かせるため、さっき買った冷たいお茶をごくりと飲みながら中を歩き、自分をどのように責めるか考えた。
歩きながらも乳房や股間を貪欲にまさぐってしまう。
すでにあそこは洪水になっていた。
(早く縛られたい……)
気持ちが焦っていた。
明の興奮は頂点に達していた。
急いで首輪を嵌めようとするが指先が震えてなかなか締められない。
続けてロープで全身に菱縛りを施す。
いつもよりきつめに縄が身体に食い込んでゆく。
股間はクリトリスを強く押しつぶすように縄が食い込み痛さが全部快感に変わってゆく。
身体を少し動かすだけで股間に強い刺激が走る。
よろよろと金網にすがりつき明は捕まって全裸にされ動物のように首輪を嵌められ、女を辱める最良の縄化粧を施された絶望的状況を演じる。
「い・いゃあ…出してっ出してくださいっ…。助けて……」
興奮と歓喜に涙を流しながら必死で暴れる明。
自ら流す涙にまた被虐感がぞくぞくと沸き上がり、乳房を金網の向こうに押し出しながら全身を突っ張り登り詰めてゆく。
「……こんな姿にされているのに……一人で逝くところまで見せて…恥ずかしい…」
でも今夜はそれだけで済まされるはずは無い。
自分を最高に恥ずかしい姿で責める縄の配置が決まった。
変圧器の上にそそり立つ2つのガイシのてっぺんから伸びている電線に縄を1本ずつ引っかける。
変圧器の前に垂らされた長い方にしっかりと固定した20センチぐらいの輪を作る。
反対側は手首に通せるギリギリまで小さくした輪を作る。
変圧器を背にして正面の金網によじ登り、縄の片方を結ぶ。
もう片方は余裕を持たせて首輪を通し、更に胸元の菱縛りの縄の下をくぐらせて縛る。
床にあった座椅子を変圧器の前に持ってきて上に立つ。
金網からの縄がピンと張り、首輪と全身菱縛りの縄を締め上げる。
「ううっ気持ちいいっ……締まるっ……」
上から垂れ下がった輪に手を伸ばしながらそれぞれ手首を差し込む。
反対側の輪には馬の鐙のように足を掛ける。
足を掛けると手首の縄がぎゅっと上に引かれて身体が引き延ばされる。
脱出するときは足に掛かった縄を踏み外せば下に降りられるはずだ。
続けて起こる自らの姿を想像して息が上がり、胸が大きく膨れる。
「あ……あぁぁああああああやめてやめてっやめてえーーーーーーっ!」
明は叫びながら思いきって椅子を前に蹴り出した。
ぐいんっと足がロープを踏み込む。
両腕が限界まで上に引かれ、女の恥ずかしい部分を強調した縄が更に全身へ食い込む。
「あああ・ぐっぁあっあっっいぐっあああっいっいっいっちゃっ……ああああああーーーーーっ」
明はたちまち絶頂を迎え、がくりと脱力する。
その途端、両足ががばっと大きく広がって金網からのロープがますます股縄と首輪を締め付けた。
「くっくるしいっ許してっあああっ痛いですっあそこがっあそこが裂けちゃうっ」
悲痛な叫びを上げながら明の腰は独立した生き物のように前後に波打ち、クリトリスが千切れてしまいそうなほど激しい縄の虐待に感じていた。
全身から滝のように汗が吹き出し、股間からは腿を伝って床に滴るほどのおびただしい体液が糸を引いて流れ出ている。
のばしきった上体は赤く上気し、縄に痛々しいほど絞り出された乳房はふるふると震え、破裂しそうなほど乳首を勃起させている。
「見ないでぇぇえええ足が閉じないよぅ……私のおまんこっ見ないでっ恥ずかしいよぅ……またイクっイッちゅうっ、イクところなんか見ないでぇええええええーーーーーっ」
全裸で吊され、両足を広げられ、ぱっくりと開いたまんこに食い込む縄。
その縄をぐちょぐちょに濡らして感じている様は女の生き恥そのものだった。
全身の筋肉が浮かび上がるほど硬直して今までにない絶頂が明に訪れた。
白い顎を首輪が締め付け、上を向きながら舌を伸ばし、涎と涙を流しながらビクンビクンと白い女体が空中で跳ねる。
ピンと伸ばされたつま先にまで愛液が掛かっていたのだろうか、足を掛けていた輪がぬるりと両足首までずれた。
がくんっと明の身体は30センチほど沈み込み、金網のロープに引きずられて全身が弓のように引っ張られた。
「ぎゃあああーーーっ」
明の身体は首輪と股縄で金網にぶら下がり、そうはさせまいとする手首と足首のロープに引き戻されている。
「いたいっいたいっ裂けるっ裂けちゃう……足が……あああーーーーっだめっ足が抜けないっ」
ストーリー通り、女のすべてを壊され、ぼろぼろにされ、大股開きの恥ずかしい姿のまま殺されてしまうことが決定してしまった……。
股縄が明の恥骨をまもなく突破してしまうのではないかというほど食い込んでいる。
明の首も限界まで伸ばされている。
「苦しいっっあがぁああああああっ死ぬっ死んじゃうっ」
金網からの縄が直接引き絞ってる胸は、形の良かった明の二つの乳房をくびり出し、真っ赤に変色させて破裂させてしまいそうだ。
自分の身体に起きた惨状に、狂った被虐の炎が燃え上がる。
「もうやめてぇーーっ!だれかっ助けてーーーっ、死んじゃうよぉ……苦しいっ……イクぅうううう」
何度も逝った身体はすぐに次の絶頂を運んでくる。
明の意識は混濁してゆき、逃れられない虐待と苦痛を快感に変換してただ絶頂と気絶を繰り返し、いやらしい液を吹き出すだけの肉と化してしまった。
地下室には明の苦鳴が2日間響き渡っていたが、三日目から廃墟はいつものように静かにただ朽ち果てる日々に戻っていた。

【友達】マゾ母娘【セフレ】

$
0
0

私の名前は仮にY子としておいて下さい。
今年、32歳になるオバサンです。(若い方ばかりでお恥ずかしいです)
私には一人の娘がおります。仮に名前をS子としておきます。
S子は今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、しかし
S子の父親は誰かわかりません。
私が20歳の頃、レイプされ監禁され、短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。
その結果、私はS子を身篭り、一時は堕ろす事も考えましたが、産まれてくる
子に罪はありません。
私はS子を産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、それだけが
可哀想でなりません。
すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。
私共は親子そろって露出マゾなのです。
レイプされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年までは、S子の目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし

S子は夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には
全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。
ある日のこと、S子が「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。
更に愚かな事に、S子に私が行っていた行為を全て話してしまったのです。
今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。
しかし、血とは恐ろしいものです。
S子がある日、下半身裸で帰ってきたのです。
何故?虐め?私は混乱を隠せずに、S子に問いただしました。
するとS子は「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。
ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が
ときめくのを覚えました。
きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるS子はまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。
先日の事をお話します。
日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で
着替える事にしました。
私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下
5cmぐらいまでしか丈がありません、これはS子が選んでくれたものです。
それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
S子はおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。
もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをS子に渡し、S子にはクリトリスに
同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが
動きだしました。
S子です、S子は知らん顔していますが、周りの人がジロジロ見る中、一人
バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。
「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。
流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は
私を遠巻きに見ているだけでした。
野菜売場まで来たときに、私はS子のリモコンを入れました。
「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、私はスイッチを止めませんでした。
後でS子に聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
11歳でも慣れればイけるのですね、私の時は初めてのオルガスムスは中学校に
入ってからでしたが。
ぼぉっとしているS子を立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程
感じてしまいました。
この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、
勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。
その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
S子は私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。
レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、そしてその傍らにはペット用品が
ありました。
「お母さん、これ買おうよ」そう言ってS子が指さしたのは大きく立派な首輪でした。
何故でしょうか、首輪を見た瞬間、アソコがじゅんとなるのを覚えています。
「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、S子は私の首に首輪を着けました。
今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、そういった感情を覚えたのです。
「じゃあS子のも買ってあげるね」と私はいい、赤い革製の首輪をS子に宛てがいました。
せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。
店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで
「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、首輪を着けたままなのを思いだし、
よりアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに
打ち込むのを待ちました。
S子もそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。
この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。
(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)
首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。
S子は面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。
この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を
口にすると、いう物でした。
S子は拙い手付きでアソコを弄り、私はS子を見て、また弄っていたのです。
そのうち、S子が「お母さん、おしっこって、飲める?」と聞いてきたのです。
私は「S子のなら飲めるわよ」と答えました、そして、S子の言葉に驚きました。
「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、S子を指で呼びました。
S子は私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。
「行くよ」と言って私が返事するまもなく、S子の股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で
私の口にS子のおしっこが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、ひっしで娘のおしっこを飲んでいました。
今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。
「次はS子の番ね」と私が言うと、S子はいやいやと、首を振りました。
「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。
「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。
私もS子と同じように、顔の上に跨がり、そしておしっこをしました。
「ブエ」と言って、口に溜まったおしっこを、吐いてしまいましたが、私はS子の
顔に直に座り、髪を掴んでアソコにあてがいました。
S子は少しだけ、私のおしっこを飲めましたが、ほかは全部こぼれて顔中、おしっこだらけでした。
少しS子が泣いていたので、私は「ごめんね」と謝りながら、S子の顔を舐めていました。
以上です。
服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。
ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。
残っているのは、露出度の高い服だけです。
私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。
仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。
さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを
覚えていらっしゃいますか?
「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。
それが結構安くで売っていたのを発見していたので、S子が学校へいっている間に
買いに行きました。
せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、
だから、今日も露出する事にしました。
ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、今日はローターを
入れ、スイッチも入れたまま買い物します。
前のペットショップへ行く前に、食料品の買いだしを済ませようと思い、1階へ向かいました。
歩く度に、ローターに刺激され、顔が紅潮しているのが感じ取れます。
買い物カゴを持ち、食材を入れていきます、この日は、太い魚肉ソーセージを
多めに買いました。それと、ペットボトルの緑茶を買い、フードコートのなるべく
人目の付きやすい所へすわり、お茶を飲み、空っぽにしてから、空のペットボトル
だけをもって、トイレへ向かいました。
トイレの個室で、ペットボトルの口を尿道にあてがい、おしっこをしました。
とぼとぼ、と音をたて、ペットボトルを持つ手に、おしっこの重さを感じるように
なりました。
500ミリのペットボトルなので、少し零れてしまいましたが、なんとか入れ終わり、
個室を出ると、隣りの個室のドアも開き、中から私と同年代ぐらいの女性が、出てきました。
手を洗っていると、その女性が鏡越しに、私のいやらしい格好と、おしっこ入り
ペットボトルを見て、「変態」と呟きました。
その瞬間、私はイってしまいました、もっと言って欲しい、と思いました。
その後、おしっこ入りペットボトルを持って、元の場所へ戻りました。
ちょうど、お好み焼き屋の前だったので、店員さんが「あれ?」と言うような表情で
私の方をみていました、そうですよね、空のペットボトルもって、移動したら捨てる
ものだと思うでしょうし、中身が増える、なんて考えもつきませんよね。
それに、緑茶なのに、中身は・・・ですもんね。
私は、そう考え、どきどきしながら、ペットボトルの蓋を開け、おしっこを飲み始めました。
人前で堂々と、おしっこを飲むなんて、どうかしていると自分でも思います。
でも、その時は、頭が真っ白になって、ローターのスイッチを、一気に最強にして、
途中でイきながら、一気に飲みほしました。
これは、別の告白サイトでみつけたので、いつかやってみたいと、思っていました。
その後、ペットショップへ向かいました。
本当は、木で出来た犬小屋が欲しかったんですが、どう考えても、私は入れそうに
ないので、大きめのケージと、ドッグフード、犬用の食事皿を3枚買って精算を
済ませました、この日は前回とは違い、中年の男性でした、その男性はいやらしい
目つきで私の、体をじろじろ見ていました。
ケージは折畳み式で、段ボールの箱に入っていました、かなり重くて、店員の男性が
駐車場まで、運ぶのを手伝って下さいました。
その途中、さっきトイレに居た女性と、胸にこのスーパーの名札をつけた、スーツの
男性が、私に声をかけました。
「奥さん、申し訳ないんだが、もう当店には来ないで欲しい、店の中であんな事を
されたのでは、店の信用に響く、先日も・・・」簡単に言えば、こういう事です。
私は、仕方無いなと思い、「判りました、ご迷惑をおけしてすいません」と言って
帰ってきました。
こんな時にまで、アソコをいやらしく、濡らしているのです。私はどうしようも無い
マゾです。
車に荷物を積み終わるまで、ペットショップの男性店員の、視線がずっと、私に向けられていました。
「ありがとうございました」と言って、男性の手を取り、私の胸へとあてがいました。
男性はにやり、と笑って「いいえ、結構ですよ」と言いました。
この時、無理矢理Hしてくれても良かったのに・・・
自宅につき、ケージを組み立てました、ステンレスの網4枚を箱状に、床の部分に差し込み、
留め金で固定し、最後に天井の部分を取り付けて、完成です。
言葉で書くと簡単そうですが、畳半分以上の大きさがあり、少し時間がかかりました。
床には新聞紙をひきました、これは床の一部分が、外から外せるようになっていて、
糞の掃除がしやすい構造になっているので、ひきました。
また、扉には鍵を取り付ける金具があり、そのままでも中からは、簡単には開かないのですが、
後日、鍵を買おうと思いました。
ケージの組み立てが終わり、ペット用のお皿を取りだし、綺麗に洗いました。
2枚は食事用、もう1枚は水飲み用に考えていましたが、今は3枚とも食事用になっています。
ドッグフードも取りだし、少しだけ食べてみました、ぽりぽりとしていますが、
味の方はそんなに美味しくありません、キャットフードの方が美味しいらしいので、
今度はキャットフードにしようと、思います。
S子が帰ってきて、部屋で着替え(と、言っても服を脱いで首輪をつけるだけなんですが)
を済ませると、リビングで宿題を始めました。
私はS子に、おもしろいものがあるから、宿題を早く終わらせるようにいいました。
S子は「おもしろいものって何?」と聞いてきましたが、私は秘密、とだけ答えておきました。
やがて、宿題を終わらせたらしく「おもしろいもの、見せて」と言ってきました。
私は和室の襖を開けると、そこにはステンレス製のケージがあり、S子は「わぁ」と言って
ケージの中に入ってしまいました。
お尻をドアの方に向けたまま入ったので、私はドアの留め金を固定しました。
S子がお尻から出ようとしても、ドアは開きません、「お母さん、でられないよ」と
言ったので、開けて出してあげました。
その後で私も入ってみたのですが、意外にも余裕がありました。
ただし、動き回る事は出来ず、寝返りをうつぐらいしか、できそうにありません。
その後、晩ご飯の準備をしました、ご飯を炊いただけですが・・・
もちろん、この日のメニューはドッグフードなのですが、それだけでは無く、
ある物も、いやらしく一緒に食べてしまおうと考えていました。
私はS子に「もうすぐ晩ご飯だから、浣腸してらっしゃい」と言いました、S子は
浣腸があまり好きではないのですが、何かをさっしたらしく、この日は素直に
お風呂場で浣腸してきました、私がS子の肛門にバターを塗り、直腸に指を入れました。
「うん」と可愛らしい声をあげ、私は直腸にうんちが残ってないかしらべました。
うんちは全て、出されたようで、私はS子の肛門に細い魚肉ソーセージを入れました。
「お母さん、何するの?!」とS子がいいましたので、私は「晩ご飯の準備よ」と言いました。
全部入りきらず、S子の肛門からソーセージがひょっこり顔を出しています。
ご飯の時まで、出しちゃ駄目よ、と私が言うとS子はわかったと言いました。
私も、晩ご飯の準備をする為に、膣内洗浄を行い、おかずとなる、ソーセージを
いれました、このソーセージはS子の肛門に入っているものより、太い物です。
お皿にドッグフードを入れ、床に2つ置き、水入りのお皿を最後に置きました。
私は「ご飯よ」と言い、犬の格好でドッグフードを口にしました、S子の分は、
いきなりドッグフードは、辛いだろうと思い、ご飯に少しだけドッグフードを
混ぜたものにしました。
S子は意外にも、すんなりと、それを口にしました、私はS子に自分の餌の上に
肛門に入ったソーセージを出すように言い、S子は自分の餌の上にしゃがみこみ、
肛門をめくり上がらせながら、ソーセージを出していきました、私はそのS子の
肛門を舐めながら、S子は気持ちよさそうな声をあげ、すべて出しきりました。
ぼとん、と餌の上に落ちたソーセージは、S子の直腸で温められており、S子はそれを
食べ、私は、自分の餌に跨がり、アソコのソーセージを出し、愛液まみれのソーセージに
むしゃぶりつきました。
この日から、数日に1食だけ、私は完全にペットフードしか口にしなくなりました。
S子は、まだ成長の途中ですので、極少量しか食べさせていませんが、娘が普通に
座って食事しているのに、私はドッグフード、しかも犬食いとは、情けなくもありますが、
この情けなさが、より甘美に感じるようになりました。
もっとも、逆のシチュエーションもありえるのですが。
ああ、段々と変態になっていってしまいます。
それから、ご提案下さったお散歩にも今日いってまいりました。
私のパイパンマンコに「犬」と大きくマジックで書かれました。
私は「人が来たら、チンチンするからね」とS子に言いました。
S子は、驚いた様子で、「できるの?」と聞きました、私は「犬なら、するの」と
言いました。
S子は「じゃあ、これつけてあげる」と言ってピアスに鈴を着けてくれました。
途中までは、何かを羽織ろうかと思ったのですが、「犬なんだから駄目」と言いました。
しょうがなく(本当は嬉しかったんです)家から、裸で出ることにしました。
S子にリードをもってもらい、四つん這いで玄関にむかいます。
S子はビニール袋にシャベルと、幾つかの玩具をいれていました。
どくん・・・どくん・・・心臓が早鐘のように鼓動を打ちます、ガチャリ、と
玄関の鍵が開けられ、いよいよお散歩の開始です。
扉がひらかれ、外に出ました、蒸し熱い夜ですので、少し過ごしやすかったです。
この時、首輪にリードを着けられました、かちゃり、と音がします。
(ああ、本当の犬みたい・・)そう思いながら、アパートの廊下を、のそのそと
歩きます。ちりん、ちりん、と鈴が鳴ります。
(誰も出てこないで!)祈りながら、S子の横をリードをひかれながら歩く姿は
さぞや奇っ怪に写ることでしょう。
アパートの階段を降り、右へ曲がります、そこはアパートや周りの家からは死角に
なっていて、ここでS子は立ち止まり、「芸を教えてあげる」と言いました。
(何も、こんなところで・・・)そう思いましたが、今の私の飼い主はS子です。
ペットの私は逆らえません。
「お手」「わん」そう鳴いて、S子にお手をします。
「お座り」股を広げ、お座りします、熱せられたアスファルトがお尻にくっつきます。
「ちんちん」舌を出し、手はおっぱいの横へ、「犬」と書かれたパイパンマンコを
見せつけるように、股を広げ、後ろ足でふんばります。
この時、股間の鈴が、ちりりん、と鳴りました。
「うん、まあまあね」と言って、S子は私の頭を撫で撫でします。
お散歩続行です、しばらく歩いても、誰にも会いません。
そのうち、S子の学校へ着きました、グラウンドで、S子は骨ガムを取りだして、
それを投げます。
「ほら、とっといで」
私は、それを口に加えてS子の元に戻り、足下に置いて、お座りの体勢で
次の命令を待ちます。
それを10回は繰り返し、ご褒美として、玩具で遊んでもらえる事になりました。
校舎の壁に手をつき、バイブでオマンコを、弄ばれます。
「あ、あー!」「犬はわんでしょ!」とお尻を、叩かれます「わん!わん!
わぅぅぅぅん!」
犬の真似を、しながら絶頂を迎えました。
その帰りに、向こうからコツ、コツ、と言う足音が聞えました、段々と足音が
近づいてきます。
足音が止まりました、私は街灯の下まで連れていかれ、チンチンをしました。
腰を振って鈴を鳴らします。
「S子ちゃん?Y子さんも・・・」その人は、S子の担任の先生のK美さんでした。
どうしましょう・・・知ってる人に見られるなんて・・・よりによって
娘の担任だなんて・・・
K美さんは、「このことは、誰にもいいませんから・・・」と言って下さいました。
S子も、ばつの悪そうな表情をしています。
そそくさと、K美さんは立ち去りました。
とりあえず、帰るしかありません、足早に、その場から立ち去りました。
S子は、お風呂に入り、もう寝てしまいました。
私は、これを書きながら、オナニーしています、イきそうになるのを、何度も
直前で止めながら・・・

やはり、と言うべきでしょうか、先ほど、K美先生から電話がありました。
会って話をしたい、との事でしたので、行ってきました。
職員室へ行き、K美先生と会いました「こではちょっと」との事でしたので
美術室へ連れていかれました。
鍵をかけ、席について話し合いが始まりました、最初はごく普通に昨日の事を
きかれました。
今までの経緯を、事細かにお話しました、最後に「辞めるつもりは?」と聞かれました。
「ありません」これが私の答えでした。
「わかりました」そう言って、K美先生が立ち上がり、カーテンをしめました。
そして向こうを向いたまま、胸元で何かしています、振り返ったK美先生をみて
驚きました。
「先生・・・それって・・・」先生の、肌に拘束帯が食込んでいます。
「私もマゾなんです・・・毎日、こんな格好で授業してるんです」とおっしゃったのです。
昨日の事をベンジー様に、ご報告して少し考えたんです。
「なぜ、K美先生はあそこにいたんだろう?」
K美先生のご自宅は、私共の家を中心に、学校とは反対方向にあります。
それが、何故か私共の家と学校の中間地点にいました、夜も遅くに。
何かあるのでは、と思い「先生は昨日、何を?」と訊ねました。
「学校で・・・オナニーしようと・・・」
その後、二人とも服を脱ぎ、オナニーしあいました。
「この事はお互いの秘密ということで・・・」という結論になりました。
拍子抜けしました、K美先生も私達と同類のマゾだったんです。
K美先生の場合、露出より人体改造や、監禁飼育等のハードな、マゾに
憧れているそうです。
この事をS子にも言いました、大層驚いていて「K美先生美人なのにね」と
笑っていました。
これから、K美先生と面白いことができそうな気がします。
また、ご報告いたします。

あれから、K美さんさんが家に来ました。
その日はなにもしなかったんですが、みんな全裸で食事したりしてました。
K美さんさんは自らを「ハードマゾ」と言うだけあって、ピアスも私のよりも
太いものを乳首にもクリトリスにも、そしてラビアにも入れていて、陰毛も
永久脱毛しているそうで、すべすべしていました。
その時に、K美さんにも聞かれたのです、「レイプされて、男性に恐怖感は無いの?」
レイプ直後は確かに、ありました、父親ですら怖かったですけど、S子を産んでからは
徐々に恐怖感は薄れていきました。
今も、恐怖感はまったく無い、とはいいきれませんが・・・
それならと言うことで、日曜日に私もK美さんもぴっちぴちのボディコンを着て、
野外露出SEXしました。
二人のクリトリスピアスに長さ50センチ程のチェーンを着けて、手も繋いでいたし
たまに抱きあったり、キスもしていました。
最初、少し離れた駅に行って、獲物を物色していました。
ロン毛の如何にも、今どきの若い子に声をかけられたんですが、それは断りました。
若い子に、声をかけられるのは嬉しいけど、私もK美さんも好みではなかったので。
それから声をかけてきてくれたのは、3人組の一見、真面目そうな学生風でした。
K美さんと小声で話しあって、「私達、変態なんだけどいい?」と言ってスカートを
めくりました。
お互いのつるつるのオマンコとクリトリスのピアス、そのピアスはお互いにチェーンで
繋がりあっています、それを見て「あ、やっぱりいいです」と言って帰ってしまいました、残念です。
それから、しばらくはただ、派手な格好でぼーっとしているだけでした。
私の提案で、場所を替え、オフィス街へ歩きだしました。
すると、すぐに中年の男性二人に声をかけられました、話を聞くと既婚の会社員で、
変態でも構わない、との事、その二人は会社の上司と部下で、賭けに負けて、休日出勤の
お昼の弁当を買いに来た、との事でした。
会社はすぐそこの、ビルの9階にあり、最上階です。
せっかくだから、と言う事で私はもっていた玩具を、見せました。
目隠し、口枷、鼻フック、手錠、バイブ、イチジク浣腸を持っていたので、路地裏で
浣腸され、手を後ろに回され、手錠をかけられ、栓のかわりにバイブをアナルに入れられ、
そのバイブを自分で持たされ、目隠しと口枷と鼻フックもつけられました。
さらにボディコンをはだけさせられ、おっぱいが露出する格好になりました。
二人とも、まともな女には見えません、変態マゾです。
そして、目隠しをしているので、ピアスについたチェーンをひっぱって、会社まで
連れて行かれる事になりました。
路地裏から通りに出ると、周りの人が騒めくのが判ります。
だって、そうですよね、私達2人、どこからどうみても、変態ですから。
少しあるいていますと、お腹がごろごろとしてきました。
「ほひへ・・・ひはへへ」口枷の穴から涎を垂れ流しながら、必死でトイレに行かせてと
言っているのですが、上手く伝わりません。
K美さんも苦しそうな声を上げていましたから、恐らく浣腸が効き初めているのだと思います。
しばらくすると、ドアが閉まる音がしました、ビルの中に入って、エレベーターに
乗せられていたようです。
9階に着いて、チェーンをひっぱられながら、会社に着くと「うわ、なんすかxxさん、
その女は!」と
声がしました。xxさんは「ああ、さっき拾ったんだよ。マゾの女2匹、まわしてくれとさ」と言いながら
私達の目かくしを取りました。
さっきの2人をあわせて、6人もいました、心臓がどくどくと鼓動を早めます。
ああ、この人達の玩具にされるんだ、と思うと、お腹の浣腸も気にならず、太股を
愛液がつたっていきました。
手始めに、皆さんのオチンポを口で、ご奉仕させていただく事になりました。
xxさんは「3人分のザーメン飲むまでケツの栓は抜かないぞ」と言われました。
そう言われると、お腹がごろっとして、また便意を催しました。
まず、私の前でxxさんがオチンポを出されました、私が舌を出して舐めようとすると
髪を掴みあげられ、「そうじゃないだろ、お願いしろよ!この雌豚!」と罵られました。
私は「いやらしいY子に、ご主人様のオチンポに、ご奉仕させてください」とお願いしました。
すると、周りの男性はどっと笑い、「まじかよ」と言われました。
xxさんに「良し、じゃあやれ」と言われ、私はxxさんのオチンポを口に含みました。
同じように、男性にお願いしているK美さんの声が聞え、つぎに私と同じようにちゅぱ、
ちゅぱ、と言う音が聞えました。
見ず知らずの男性に、膝まづき、フェラチオしてるなんて・・・
そう思うと、オマンコがぐじゅぐじゅに濡れ、床に糸をひいていました。
お浣腸されて、知らない人のオチンポをくわえているのに、感じているのです。
後で聞いたのですが、K美さんはこの時、すでにイっていたそうです。
しばらくお口でご奉仕していると、突如、口にぴゅって何かが入ってきました。
ザーメンです、随分久しぶりで、生臭い感じですが、xxさんが、飲めと言われましたので
ごくんと、飲みました。
次の男性は、太った男性です、包茎で臭いオチンポでしたが、早くうんちしたかったのと、
この異常な空気にやられ、必死でご奉仕していました。
しばらくしますと、またも生臭いザーメンが吐きだされ、私はそれをまた、飲みました。
K美さんの方を横目でチラリと見ますと、すでに3人目の男性にご奉仕していました。
私も3人目の男性にご奉仕を開始しました、この男性は、今までのオチンポの中で
一番大きく、また、もっとも遅漏の方でした。
この方のザーメンは顔に出していただき、私とK美さんともに、3人ずつのオチンポに
ご奉仕し終わりました。
「よし、約束だな、ケツのバイブを抜いてやる」と言って、再び口枷を嵌められ、
私達2人のチェーンをひっぱり、「お前達もついてこい」と男性達を呼びました。
階段をのぼり、屋上にでました、私達の便意はもう限界で、膝ががくがくと震えていました。
K美さんがハードマゾである事はすでに、xxさんが男性みなさんに伝えられていました。
「おい、K美」そう呼びながら、チェーンを引っ張りました、K美さんは「うぁい」と鳴くと
床に仰向けで寝そべらされました、続いて、私のチェーンをひっぱられ、K美さんの顔を
胯ぐように言われました。この時、口枷は外されていました。
「ほら、ケツを抜いてやるよ」と言うと同時に、私のアナルに刺さったバイブが
勢いよく抜き取られ、私のうんちがK美さんの顔に降り注ぎました。
ぶりぶり、ぶー。
情けない音が男性の失笑を誘います。
びゅー、ぶ、ぶぅー。
皆さん、大爆笑です、喜んでいただけている充実感と、被虐感、私は思わず、おしっこを
漏らしてしまいました。
下を見ると、K美さんは私のウンチまみれの顔で、口を精一杯あけて、私のおしっこをのんでいます。
「おー、すげー」「飲尿プレイか」とまた喜んでいたたいでいます。
次はK美さんの脱糞の番です、やはり私が寝そべり、その上をK美さんが跨がりました。
今度は、バイブを抜くのをじらされています、K美さんは「おおん、ほおおん」と鳴き、
腰を前後に振り、男性の笑いをかっています。
やがて、意表をつかれたように、バイブは抜かれ、私の顔にうんちが降ってきました。
ぶぶぶー!ぶび、ぶー!
私の時よりも凄い音をたてて脱糞しています、より一層、皆さんの笑い声が大きくなります。
最後に、長い一本糞がにょろにょろを尻尾のように、出てきました。
やがて、私の口に入りきらない程になると、ぽとりと落ち、私の顔を斜めに遮る形になりました。
K美さんのチェーンをひっぱりながら、「お前の糞だ、食え」と命令されていました。
K美さんは、はいと返事をし、手を後ろに拘束されながら、私と一緒に、うんちを食べていました。
不思議と、この日はうんちを食べる事ができました。
xxさんは、「俺は事務所に戻るから、お前達、好きなように使えよ。後で2匹とも
下につれてこい」と言われ、戻られました。
皆さんは、「くせー女」「おい、洗ってやるからこっちこい」と言われ、乱暴にチェーンを
引っ張られました。
連れていかれたのは9階の男子トイレで、トイレ掃除用のホースとブラシでゴシゴシと洗われました。
手錠はこの時に外され、今はうんちで茶色になったボディコンしか身に着けていません。
洗い終わってから、事務所に連れていかれ、温かいコーヒーを入れて下さいました。
そこで、私達が何故こんな事をしているのか、と質問されていました。
さっきの、一番オチンポが大きい男性が、「またやりたくなった」と言う事で、
倉庫で、続きをする事になりました。
最初はオナニーショーです。
バイブをオマンコに入れ、おっぱいを揉み、クリトリスのピアスを弄りながらオナニー
していました。
次第に、私は頭がおかしくなり、K美さんとレズビアンショーをする事になりました。
倉庫の隅にある、会議用の机に乗り、シックスナインの形で、お互いのオマンコを
責めあっていました、するとメガネの男性が「おい、もういいから尻をこっちに向けろ」と
言われました。
2人そろって壁に手をやり、お尻を高く上げ、男性に「私達、いやらしい変態マゾを
使って下さい、どちらの穴でもご自由にお使いください」と言わされ、最初はアナルに
入れられました。
ローションも何も無かったんですが、さっきから、アナルがぽっかり開いていたらしく、
すんなりと入れられました。
やがて、男性に膝を抱かれる感じで持ち上げられ、「お前も来いよ」と誘われました。
K美さんはこの時、オマンコだったらしく、男性に抱きつく感じで抱えられていました。
私はもう一人の、一番オチンポが大きい方に「使ってください」とお願いしました。
男性のオチンポが、にゅる、と入ってきたかと思うと、前と後ろのオチンポが同時に
動き始めました。
「あ、あ、ああ!」この後、獣のようにハメ狂っていました。
何回出されたわからないほど、犯されました。
やがて、男性達がハメ終わると、xxさんの所へ連れていかれました。
この時、手錠と口枷を再び着けられ、チェーンを引っ張れました。
オマンコはもちろん、体のあちこちがザーメンでぬるぬるです。
社長室、と書かれたプレートの扉の前にメガネの男性がノックをしました。
「社長、連れてきました」中に入ると、そこにいたのはxxさんでした。
私達は、社長さんの前で正座させられ、こう言われました。
「お前達、ここで働く気はないか?」一瞬、何の事かわかりませんでした。
「仕事の内容は、性欲処理奴隷だ」と言われ、私は少し考えました。
「仕事は毎日でなくてもいい、週一、いや、月一でもいいんだ」と言われ、私は首を
縦にふりました。
「そうか、お前はやってくれるか、給料は幾ら欲しい?」と言われましたが、それは
断りました。それだと、奴隷じゃなくて売春ですからね。
「変わった女だな」といわれ、社長さんは笑い、そしてK美さんにも聞きました。
K美さんは何かを言おうとして、口枷を外してもらいました。
「私も・・・Y子さんと一緒なら、やります」と言って、社長さんは満足そうに笑いました。
私も声を出し、口枷を外してもらい、こう言いました。
「奴隷になるのは構いません、ですが、私達のプライベートには関らないで下さい」
社長さんは、わかった、と言って下さいました。
最後に、ある錠剤を渡されました、ピルです、これで思う存分中だしできるだろ。
と社長さんは言いました。
毎週、水曜日の5時から8時までと日曜日は朝から、この会社で私は性欲処理奴隷として
働く事になりました。K美さんは日曜日だけになりました。
この日、気付くともう、夜9時を回っており、会社の車で新人君と部長さんに車で送って
貰いました。
私は後ろの座席に、その隣りに部長さん、運転は新人君が、その横にはK美さんが乗りました。
移動の最中、私は部長さんのオチンポを頬張り、生臭いミルクを飲ませていただきました。
新人君は緊張からか、結局だせずに、私達の家の近くで降ろしてもらいました。
この時、お土産に寿司折りをもらい、お腹をすかせてまっていたS子と3人で食べ、
今日あった事を話し、K美さんは泊まっていきました。
成り行きとは言え、こんな事になるとは思っていませんでした。
後悔の念もありますが、楽しみにしている部分もあります。

こういうのもだめ?

Viewing all 18 articles
Browse latest View live